体調不良
- カテゴリ：日記
- 2017/07/29 21:36:38
暑さ疲れというよりは、ハードスケジュールでしょうか。
本来は、余裕を持ったスケジュールのはずだったのに、
休養になるはずの、間間に、アクシデントが飛び込んで、
結果ががハードスケジュール。
さすがに年齢でしょうか。
喘息気味体質のだったのが、すっかり喘息体質に。
クーラーで悪化したところに熱が出たので、
先日の夫の肺炎からの感染を危惧した
呼吸器科の主治医から、抗菌剤を出されて、回復方向に。
明日は体力回復に努めて、週明けには通常運転に戻したいです。
あまり無理せずにお過ごしください。
喘息気味とのことで、発作を抑えるために土・日やっている病院へ予防の為のお薬をいただくための通院をしています。
今は小青竜湯（しょうせいりゅうとう）で体の余分な水分を出すべく鼻水を抑える効果に期待しています。
そして、昨日からはムコソルバンとエクスロマイシン（（通常は２錠飲むのですが、きついので肝臓を悪くする可能性があり、１錠服用）ということでいただいています。他はツロルテロールテープやホクナリンテープの貼り薬で計４つです。
抗菌剤についてはお薬手帳に色々書いていますが、それは薬名出さなくていいでしょう！？
あとは、３日間のタンの検査で１ケ月後に結果が出る、検査や、過去に治った結核になっていないかなどの血液の痕跡検査や、免疫検査（これ１つだけは血液内科）を受けました。
ＣＴなどは医者は完全に治ったという言い方はしませんので、いくらでも検査の為だけに通わされることとなります。
自分は平日診療の薬を出してくれたところや、入院した薬を全く出してくれないところ、二つともある程度行って、行くのをやめました。
その代わりに見つけた前述の病院では予防の為のお薬を出して貰えるようになりましたし、前述のエクスロマイシンが抗生物質である為、２ケ月以上も服用していたことに驚きのお話しもいただけました。
いくら総合病院や大学病院でも、若い医師ばかりで、呼吸器内科を備えている、患者さんに親切な病院には叶わないと思います。
その辺の判断は住んでおられる場所にもよりますので、しずらいこともあるかもしれませんが、参考までに。
追記として、通勤している関係で、サイフともう一つ別の入れ物に同じ物ですが、頓服薬を入れています。
医者に内緒で使用することもあろうかと考えています。
それも、医者に行っても大抵１時間以上は待たされることがわかっているからです。
日本の医療はその辺がおかしいです！
アクシデントは大変でしたね。
何とか回復してくれるといいですね。
お大事にしてください。
暑いのでぶり返さないように気を付けてください
出来るだけのんびりできますように
体調を崩すと抵抗力がなくなったところで一気に風邪をひいたりするわぁ。
なので健康に過ごそうと思ってはいるのですが、なかなか難しい。
予定が狂うのが一番辛いです。