『詩!?』 Down the road
- カテゴリ：小説/詩
- 2010/04/26 00:25:45
君は夢を追う
私はどこへ行こう…
寄り添い 歩いてきた
どんな辛い日も
二人で探していた 夢のような国を
君の手がまるで行き先きを
照らすランプのようで
私はとても安心していられた
君は夢を追う 私進めないのよ
濃い霧に包まれてるかの様に
なにも見えない
私追いかける 君のその足跡を
でもいつか消えていく
唯一のすべさえも
本当の幸せ それはどこにあるの
揺れめくは台地か
それとも私？
私の光どこにあるの
ここからじゃ見えないけれど
必ず どこかにあるはずだから きっと
ひとつひとつ忘れてく
君との思い出
ゆっくり進んでいくよ
私だけの道
気付いたの私
君だけが光じゃないって
私も光を持ってると
気けたのやっと ここで…
君はどこへ行く 私はこっちへ行く
一筋の糸の上 不安定だけれど
それが私なら
これでいいと思うの
頼りない光だけど
これが私だから…
わーいｗコメントありがとーｗ
季枯李さんだって今季枯李さんの道を爆走中だよｗ
今回も良い詩を書いたねｪ～♪
「私だけの道」かｧ～
僕だけの道も在るのかなｧ～？
うんうんｗ
夫婦でも家族でも一時的に並行し交差している道を歩んでいるだけで、
私の道は私が作っていくんですよねｗ
私の道はどんな道になるんでしょうか・・・楽しみのようで。。。少し不安ですｗｗ
ある人には正しい道でも
自分には違う道が
無数の分岐点で、どちらに進むかによって
滑らかな道か、デコボコ道か？
いきなり崖っぷちじゃない道なら
引き返そう、そこに新しい道が出来るんだから＾＾