Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


ありがとう、愛しています。神はどこにいるのか?


また変なタイトルで書こうとしています。

神さまはどこにいるのか?

あーそんなものはいないのだー。って叫んでもいいです。

少し言葉遊びに付き合ってもらえるならこの続きを読んでください。

あなたとは何か?

忘却されていた「あなた」という「存在」とは?五感のどこで感じているのか?

リルルは手の感触。キーボードを触る感触。

手はリルルなのか。

手が消えたとして、リルルという「何か」は残り、「存在」している。

だが「忘却」している。

すごく「忘却」している。

ごく自然過ぎて「忘却」している。

リルルをリルルとして活動させている「何か」は在るのだ。

「何か」は無限のエネルギーを提供してくれる。

なのに細胞には活動限界がある。

脳だって正常に動かしてくれる。

それが突然???

「動けない」という体験をするはめになる。

いや、「動けない」という体験をした事のある御方は他にいるのか。

リルルにはそれも謎だが。

リルルは「動けない」という体験をしている。

それはどんな時か。

リルルが「介護職」を演じている時だ。

リルルという「存在」はリルルという「存在」を忘れて・・・「別の誰か」を演じてしまった時だ。

では、リルルは「介護職」では無いのか?

いいえ、介護職です。

それなら「演じる」必要など無いのではないのだろうか。

しかし、「演じてしまっている」から「疲れ、身体は動けない」という体験をしてしまっている。

「動けない」という体験はほんの1時間ほど。

ほんの1時間もリルルは「動けない」という体験をする。

決まって1時間なのだ。

そこにはどういうわけか、誤差が無い。

世間ではこういう状態をてんかんと、呼ぶのだろう。

そう、「動けない」という体験をリルルは毎日体験していた。

もっと言えば生活の1部になるぐらいに。

「ヒーリング」を実践した。

いや、他人の本のタイトルになっていた事だけど。

「リルル・ガランドさん、ありがとうございます」

自分の名前にありがとうを唱えると奇跡が起こる・・・。

仕事に行く前に唱え出した。仕事場でも「心の中で静かに唱えた」

「動けない」という体験をしなくなった。
体験する必要が無くなった。

リルルはリルルとして生きたからだ。

リルルは「ありがとうございます、って誰でもいいから言ってもらいたい」という幼い欲求がある。

それは「心に沈めて」仕事をしていた。

だが、どういうわけか・・・「リルル・ガランドさん、ありがとうございます」

そう自分で唱えれば、唱えるほど。

ああ、自分ってそういう存在だったっけ。

そうだなぁ、〇〇をするようにって意味をこめて名前つけてもらったらしいなぁ
とか。

朝の8時に生まれた事とか。

手を焼いた事とか。

父も母も

初めての子で四苦八苦したとか。

いろいろよみがえり、味わい、自分という「存在」を味わう。

いや、「存在」を思い出したのかもしれない。

「存在」という忘却していたモノを味わう時

あたたかいもの。感じませんか?

知識で言うところの「分け御霊」

内からあふれる「何か」

忘却していた「存在」

みんな神さまの子であり、神さまそのもの。

そこから始まり、そこへ戻る。

いや、戻らずにもっとハードな世界へ行きたい人もいるかもしれない。

でも。

戻った方が面白いよ。

リルルの魂の記憶がそう言っている。

神さまは

「人生を楽しんできたかい?」

「おっ。すごい楽しんできたな」

「じゃあ、世界を創ってごらん」それがプレゼント。

極楽浄土。

わずか。たぶん、1回だけじゃないかな。

そこへ行けたの。

リルルの前世では「神さま」を忘れたまま詐欺師のような金儲けをしていた前世もありますので。

あと生まれてすぐに殺されるとか。

そりゃあ、いろいろあった。

今世はジャンヌダルクこと、ラピュセルと一緒に生まれ変わっているようで。

まあそこはいい。

世界を創るのも黒猫だけの世界を創ったり、まあ、いろいろできる。

何せ創造主なんだから。

そんなご褒美があるかもしれない。

大好きなスイーツをずらーっと並べてもいいかもしれない。

そこには全てがある。

戻るために必要な事は

忘却している「存在」を味わうこと。

あなたは「存在」している。

それは何かを持って?

あなたの肉体ですか?

五感で感じている何かですか?

見えているからですか?

食材を味わっているからですか?

何かをさわっているからですか?

重さを感じているからですか?

「存在」はあなたが「死」を迎えない限り、消える事は無い。

五感がある限り。

五感はあなたという「存在」を否定しない。

否定しようが無い。

そして「根拠すらも必要無い」

「存在」しているのだから。

すでに。

だから忘れる。

忘却する。

当たり前すぎて。

だけどそこを「味わう」

自分の幼さは「実はすっげー単純なことで満たされる」のではないかとか。

そういう「自分を救う」アクションを起こしてみるのもいい。

世の中でずっと成功している実業家は

「自分を救う」を実践して来た人たちだ。

あるドキュメンタリーの要点だけ書くと

自分に嘘をつかない。

好きは自分の体験の中にある。

そこに熱いものが宿る。

それを他人に伝える。

それが大ヒットの秘訣だそうだ。

と、話がそれてしまった。

神さまは忘却されている。

いないのだーって叫んでもいい。

ただ五感ある限り、あなたという「存在」を否定できない。

「存在」。

「存在」を味わう時

リルルは神さまをいちばん身近に感じる。

不思議。

あい

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2018/10/09 14:13
えめるさんへ
ほんとにみんなが気づけばいいなぁって思います。
コメントありがとうございます
でも。多くの人は忘れたまま生きているのか?それともほんとは思い出したいのか?
どうなんでしょうね。わかりません。
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2018/10/09 00:08
救世主は自分自身ですね
自分の世界を救うのは、自分自身でしかない
みんながそのことに気がつけばこの世界は天国になるのかもしれません
でも、ほとんど多くの人たちは気が付く必要がなく生きていけるのでしょうね
羨ましくもあり、残念でもあり



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