日本の飲酒人口は6000万人と言われおり、このうちアルコール依存症の患者は230万人であると言われているが、アルコール依存症予備軍は800万人という報告がある。
また、飲酒運転で検挙された50%弱はアルコール依存症だという報告があり、三重県では飲酒運転で検挙された人に、精神科でアルコール依存症の診...
申し訳ないとは思っているのですが、多忙で時間がなかったり仕事で頭が疲れていたりして、コメントへのご返事が遅れたりご返事ができなかったりすることをご了承ください。〇┓ペコリ
日本の飲酒人口は6000万人と言われおり、このうちアルコール依存症の患者は230万人であると言われているが、アルコール依存症予備軍は800万人という報告がある。
また、飲酒運転で検挙された50%弱はアルコール依存症だという報告があり、三重県では飲酒運転で検挙された人に、精神科でアルコール依存症の診...
関東圏の30%の人は福島産の野菜を買わないと、テレビで報道していた。
厳しい放射線検査をしているにもかかわらずに。
なぜ買わないのかその理由は紹介していなかったが、その検査結果を信用できないとか、できるだけ放射線を避けたいとか、そういった不安からだと思う。
もし買わない理由のアンケートをしてい...
物事の本質について、「なぜそうなのか」「本当はどうなのか」と自分で論理的に考え続けても結局本当の所はわからず、それ以上は言葉では言えないということがわかる。
わからないとわかったならば、その無知の知を素直に認めて言葉では言えない以上黙るのが正しい態度である。
にも関わらずあえて言葉で言おうとするな...
池田晶子さんは、次のように言っています。
『人が何かを考えるということをするのは、それが何であるのかを知りたい、どうなっているのかを知りたい、「ただ」知りたい。
これ以外の欲求によってはいません。
そうして、知りたいというひたすらな欲求によって考えてゆくなら、人は必ず、ひとつの根本的なこと、根本...
前回に引き続き「〈子ども〉のための哲学」永井均で、私が素晴らしいと思ったところを紹介したい。
【哲学は何の役に立つのか】
『そのことが、ときに哲学するひとになぐさめを与える。
もし世の中で哲学が何かの役に立つとすれば、ただそのことによってである。
だから、哲学で遊ぶひとがいる一方で、哲学にす...
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