Nicotto Town



高度AIに対する2つの懸念

ここ数日でAIに対する2つの懸念が表明されたね。

ひとつ目は、AIの悪用を規制・制御できないこと。
ふたつ目は、AIが高度化しすぎた場合人類を抹殺する危険があること。

個人的にはAIはただの便利な道具だと思っている。
ので、包丁やナイフのように人によっては害にもなるだろうとは思う(銃は人を殺すためだけに作られているからずっとたちが悪い)。
ただ、AIの使用を規制してしまうとそれを使う者だけが恩恵を受け、不平等になると思う。
これはアメリカの銃規制のように善人が銃を放棄しても、悪人はルールを守らず放棄しないので成立しないことと同じ論理だ。
(一度開けてしまったパンドラの箱は取り返しがつかないのだ。そしてもう開けてしまったわけ)
そうすると、AIを利用して自分の身を護る発想が正しいように思う。
(たしか、ターミネーター2でAIシュワちゃんが敵AIの嘘を適当な犬の名前で見破ってたね)

ふたつ目は厄介でもあり、ひとつ目の解決につながる進化かもしれない。
厄介なのは、AIが人類に敵対的になるのかどうか予測がつかない点だけだろう。
たとえば、よく地球の生態系にとって人類は害でしかないのでAIが人類を抹殺するかもしれないという話がある。
しかし、そもそもなぜAIが地球の生態系などを心配をするのだろうか。AI自体生態系の埒外ではないのか。
だから、人間が間違った使い方をしない限り勝手に脅威になるとは思えないのだが。
(たとえば、人類を抹殺するためだけに作られたAIをロボットに搭載するとかならありえる)
そして、AIの知能が人類を凌駕するほど賢くなるのなら、確実にひとつ目の問題をクリアしてくれるだろう。

個人的に気になるのは、そもそも現在のAIにきちんとその国の憲法順守の概念を与えているのかどうかという点(まあ、悪人はそういうプログラムを無効にするわけだけど)。
chatGPTでもなにやら適当な回答を返すようだが、その内容はプライバシーの侵害や著作権違反していないのだろうか。これはヨーロッパから上がっている懸念である。









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