Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


5歳の大人はずうずうしい。


ボクはとてもずうずうしい。

それはボクが自分を表現できだしたからだ。

ボクは自分が幼いことを誰よりも知っている。

何故ならボクは子どもが遊ぶゲーム・おもちゃ等で

遊び、満足することができるからだ。

それだけじゃない。自分の湧きあがる欲求も幼いのだ。

例えば消防活動(地域ボランティア)というものがある。

地元の同年代の「精神的にも大人」な同級生、同い年たちは、自分から進んで一生懸命に奉仕している。

山火事があれば、飛んで帰り、詰所に待機したりして・・・まったく持って感服の極みだ。

しかし・・・ボクにはまだそれがわからない。

ボクは外に遊びに行っていて・・・目の前のおもちゃを眺めることよりも奉仕をしたいと、思わない。

それはボクが幼いからだ。

ボクはおもちゃを眺めるだけでも楽しい。

ましてや大好きな本屋にいる時ならなおさらだ。

三週間前の日曜日もそうだった。

弟や、親戚のおじさんは一生懸命、畑仕事をしたり、草刈をしたり、旬のものを取りに行ったり、農機具のメンテナンスをしたりと、急がしそうだった。

でも、ボクには一日、家でTVゲームをしている方が楽しかったのでTVゲームをして遊んだ。

わかるだろうか?

ボクは「自分」に素直に生きているのだ。

親、兄弟、親戚に白い目で見られた。

あたり前だ。消防も白い目で見られたり、

怒られたりすることだってある。

だが・・・理由はわかっている。

ボクは「幼い」のだ。どう隠そうが「幼い」のだ。

そういうこともあるのだ。

そのことについてボクは完全にあきらめている。

あきらめているから・・・ボクは「幼い」ことで嫌われることは一切気にならなくなった。

これはすごいことだ。

そして何よりも・・・以前にもまして強運になった。

ちょっと運がいいとか・・・そういうレベルじゃない。

めちゃくちゃ強運になった。

「幼い」自分を隠して生きていた時は「事故」の心配。病気の心配などをよくしていたものだ。

それが無くなった。無敵の人生をボクは歩み始めた。

12年間、否定し、隠し続けた「幼い」自分を肯定し、そのままの自分で生きることで「多大」な迷惑を周囲にはかけているかもしれない。

しかしそれでいいのだ。

「幼い」自分を認めることが・・・ボクを「無我の境地」へと導く

やはり・・・このブログでは全部伝えることは無理だ。

だから、小説を書いているのだ。

レポート1000枚書いたら・・・コンテストに応募する。

ちなみ150枚は書いた。毎日こつこつと書いてやっとだ。

というかもう、3時だ。

明日は親戚のおじいちゃんの葬式だ。

さて寝るか。

アバター
2011/04/28 20:20
自己満足・・・自己で自己に納得し、認める__
それって必要なことで、逆になかなか出来得る事じゃない。

我が道をまっしぐらもいいかもね^^
はっちゃんさんと同感で、うらやましいわぃ♫
アバター
2011/04/27 21:44
その性格
その強運

うらやまし~
うまらやし~
いやらし~www



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