忌が明けました
- カテゴリ：日記
- 2018/05/25 22:59:15
先月の６日、父が突然亡くなって、昨日四十九日法要が済みました。
怒涛の日々でした。
これは現実か？と何度も思ったし、今でも思ってますが、
自分の親はいつまでも生きているんじゃないかと思っていたようで。
頭では分かっていても、本当の事なの？？って思ってしまいました。
大往生だったと思います。
特に持病はなかったですが、お酒の量が２か月前あたりから増えました。
もう親は年をとって、親から学ぶことも無いのではと思っていましたが、
父の死は私に色々なことを教えてくれました。
救急隊員の方々、病院の方々、葬儀社の方々と色々な人の支えがありました。
役所関係の手続きはほぼ終了し、今月末にＮＴＴの工事が終われば、
少しペースを落としていきたいと思います。
マジで休日をまったりゲーム三昧、録画番組一挙観などできなかった日々でした。
人が一人、居なくなるって、こんなに家が広く感じるとは、思ってもいませんでした。
遺品の整理をボチボチしながら、母と二人「つましく暮らしていこう」と思います。
コメントありがとうございます。
こちらも本当にご無沙汰しております＾＾；
ご主人の事、もしかしたら…と思っていました。大変だったと思います。今は落ち着かれたでしょうか。
いつ、何が起こるか本当に分からないと思いました。
母と一緒に断捨離を始めています。父の持ち物だけでなく、自分たちの物も見直しを始めました。
これからは、母が居心地良く過ごせる空間づくりにこころがけて行く予定ですｗ
お父様の事大変でしたね。ご冥福をお祈りいたします。
私も４年前に主人が他界してからは一人暮らしになりました。
近くに子供達が居るので心細くは有りませんが
何時も～「もしもの時」を考えながら暮らしています。
私自身の両親は父も母も早くに他界しているので両親が長く自分の側にいてくれる
方々が羨ましくもあります。
お母様を大切に・・・これからの人生を楽しんでいって下さいネ～☆
コメントありがとうございます。
今まで食事は各自の時間、部屋でとっていましたが、母と一緒に食べるようになりました。
生きている時間の大切さを父に教えてもらったような気がします。
母が居心地良く暮らせるよう、色々考えていきたいと思います。
今考えると、もっとたくさんのことを話しておけばよかったなと後悔しています。
話をしたくてももうできませんものね。
今は母と娘と暮らしていますが、
時間の使い方がだいぶん変わりました。
母親を支えることが中心になって、
ゲームはほぼゼロになっていますが、それでいいかなと今は思っています。
とても大変だと思いますが後悔しないようにしてくださいね。