ガラス工芸の街 ビオットにお出かけ
- カテゴリ：レジャー/旅行
- 2012/04/30 18:27:44
ビオットの中世のお祭りは、街？村中の人が甲冑やドレスを着て、
とっても風情があります。
http://picasaweb.google.com/101680185529441327508/XlSKmK#
日曜は、主人とドライブがてら、カフェに入りぼ～っとしてきました。
あちこちにあるお土産物やさんを、ひやかしに行ったのですが、
テーブルクロスに描かれた鶏さんには、驚きました。
白と赤だけのあの鶏さんを、こんなに芸術的に描けるなんて！！
ある意味すごいかも・・・としばし店頭で見入ってしまいましたｗｗ
花瓶やお皿など、素敵な色合いの物があったのですが、
何せガラスで作った大きな物は、重すぎてお土産にという気分にはなりません。
目の保養だけして、お家に帰りました。
そして、主人が前日何時間もかけて、付きっきりで作ったカレーを頂きました。
「りりちゃんが、片手間に作るカレーと違うもんね～。」
と自慢そうに主人は言い、早食べと急かすので、パクリ(^○^)
ん～～っ。ん～～っ。んま～～っ( ^)o(^ )♡❤
コクがあって、お肉も柔らかくて、めちゃめちゃ美味しかったです。
今日は雨。主人も会社に行ったので、今から読書をしようかな・・・。
皆さんは、３連休どう過ごされましたか？
テルマ・ロマエ・・阿部寛が演じる実写版が、イタリアで大ウケしたそうですね。
あのウオッシュレットのシーンは拍手まで起こったとかｗｗ
顔の平たい族の中で、阿部寛は、ほんとに日本人なのか？という疑問の声もあがったそうｗｗ
実写版、私も見てみたいです。
主人は最近特に、１カ月に１度はあたらしいレシピにトライをしているみたいで、
２月に作ったチャーシューは、あげた会社の人が、プロ！と絶賛してくれた程美味しかったとか・・ｗｗ
私も食べたいと言ったら、同じ物は作らないｗｗんですって。
夏は何を食べさせてもらえるのかしらと、楽しみです。
barryちゃん。お子さんとパパが親交を深める為の料理教室のプログラムを、市がやったら
ﾅｲｼｮで申し込んで、パパさんをおだてて、お料理に目覚めさせるっていうのはどう？ｗｗ
シャンパンの泡 すごく素敵な表現ですね。
確かに陽に透けそうな、輝くブロンドは、シャンパンを連想させますね。
女の子の衣装も素敵でしたが、お母さんのドレスもシックで素敵でした。
娘にこのお祭りを見せてあげたいのですが、今回は３月に主人が日本に２度も
帰ってきたので、春休みを日本で過ごすことになり、見られませんでした。
ニースでも花まつり、ジャズフェスティバルなど色々、お祭りがあるみたいですが、
人ごみが嫌いな主人は、なかなかお祭りに腰をあげてくれないので
再度このお祭りを見られるかどうかは・・・・ですｗｗ
街中に流れていた、男性の歌う讃美歌がすごく落ち着いて、
十字軍の衣装にもあっていて素敵でした。
もうすぐカンヌの映画祭があるそうですが、
私は明日帰国するので、見られません。
でも、普段から渋滞するカンヌまでの道を、
お祭りのときに進もうと思っても、絶対無理だと思うので、日本でテレビ画像を楽しみます。
お久しぶ～り～ね～♫ お仕事忙しいみたいですね。
こっちに来て本を４冊読みました。
毎日歩きまわっていた割に、１週間に１冊読んだなんて、
自分でも驚きです。
４冊目は、主人が好きな、東野圭吾の「新参者」を読みました。
最後の方まで来て、２時間ドラマスペシャルで最後だけ見たことがあるのを
思い出しました。 よりによって、最後だけ見てしまって、本の盛り上がる所で
ラストが分ってしまうとは・・・・とほほ・・・・・でしたｗｗ
帽子なしで移動していたので、顔がそばかすとシミだらけになりましたｗｗ
こちらでは、日本と違って顔を覆ったりしないので、
私もお天道様の下に、胸を張ってカッポしちゃうんですよね～。
でも、それが気持ちいいんです。
今回の滞在も楽しかったです。
もう７回目なので、珍しい物や体験もないのですが
やっぱり来て良かったな～と思います。
空気がとても乾燥しているせいか、足のスネが白粉ぶいてきます。
日本ではこんな風にはならないので、スプレー型のローションを持って来て
シャワーの後、全身にシュっシュッしているのですが、
追いつかないみたいです。
今年は南フランス少し気温が、例年より低いようです。
でもマンション内のプールは５月１日から、泳げると書いてあったので
主人と一緒に考えられないとブルってしまいましたｗｗ
今日は外は温かです。街の噴水の中に立ってびしょぬれになる大人達もいました（子供みたいｗｗ）
明日は帰国。この街ともしばらくお別れです。 寂しいな～(;_;)
赤と白の鶏さんは、すんばらっし～いｗ出来でしたｗｗ
今日は別の所で、その鶏さんに似た絵を見たのですが、
きっとフランス人の目は、何でも綺麗に見えるんだろうと思いましたｗｗ
そうそう、男性が凝りだすと、お食事作りはすごいですよね～ｗ
毎日の食事にそんなに根詰めてたら、女性は一生の食事作りは出来ないと思います。
手を抜いてもどれだけ美味しくできるか・・・それが女性のお食事作りの鉄則ですｗｗ
みんなとても楽しそうです＾＾
昨日丁度テルマエ・ロマエを観に行ってきたので
ダブるところが感じられます＾＾
しかし羨ましい。。。
ご主人お料理できるんですね～！
うちなんか。。。
あ～リリィさんのご主人のカレー食べたいな～･ﾟ:｡*ｫｨﾁｨ─Ψ(o-∀･)八(･∀-o)Ψ─йё*｡:ﾟ･
ヨーロッパの子供はシャンパンの泡みたいで可愛いな 笑
あたしは今日から連休スタートです
Ｌｉｌｙさんに負けないよう、１日を大切にしながら楽しみまーす^0^
写真、拝見いたしました。
なんか映画のワンシーンみたいですね。
直に見れたら、さぞや感動することでしょう。
それと、ご主人様のカレー、愛情も加わってとても美味しそうです。
ご夫婦仲が良さそうで、羨ましいです。
何時間もかけた仕込みの手間も
”おいしい”って言ってくれる
この瞬間のためなら＾＾； グッジョブbb+
あぁ～中世の世界、すっごくステキです。まるで映画の
ワンシーンです♪
Lilyさんの撮る写真はどれもみなほんとうに楽しむことが
できてついつい何度でも観てしまいます。
私は遠出せずにＧＷまったり過ごしています
今ごろの南フランス 特に素敵でしょうね
いつもお話＝ブログ楽しみにしています
男の人って、凝ると女の人よりすごいもの発揮するから
すごいですね。
コツを教わって、お家でやってみるといいかも。（時間がかかっちゃうかな？！）
赤と白の鳥さんをあんなに芸術的に？！
めちゃめちゃ見てみたい～～(笑)
街自体が、昔からの建物なので
変装衣装のままでも、違和感持ちませんｗｗ
本当に皆さん素敵でした。
カレー美味しかったですよ～。
私は煮ている間、お鍋の横で読書タイムしますが、
主人は付きっきりで、灰汁をとったりするので、
美味しかったです。
欧米の方が中世ヨーロッパ風のコスプレ(？)をしてるのを見ると、さすがにいつも羨ましく思います。
当たり前ですけどあまりにもハマり過ぎなんでw
しかし
カレーフリークな僕にとってはカレーを上手に作ってくれるパートナーが何よりも羨ましぃ...w