Nicotto Town



お題系「ハロウィンにやりたい仮装」ほか


そんなものはない!わけでもない!

TVゲームでスキなタイトルのひとつに「女神転生」というRPGがあります。
最初はナムコから出てまして、その後アトラスから発売されるようになりました。
このゲームに出てくるキャラクターは基本的に悪魔、神様、天使、妖精。ハロウィンでおなじみのジャック・オ・ランタンも出てきます。
で、そのお仲間というわけでもないのでしょうけど、ジャックフロストというのも出てきます。その姿は、閉じた傘をもった雪ダルマ。無論悪魔という設定ですw
それでも私は雪ダルマがスキなので、これをやってみたいかなと。
時間が経つと融けるという芸をマスターするには時間がかかりそうですけど、がんばってみようと思います。

○愛読している「吉原裏同心」シリーズ。なかなか続編が出ないなあと思っていたら、実は出ていたことがわかりました。これまではタイトルが漢字二文字で統一されてましたが、新シリーズは文学の名作を捻ったもの(「女城主直虎」のサブタイトルもそんな感じですが、はやりなのでしょうか???)になってました。現在2作目まで出ているので、早速入手して読んでおります。登場人物など基本的なところは前作までと同じですが、ある重要な人物の位置関係が変化しています。Amazonの書評が散々だったのでどうかなと思っていましたが、私は引き続き好きですね。今後も楽しみです。
○モノ捨て快調です。見通しが良くなるのがわかって楽しいです。本、CD、衣類とも一定数減りましたが、踏ん切りが付けばさらに一気に減りそう。
○結果として大掃除はものすごく楽になりそうです♪
○大好きなドラマ「イキのいい奴」の主題歌、「男ばなし」を久々に聴きまして、これが30年前の歌なのか〜と思うほど、心にしみました(懐かしいだけかも?w)。多分これからカラオケにあれば、十八番になることでしょう。人はこうしておっさんになっていくのですねえwww

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2017/10/25 20:44
>あるるさん

 引き抜きで解決ですか。
 なるほど、現実味が伴ってきた感じです。
 厚みなんかを工夫して、うまく重ね着して、ですね。
 手縫いの技は小学校の家庭科止まりなので、やっぱりミシン買うかなあ。
 ジャノメ コンピュータミシン JP710MSE狙ってます☆
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2017/10/24 16:32
時間が経つと融けるという芸
リアならマジックの仕掛けでいけると思いますよ~
とにかくいろんなコーデを重ね着して
どんどん引き抜いて瞬時に着替える技です
最初が丸々とした雪だるまだとしたら成功率は高いですよぉ
衣装の仕込みが大変そうなので
来年に向けてお裁縫Go!です+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
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2017/10/23 19:09
>シシルさん

 その一方で、ドラマ開始直前に直虎男説を唱える学者が現れ、タイミングとしては
なかなか野暮なものだなあと思ったものです。ドラマ自体は悪くないので尚更です。
 「八重の桜」、懐かしいですね。見てましたよ。

 そういえば昔は「男装の麗人」と称された方がいたみたいですね。川島芳子、その正体は
清朝の王女愛新覺羅顯㺭。スパイ活動を行い、東洋のマタ・ハリなんて呼ばれてたようです。
「シュヴァリエ」自体は見たことがありませんが、何となく川島芳子を思い出しました。

 「女神転生」は、ハマる人はハマる逸品wです。私自身はいかにもナムコ的な流れ(むしろ
アトラス流がナムコに取り入れられた?この辺はわかりません。)のゲームの作りとか
キャラクター、音楽の秀逸さが大好きです。
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2017/10/22 18:53
「女城主直虎」・・見てはいないのですけど、
本当にいたの?とちょっと気になって調べてみたら、実際女性だった可能性大のようですね^^;

そういえば過去NHK大河ドラマの「八重の桜」に出ていた鉄砲の達人であるヒロイン新島八重・・
この方もあの男尊女卑に近い時代に実在したと知ってびっくらでしたw

最近見た昔のアニメ「シュヴァリエ」も両性を使った男性か女性か真偽不明のスパイとして
仰天の人生を送った人でしたし
死後の解剖で男性と判明しましたが後半生は女装して生きた人でした。
なので、実はリアルで仮装して生活もありかもですねw

「女神転生」・・面白そう^^
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2017/10/22 10:58
>yonaさん

 何しろデジタルデビルってぐらいですからねえ。
 ただオリジナルのジャックフロストは、冬の訪れを現す妖精だとか。
 ケルト絡みのキャラクターは、どこか日本っぽい香りがします。

 スルーは私も多そうです。
 何度か見て、あれ?これってあの作品の?ってようやく気づく感じで☆
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2017/10/22 08:49
雪だるまは、冬のイメージでしたが、悪魔に季節は関係ないですね。

タイトルのパロディーは、言わずもがなの、たぶんそうだよねとニヤつく、くらいがすきですが、元ネタをしらなくて、スルーしていることが、わたしの場合多そうです。



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