Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


神さまに用意された舞台?


この世界がもしも舞台なら?

神さまに用意された舞台なら?

最強の武器、それに防具、隠しステータス・・・

自分で選んでいる最善を選ぶように導かれている?

・・・そんなことをオンラインゲームをしながら考えた

ボクはマイキャラのために、武器を用意し、隠しステータスを用意し、乗り物を用意し、最高の防具まで用意している。かつ、失敗した時のために復活石なるモノまできちんと用意している。

それと同じくらいボクたちも神さまに用意していただいていると、仮定してみて・・・。

自分が受け取っているモノを数え、それを1つひとつ感謝していくのもいいかもしれないけれど・・・

そんなに時間は無い。

そこで舞台を退場した人の冥福を祈りつつ、「生かして頂きありがとうございます」と、唱える。

そう唱える事をオンラインゲームに当てはめると、お金をかけて育てに育てたキャラが声を出してプレイヤーに感謝されたら・・・ボクなら「よーーし、もっともっと課金してお前を立派にしてやるぞ」と、意気込むだろう。まあ、それはそれで製作者ハンゲームの罠なのだが、あえてボクはその罠を自分で選び直している。

まあ、それはいいとして。

「よーーし、もっともっとお前を立派にしてやるぞ」

って神さまも意気込むって思いませんか?

そう神さまはご褒美をくれる。

「生かして頂きありがとうございます」

この祝詞は(理由:伊勢神宮の神主さんから教えてもらった祝詞です。楽天ブログで今もスピリチュアル系のNO1ブログです)最強の祝詞と教えてもらった。

そして神さまは何かを消してくださる。

それは奇跡と呼ぶしかない体験となって、自分のところへ戻ってくる。

それが何なのか?想像もつかない。

あなたのはるか想像の上を行く。

あなたがする事は

「生かして頂きありがとうございます」

この祝詞を唱えるだけ。

気持ち?感情?そんなモノはいらない。

パソコンの削除キーを押す時何か考えて押しますか?

削除キーを押せば確実に目の前の文字は消えます。

それと同じ。

ただ違うのはボクたちは何が消えているのかさっぱり分からないという事。

例えばオンラインゲームの勇者様が・・・プレイヤーであるボクのしようとしている事を理解できるわけがない。

スマホのゲームに例えてみよう。

ボタン1つでクエストは進む。

しかし、ゲームのキャラたちはボタンを押してくれるプレイヤーの気持ちや、考えは理解できない。

さらにゲームのキャラたちではボタンを押してもらえなければ、そこから先へ進む事すらできない。

それと同じ。

ただ唱える事が肝要。

そうすることでホンモノの自分である「神」は

「よーーし、もっともっとお前を立派にしてやるぞ」

と、意気込む。

そして何かを消してくれる。

消してくれるとそれは奇跡としか呼べない体験として帰ってくる。

これもゲームキャラの視点からすれば当然だ。

自分では決して越える事のできない問題を・・・ボクたちプレイヤーはボタン1つで解決してしまうのだから。

そう、ボクたちが乗り越えられないって思っている問題もホンモノの自分である「神」はボタン1つで解決してしまう。

話がそれた。

「生かして頂きありがとうございます」

ただこの祝詞を唱えてみて欲しい。

何かが消える。

実感は無い。

神さまの気持ちなんてわかるわけがない。

期待をしてしまっているなら・・・その気持ちに対して「生かして頂きありがとうございます」

そう。

そうやって心が静かになるまで唱えてみるといい。

この祝詞がどうしても嫌な人は・・・

「そのままのあなたでいい。そのままの私でいい」

そう唱えるといいだろう。

コツは削除キーを押すようにだ。

何かが消える。

そして神さまはご褒美にボタンを押してくれるかもしれない。

それはボクたちには分からない事だ。

だから期待せず。

何が消えるのかも分からないのだから

それもお任せして

ただ削除キーを押すように、ただ唱えてみればいい

あい




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