伊坂幸太郎の「マリアビートル」を読み終えた。
ジェットコースターのようなストーリー展開で、
ええっっ!! え~! ひゃあぁぁぁ~! の連続。
そう来るか~って感じで、とてもおもしろかった。
とてもむかつく登場人物がいたので、
そいつが登場すると、頭にきて、読むのをストップすること数回。...
伊坂幸太郎の「マリアビートル」を読み終えた。
ジェットコースターのようなストーリー展開で、
ええっっ!! え~! ひゃあぁぁぁ~! の連続。
そう来るか~って感じで、とてもおもしろかった。
とてもむかつく登場人物がいたので、
そいつが登場すると、頭にきて、読むのをストップすること数回。...
最後はやっぱりミストフェリーズで締めくくり。
小さくて、黒くて、踊りのうまいマジシャン猫。
本当はしっぽは黒いオス猫なんだけど・・・・・。
劇中、しっぽから杖が出てきたりするので、すごい不思議なんだけど、
あれは、あの場面だけ、仕込んでいるのかな~???
子猫のシラバブ
「メモリー」の歌い手の一匹。
グリザベラの「メモリー」が人生の喜怒哀楽を経て歌う
魂の最後の歌声だとすると、
シラバブの「メモリー」は無垢なる魂の歌声。
あ~、キャッツ観にいきたい~
横浜は遠い~
もう1匹のセクシーにゃんこちゃんディミータ。
しばらくは観にいけそうにない・・・・。
横浜に住んでいたら、毎週でも観にいくのに。
外国版のDVDを観たことあるけど、
キャラクターや踊り、歌が違うところがあるし、
何よりも、映像にすると迫力が違う。
やっぱり、ミュージカル、舞台は生で観る...
陽気なおばさん猫ジェニエニドッツのつもり。
やっぱりしっぽの色やみみの色が気になるな~。
キャッツの日まであと1週間。
公演を見に行ける人はいいな~。