Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


もう少し書いてみよう


五歳の大人・・・という言葉で検索エンジンで検索すると、加藤諦三さんの本に出会えると思う。

ボクはこの人の本を十冊以上読んだ。

29歳の時の話だ。

それからはや、四年という歳月が終わり

今は五年目。

来年は父親の七回忌法要だ。

もう、そんなに経つのか。

と、思う。

今、ボクは最高にしあわせだ。

そう思える。

想像できないぐらいついてることが起こり始めた。

奇跡の連続だ。

ボクから言えることはどの人にも・・・無敵の人生は用意されている。

一寸先は本当は光なのだ。

それが理解できるようになる。

すべての悪魔があなたの味方であり。

すべての天使の尊敬を集めている。

何よりもボクはあれほど肩こりがひどかったのに・・・肩こりが一切無くなった。

肩が熱いのだ。

また便秘体質も改善された。

病院で治らないとされていた難病も治りつつある。

というか・・・治し方が見えてきた。

ありがたいことだ。

一つ・・・神社にお参りする時の「願い」が叶うお参りの仕方・・・または災害から助けていただけるお参りの仕方がある。

とても簡単なので、お伝えする。

「来させて頂きありがとうございます」

「生かして頂きありがとうございます」

「運んで頂きありがとうございます」

この三つをボクはお気に入りの神社では必ず唱えている。

それも毎日。

これを唱え続けると・・・ある日突然・・・

そう言った神社に呼ばれることがある。

そして呼ばれる日は運命の変化する日なのだ。

ボクは・・・感謝して生きていなければ・・・

32歳の4月26日に交通事故により亡くなっていたことだろう。

ボクはその日・・・ネットカフェからの朝帰りだった。

だが・・・いつもと違い・・・死の予感というものを感じた。

案の定・・・ボクはぼーっとしていて信号を一つ無視してしまい・・・交通事故になりかけて通過した。

奇跡だった。

まさによく生きているなぁ

という奴だ。

いや、ボクは間違いなく

生かされているのだ。

ありがたい

アバター
2011/04/29 13:44
月子さんへ

 そうですねぇ。まだまだ残されているのだと思います。

 ありがたいですねぇ
アバター
2011/04/28 20:24
・・・生かされてる。

あなたの役割がまだまだこの世に残されてる証拠ですよ^^



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