Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


迷い


人を信じるとは何だろう?


見えない。

分からない。

人とはそういうものだろうか?

そして気づけば孤独の中で「叫んでいる」誰かがいる。

孤独は好きか、嫌いか?

昔は嫌いだったが・・・今はどちらでもない。

自分がこの宇宙から消える・・・。

死を迎える

すべてをお返しする。

愛をさわりたい。

感じたい。

でもそれはきっともう胸の中にあるのかもしれない。

見つけたい。いや、見つけている。

旅立ちは突然に。

ボクは見えない駅へ向かっている。

初めての旅だ。

相手は冥府の番人だ。

手ごわい・・・。

でも、何度も相対し、戦ってきた相手でもある。

そして一番認めたくなかった「もう一人のボクだ」

ボクは見えない駅へ向かっている。

旅立ちは突然に。

相手は冥府の番人だ。

今までの人生の中でも何度も出会ってきた。

そう、何度もだ。

その都度引き分けで、痛み分けでずるずると勝負を引き延ばしてきた。

でもきっと勝とうとすれば・・・それは「死」を意味する。

自分を殺すことになるからだ。

では、負ければいいのか?

それは相手に殺されるだけだ。

道は和睦(わぼく)しかない。

どうやって???

お互いに敵意を剥き出しなのに。

わからない。

だから・・・迷っている。

何もできないでいる。

だから本を読みたいと切実に思う。

ボクは水が属である。

ボクには「木」が属となるモノが欠落している。

そういう星の元に生まれてきた。

だから「木」が属である「本」にすべてを委ねる。




ps:今日の日記は意味不明だと思います。

無理に理解する必要は無いです。

暗号のようなモノですから。

ボクはボクの「心」と向き合いたいだけなので。

それを文章にしてみるとこうなりました。







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