「リビドーなお年頃」


タイトルが・・・ｗ
さっぱり意味不明ｗ ｗ

やっと家に録画システムｗが整ったのですよー！
あぁ・・これで見逃さずにすむ・・・＾＾；

それでは、ここから感想です♪




のっけから戦闘シーンで始まりました！

ニードルスターに乗る？コウと一騎打ち！！

ん？彼女って敗北しなかったっけ？

リスクを犯して復元したってコト？？

あんだけ死のリスクがあるとかってもったいぶっておいて

あっさりと復元シーンを飛ばすとは・・・(-"-)


しかし、やっぱり敗北してしまうニードルスター。

その戦いぶりに

「その戦い…よろしくないわね…タウバーン！！」

とマドカ様はオカンムリｗ

どうやら彼女は

ドライバーの命を守るような戦い方をするタクトが気に入らないらしい。

つまり、そういう戦い方って

相手より強くないと出来ない戦い方だから

自分たちが甘く見られている！と思って激怒しているのか？



そして、ついに新しい装置「オーバーフェーズ・システム」が完成し

おとな銀行が出資して開発された装置を見に来たカナコ。

そして、カナコはマドカに

「貴女にはずっと私の元に居てほしかったのだけれど」

と声をかけますが

マドカは「未練ですか？終わりにしたのは貴女なのに」と素っ気ない態度。

何やら二人は、タダナラヌ関係だった模様・・・

いったい二人に何があったのーっ！？


その夜？シモーヌが

二人には上司と部下以上の関係があったのか？と聞くと

マドカにとって自分は刺激的な玩具でしかなかったのだと答えます。

・・・ってコトは、やっぱり二人はタダナラヌ関係だったのかーっ！？

それに、自分から関係を終わらせたってコトは

カナコは本気だったけど

マドカにとってはそうでなかったと思ったから終わらせたと・・・

でも、マドカの態度は素っ気なかったけど

少し怒っていた気もするし、案外本気だったのではないか？ともとれるが・・・

ん(・・?　それって先回のソラとカタシロの関係に似てるかも。


スタドラって、一見すると爽やかヒーローモノみたいだけど
（サイバディに乗る時とかの決めゼリフが戦隊モノっぽいしｗ）

深読みすると昼ドラ顔負けの背景が隠れているなぁ(笑)


一方、タカシの方は

おとな銀行に居た頃と変わらずｗ

飲み物作ったり片付けたりと、まるで雑用係ｗｗ


昼休み？昼食をとるスガタとワコとタクト。

タクトが食事をもってくる途中にケイトと話しているのを見て

ちょっと気になる様子のワコ。

タクトのカツ丼？をジッと見つめる副部長の目がカワエェ～ｖ


そこへ、コウとマドカが相席を願い出ます。

演劇部に入ってキスシーンの相手役に立候補しようかなと言うマドカに

ワコは動揺？(笑)


その頃？シンゴの診察をするシブヤと話をするヘッド。

なんだかヤル気ない様子ですが・・・

彼は強い力が欲しかったらしい。

そして、その力で失ったものを取り戻したいようです。

その中にはソラやサカナちゃんが含まれているらしい。

ということは二股！？シンゴを入れれば三股じゃん！

ヘッド・・・あんたって人は・・・

この男がタクトの父とは信じられん。

じいちゃんの育て方が、よっぽど良かったんだろうな～＾＾；

てか、先回の予告のサカナちゃんは

ヘッドの回想だったようです。残念(/_;)


そして、ついにオーバーフェーズ・システムを試す日が！

心配するコウを他所にマドカはリスクを楽しんでるようです(^^;

なんか注射っぽいものを打たれ

苦しみながらもアプリボワゼします。

タクト達も零時間内に移動し

オーバーフェーズ・システム・ヘーゲントと対峙。

サイバディとドライバーが融合した姿？に

「これってケイ・マドカだよな・・・」と驚愕のタクト。

それに対し「美しい・・・」と感嘆するコウとカナコ。

つか、コレって美しいの？

ちょっとコワイんですけど・・・υυ

それより、オーバーフェーズ・システム・ヘーゲント時で

マドカだって分かるの無理があるような・・・

どう見ても、綺羅星十字団の時の方が

本人だってバレバレだと思うんだけどなぁ(-"-)

思うように手が出せない？タクトに馬乗りになるヘーゲント。

これって、騎○位プレ・・・殴( -_-)＝○☆）゜Д゜）

この状況を許せなくなったワコが巫女の力を発動ｗ

それにより3.5フェーズを解除されたヘーゲントはタウバーンに敗北。

零時間から戻ったワコは

嫉妬からか？大胆にもタクトのキスシーンの相手役に立候補！

ぅわ～・・・この大胆発言にスガタはどうするのかなぁ～υ

そして、タクトに敗れたマドカは

島を出る決意を固めた模様。

でも「まさかリビドーの強さで負けるとは思わなかった」

と言っているところを見ると

タクトに負けたというよりワコに負けたようですねｗ

そして、これが今回のタイトルに掛っていると・・・


一方、カナコはタカシから帰ってきたいとの連絡を受け承諾する。

それに反発し、強くなりたいと言うシモーヌに

カナコは「自分を裏切った相手を許せる人間になって」と言い

「それが出来るのは本当に強い人間だけよ」となだめます。

カナコ様！格好イイ～ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ

彼女も最初は常識外れのヘンな人だ・・・と思ったけど

回を重ねるごとに株が上がってくなぁ～(^^;

今回はココまで。

次回はいよいよ劇のお披露目か！？