「上から目線」への嫌悪の理由とは?
- カテゴリ: 日記
- 2013/09/22 07:26:51
なぜ上から目線の態度をとられると嫌悪を感じるのか、私が納得した理由を紹介したい。
それは、
上から目線で、他者から支配されると搾取される危険がある。
また、自分の心の働きが誰かによって読まれてしまうと、交渉において不利な立場になってしまう。
だから私たちは、上から目線に敏感で、不利な状況からの...
申し訳ないとは思っているのですが、多忙で時間がなかったり仕事で頭が疲れていたりして、コメントへのご返事が遅れたりご返事ができなかったりすることをご了承ください。〇┓ペコリ
なぜ上から目線の態度をとられると嫌悪を感じるのか、私が納得した理由を紹介したい。
それは、
上から目線で、他者から支配されると搾取される危険がある。
また、自分の心の働きが誰かによって読まれてしまうと、交渉において不利な立場になってしまう。
だから私たちは、上から目線に敏感で、不利な状況からの...
神の数式 第1回 この世は何からできているのか~天才たちの100年の苦闘~
NHK 2013年9月21日(土)午後9時00分~9時58分
2千年以上に及ぶ人類の思索の歴史。それは、全宇宙の謎を解く唯一無二の“神の数式”を追い求めた歴史でもあった。ニュートン、アインシュタイ...
私は、現在、哲学では答えられないから、政治、すなわち民主主義があるのだと思う。
マイケル・サンデル氏は、
『「正義」とは、人々の道徳的な議論によって見出される共通善に従うことである』
と言っているが、これは民主主義政治が掲げる理念であると思う。
〉銀嶺さんへ
コメントありがとうございます。
〉マイケル・サンデル氏のジャスティスについてどう思われますか?
彼は哲学に答えはないと言ってますが……?
マイケル・サンデル氏のジャスティスを読んだことがありませんので、的外れな答えになるかもしれませんが、答えてみます...
養老孟司氏は、著書『バカの壁』で「話せばわかるなんてのはウソだ」と書いている。
相手にいくら話しても、自分のことをわかってもらうことは絶体にない、と養老孟司氏は思っているのだが、これはおかしな話である。
なぜそう思っているのに、本を出版したのだろう。
読んでも理解することができない本を、なぜ出版した...
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