お花はそう言うと立ち去った。日光には1年もたった気がした…がじつはほんの30分だった。「あーもーかったるーい」そんな声がしたあと、黒い羽、短めの黒髪の堕天使がおりてきた。そのあとお花も走って来た。「で、用件は何?」カシュは冷たく言い放った。「えっと、禁断の脱出方法を教えてほしいんですが...
ポジティブに考えて、悪い結果になって落ちこむより、ネガティブに考えて予想よりずっと上にいって嬉しくなるほうがよくない?
お花はそう言うと立ち去った。日光には1年もたった気がした…がじつはほんの30分だった。「あーもーかったるーい」そんな声がしたあと、黒い羽、短めの黒髪の堕天使がおりてきた。そのあとお花も走って来た。「で、用件は何?」カシュは冷たく言い放った。「えっと、禁断の脱出方法を教えてほしいんですが...
おひさしぶりです
「え、今なんて・・・」「禁断の脱出方法を聞いています」日光は優しくそれでいてきっぱりと言った・・・・・・長い沈黙そのあとやっとお花は答えた「分かりま・・・せん」「そっか・・・」日光が脱出をあきらめようとした時「あーそれならカシュが知ってると思うよ」どこかで気配が言った。「三郎!!」お花が叫んだ。弟か...
あけまして おめでとう ございます。
遅くなってすみませんm(__)m祖母の家にいっていたので・・・今年もよろしく!!