「木原数多（けんきゅうしゃ）」


私の住んでる地域では放映していないのでorz

ネットupされているものを（うｐ主感謝v）

只今、見終わりました♪


注）ここからネタバレ感想です！






前回のホノボノモードから一転！

新キャラが出てきて新たな展開、面白くなってきました＾＾


つか、木原って何処かで聞いたことあるんだけど？

と思っていたら、「とある化学の超電磁砲」に出てきた

黒幕の一人が、そんな名だった。

で、ちょっとWikiで調べてみたんだけど

木原一族って、ちょっとマッドな科学者さんの家系みたい w w



そして、ローマ正教「神の右席」所属の女性魔術師ヴェント・・・

いかにも悪役！って感じのキャラが登場。

今回の上条の女難は、この娘なんですね(笑)


彼女は、上条を排除すべき敵とみなして

学園都市に侵入したみたいですけど

当の上条は、そんなこと露知らず

相変わらず、インデックスに振り回されてます w


んで、これから更にクロウリーに駒として使われて

振り回されるんだろうな～



つか、クロウリーの存在も気になる！

ラストオーダーを拉致するように指示してたのは

最後の木原とのやり取りを聞くと

彼みたいですね・・・

すると、アクセラレータを殺すように命じたのも彼！？

てか、彼は何をしたいの？？

ラストオーダーを使って何かをしようとしてるのかなぁ？


今の時点で、彼が上条の敵なのか味方なのか・・・

クロウリーの立ち位置が微妙で良く分からない（´д｀）

それよりなにより、この名前聞くと

「Ｄグレ」のクロウリー三世を思い出してしまうんですけど・・・（＾＾；）



そして、木原にフルボッコにされるアクセラレータ(>ω<、)

奇跡を願うなんて、ちょっと彼らしくないかな～・・・とも思ったけど

そこにインデックス登場！

インデックスに、どうやって助けられるのか次回たのしみだ♪

それとも、ラストオーダーに助けを求められた

上条が助けるのかな～？


うわー！次回が気になる～！！

毎回思うんだけど、禁書って次回へのヒキが絶妙だよねw

前回の小休止的な話であっても

ちゃんと次への伏線を最後で張っていて

絶対に次を見たくなるもん（＾＾；


つか、ヒキが強すぎて小説を買いたくなる(笑)

これも戦略か！？

まんまとスタッフの策略にハマってるのか！？

あぶない、あぶない(笑)



要注）ここから、ピンク文字は感想と言うより
　　　アクセラレータへの愛について語ってるダケなんで
　　　読まない方が賢明です(笑)




てか、木原数多！許せない～っ！！

私のアクセラレータをボッコボコにしても許されるのは

上条当麻だけなんだからねーーーー！！！


それも、ラストオーダーとの貴重なツンデレタイムを

台無しにしやがってーっ　ヾ(*｀Д´*)ノﾑｷｰ！！！

許し難し！木原数多！！


あのまま木原が出てこないで

手当とかしてあげるシーンが見てみたかった！！

んで、ラストオーダーに「ありがとう♪」とか言われて

照れてる姿を見たかったよー！！！


それか、「自分でやれ！」とか言ってラストオーダーに

買ってきた薬を投げてよこすんだけど

上手く出来ないラストオーダーに業を煮やして

「かせ！」とか言ってやってあげるのーーーv v v

うわー！想像しただけで萌え死にするよ(笑)



それにしても、あの狂気じみたアクセラレータを久々に見たな～

ラストオーダー相手に戸惑うアクセラレータも好きだけど

狂気じみたアナタもカッコイイ！ (/∀＼*)とか思っちゃったりして(爆)


でも、自分が襲撃されたら

ラストオーダーも危ないかも！って

なんで思わないかな～。

アクセラレータ×ラストオーダーな私的には

真っ先にラストオーダーを気遣う・・・って感じにしてほしかった。


で、ラストオーダーの無事を確認しに行こうとしたら

木原が出てきてバトル！な感じが良かったな～（＾＾；



それにしても、禁書は登場人物が多すぎて

人物関係を把握するのに苦労する・・・orz


最初、クロウリーが

「ハウンドドッグ　木原数多」って言った時

ハウンドドッグって人と木原って人がいるのか？って思っちゃった（＾＾；

んで、ググってみたらハウンドドッグとは

木原が率いる部隊の名前なのね～υυ

紛らわしいo(｀ω´*)o


小説をアニメにするには

こういうところが限界を感じるよね・・・

もっと解りやすく出来ないかな～

無理か・・・w


以上、感想でした（＾＾）/