鹿児島大学の研究チームが、既存薬の中から新型コロナに効果があるものを特定。
Ｃ型肝炎の薬「フェナンスリジノン誘導体」と呼ばれる化合物が、培養細胞を使った実験では現在、特例で治療薬として承認されている「レムデシビル」と同じくらいかそれ以上に新型コロナウイルスの増殖を抑える効果が確認できたという。
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Opu
中国のIgG検査で、２か月で陽性者の９０％以上の抗体減少がみられた。
中国の情報なので信ぴょう性はイマイチだが、風邪の抗体ができにくいことから新型コロナも十分再感染する可能性がある。
そうなると、集団免疫はあてにならず、ワクチンができない限り、ずっと感染対策を強いられることになり、危機的な経済悪化も...
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イギリスの研究チームが16日、ステロイド系抗炎症薬の「デキサメタゾン」が有効と発表。投薬されなかったグループ約4000人との比較研究で約2000人に投薬して重症者の死亡率が３分の１に減少。酸素吸入者の死亡率も５分の１に減った。
デキサメタゾンは比較的安価ということもあり、期待がもてる。
日本では感染...
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東京都の大規模抗体検査の結果が出ました。８０００人検査して陽性率0.1%。都の人口１３００万人として、たったの1.3万人。
PCR検査で判明しているのは５５９２人（６月１５日時点）なので無症状か軽症者は８０００人前後いたということになる。
そうすると、一部の特殊な人間以外には、ほとんど広がっていない...
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３、４月の東京都の超過死亡
- カテゴリ： 日記
- 2020/06/12 22:38:42
今年の東京都の３，４月の超過死亡がでました。３月は平均より４２３人増４月は平均より１０５８人増だったそうです。
多いのか少ないのかは判断できないけど、致死率が５％とすると、陽性者＋３万人近く無症状感染者がいたのかな。
今日、風俗嬢から新型コロナが確認され、感染した疑いの２０人前後の客を追跡しているら...
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