Nicotto Town



耄碌人の世迷い言

お題系「最近読んだ本や漫画」ほか

異国の花(着物始末暦 八)/中島要/ハルキ文庫
暮しの手帖 91/暮しの手帖社

小説は時代小説ばかりですな。
最近すんなりと文章が読めるようになってきた一方、昔みたいな
猛スピードの読書はできなくなってきました。
羽生永世七冠は加齢で記憶力や判断力が衰えたなか、大局観で
戦っているとNHKで言って...

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お題系「星にまつわる本」ほか

ずっと前にここで「ときには星の下で眠る」という片岡義男の小説を持ち出しました。秋のバイク乗りのお話としては秀逸なものですが、今は夏。
頃合いな涼しさを感じられるものがいいですよね。
宮沢賢治の作品には静かで涼しい星景色を思わせる作品がいくつかあります。
「月夜のでんしんばしら」・「シグナルとシグナレ...

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お題系「この冬読みたい小説」ほか

昨日本屋で表紙だけ見た「すしそばてんぷら」。
こういうタイトルは無条件に惹かれてしまいます。
加えて下町モノ。
Amazonの書評(まだお一人だけ)はさんざんなようですが、

そんなことは関係ありませんw

惹かれた以上読むのです。ま、近々ね☆

読みたい小説ということなので、その他は新・御宿かわせ...

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お題系「夏にピッタリな小説」

夏の景色ってなんだろうなあと思いますと、太陽とか海とか
白い雲とかそんなものを思い浮かべてしまいます。
他に滝とか森とか、むしろ山よりの方が爽やかさを感じられる
なんて場合もあります。
海と山をつなぐものといえば川。
川もまた涼を得られる場所。
生活の場を考えれば、山や海より身近に感じられます。

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お題系「冬にオススメな小説」

「冬列車」というシチュエーション。
それ自体が小説であろうと思っています。

特に東北・北海道の在来線がオススメです。

書籍・種々のタイトルについては詳しくないもので、
そんな感じで☆

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