『アルヴヘイムの真実』


いよいよ佳境に入って来ましたね～♪

アスナも脱出を試みて

ＶＲＭＭＯを利用した須郷の悪事が露見するようです＾＾


…と、いうことは…

トンキーが出てこないんじゃ…Σ(゜ロ゜;)!!


そんなワケで、21話感想です＾＾；

…と、その前に注意事項！

小説を読んじゃっているので

この先のネタバレ有りです！！

知りたくない方は読まない方が賢明です。

そして時々、腐的発言があるかもしれません＾＾；

そこのトコを理解していただける方だけ閲覧よろしく～♪





さて、アスナは時間帯を見計らって鳥籠を脱出！

思ってたより、世界樹の枝の道幅？が広くてビックリ＾＾；

でもさ～…あの道って監視カメラとか付いてないの？

それと、内部への扉へのパスワードとかもないし…

そこが、須郷君の小者たる所以なのかもしれないけど…ね…＾＾；


更に、世界樹の内部へアスナは侵入を果たし

ワンフロアの案内板で実験体格納室を見つけ出しますが

小説だと確か、エレベーターに乗ったりして行きついた先が

その部屋だった気がする…


んで、結局アスナは捕まっちゃいますが

あの科学者たちのナメクジ姿は小説のイメージどおりだったｗｗ


そして、お約束の触手攻め～(ノ∇≦*)

つか、アスナちゃん…その服で逆さ吊りってヤバくない？ｗｗ

小説で逆さになるシーンってあったかな～？

あれは視聴者様へのサービスか？


そそ、アスナが噛みついた時に

ナメクジくんが痛がったのは

通常のゲームでは痛覚信号の強さを制御して

剣とかで斬られても「痺れ」くらいの感覚にしてるらしいんだけど

その「痛覚信号の強さ＝ペインアブソーバ」を切っていたので

あんなに痛がったようですよ(^_-)-☆


んで、システムコンソールのカードキーを抜き取ることに成功したアスナですが

あの距離から足でカードキーを抜き取るなんて神業な気がするｗｗ



一方のキリトたちは、アルンに到着～♪

なるほど～…世界樹の下にある街のイメージってこんなだったんだぁ…＾＾

小説読んでるだけだとイメージが限定されるから

アニメになると、こういうトコロが良いよね♪


…でも…

やっぱりヨツンヘイム（アルヴヘイムの地下）がカットされてるぅ～＞＜；

トンキーが…トンキーがぁ～！

フェアリィ・ダンス編で一番楽しみだったのが

トンキーのフォルムだったのにぃ～…＿|￣|○ｶﾞｯｸｼ...


あと、このヨツンヘイムでのキリトとリーファの行動が似てて

さすが！兄妹！！ってカンジで（正確にはイトコだけど）

今後の伏線にもなるのになぁ…

ちょっと残念。。。

アニメだけ見てる人は、ぜひぜひ小説も読んでいただきたい～((p(*>ω<*)q))


さて、メンテもあって現実に戻ってきたキリトたちですが

かなり眠そう…

これも本当はヨツンヘイムへ行ったから

ログアウト出来なくって夜更かししてしまった…てのが小説版なんだけど

まぁ、直葉の「ぴあーーーっ！」が聞けたら良しとするか…ｗｗ


思ったんだけど、メンテの時にログアウト出来なかったら

一体どうなるんだろう…

強制ログアウトとかさせられちゃうんだろうか…

きっと、それを確かめる人って絶対にいるよね～ｗｗ


ま、それは置いといて

アスナの病室に来た桐ヶ谷兄妹。

アスナの紹介が『血盟騎士団副団長・閃光のアスナ』って

キリトがＳＡＯでのアスナしか知らないとしても

現実世界での、この紹介は、なんかだかなぁ～＾＾；

まだ、キリトがゲーム世界から戻ってきてないんだ…っていうことの

強調なのかなぁ…


ＡＬＯに戻ったリーファは「失恋しちゃった」って泣いちゃいますが

ハード（ゲーム機本体）であるNERDLES（直接神経結合環境システム）は

脳と直結しているので

感情制御は現実世界よりも難しいらしく

特に悲哀の感情は、すぐに涙が出ちゃうらしいです＾＾


そして、アルン中央市街に入ったキリトたち。

ユイがアスナを検知して、それに反応したキリトが弾丸の如く空へ…

ことアスナに関してはキレてしまうキリトが格好イイわぁｗ

キリトの可愛いのに強いトコが好きｗｗ

んで、ここからが見どころなんですけどね～♪

良い所で切ってくれてます！スタッフ＾＾



さて、あと３話ですか？

小説のどんな場面でどんな風にストーリーを纏めてくるかが楽しみです♪