Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


どんな人生であれあなたは胸の温かさを信じて


魂・・・あなたがたましいを信じるか、信じないかはこの際どうでもいい。

大切な事は胸の温かさ。

胸の温かさを感じる時

魂は喜びを感じている。

それは本当の自分(神さま)が喜んでいるのだ。

本当の自分(神さま)とボクたちのいる次元は、ゲームに例えるとスーパーマリオとプレイヤーほどの違いがある。

ボクたちがスーパーマリオで、ピーチ姫を助けに行っているのだ。

もちろん、ピーチ姫の部分はボクたちの「やりたいこと」になっている。

それを本当の自分(神さま)はあの手この手で応援してくれている。

そんな本当の自分(神さま)が応援してくれていると、感じる瞬間があるとしたら・・・それは胸の温かさを感じる時だろう。

そんな経験が無い人もがっかりする事は無い。

今から探せばいい。

胸があったかくなる事こそあなたが心から満足できる事なのだ。

探し方は・・・「生かしていただきありがとうございます」

この真言を唱える事だ。

本当の自分(神さま)とボクたちは次元がかなり違うのだ。

本当の自分(神さま)がボタン1つで解決できる問題も、ボクたちには希望の見えない絶望の壁だったりするからだ。

本当の自分(神さま)は常にあなたのそばにいる。常にあなたの心の奥深くに”いる”

ただ見えないし、聴こえない。

ボカロの歌で「千本桜」という歌の歌詞にもあるように。

人生は「鋼の檻」、「君の声は届かない」、「ここは宴」

断頭台→死が迫るまで「君」本当の自分(神さま)に気づかないまま生きて行くのか?それとも光線銃を撃ちまくって本当の自分(神さま)に出会うのか?

この歌はそういう意味では本当に不思議な歌詞を歌っているなぁってボクは思う。

今は和楽器バンドのyoutubeの方が有名だと思うが。

ちなみにボクは和楽器バンドのファンだが。

話がそれた。

さて、光線銃とは何だろう?

それが真言だとボクは思っている。

「生かしていただきありがとうございます」だ。

鋼の檻を壊す事ができるのは真言だけなのだ。

「生かしていただきありがとうございます」

そう唱えるならば何かが消えて行く。

何かが消えて行くと鋼の檻は消えて、「君の声を聴く」事になるのだ。

それは奇跡という形で。

人間では決して体験できない奇跡を体験する。

前世の記憶、輪廻転生、そう言った謎。

生まれて来た理由。

そういう不可思議なモノを理解し、体験できる。

「生かしていただきありがとうございます」

唱えるなら何かが消えて行く。

何かが消えて、必要な時に必要な事が起こる。




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