思わず夢中になった本 その2
- カテゴリ: 小説/詩
- 2009/10/31 08:55:16
本は一度読んだら、それでおしまいなのだけど、
たま~に何度も繰り返し読んでしまう本に出会う。
ドクター・ヘリオットのシリーズ。
「ドクター・ヘリオットの犬物語」
「ドクター・ヘリオットの猫物語」
ドクター・ヘリオットの動物物語
「Dr.ヘリオットのおかしな体験」
「ドクター・ヘリオッ...
本は一度読んだら、それでおしまいなのだけど、
たま~に何度も繰り返し読んでしまう本に出会う。
ドクター・ヘリオットのシリーズ。
「ドクター・ヘリオットの犬物語」
「ドクター・ヘリオットの猫物語」
ドクター・ヘリオットの動物物語
「Dr.ヘリオットのおかしな体験」
「ドクター・ヘリオッ...
どうやら今は読書週間らしい。
今年の標語は「思わず夢中になりました」
そこで、思わず夢中になった本について。
荻原規子の勾玉三部作。
中でも3作目の「薄紅天女」には夢中になったというか、はまった。
前半はヒーローの過酷な運命が描かれ、
後半はべた甘な少女マンガの世界。
なんかいいよね...
今一番読みたい本といえば、
まだ書かれていない金城一紀の新作。
いつになったら読めるだろう・・・・・。
すでに本になっているものの中では、
「ころころろ」畠中恵
「新訳版 夏への扉」ハインライン
「犬はどこだ」米澤穂信
「MOMENT」本田孝好
などなど
たくさんある、ありすぎる~。
...
お気に入りの犬マンガ「どーする!?わんこ」の3巻が出たので、買った。
チワワのはながかわいし、
エピソードの1つ1つが「ある、ある~」って感じ。
それなのに、3巻でおしまいだなんて、悲しい(T.T)
初日だというのに、限定ものが2回も釣れた!
1回目はとてもうれしかったけど、
2回目はただひたすらにびっくりです(!o!)
こういうこともあるんだって感じ。
持ち帰ったのは1匹だけ
お部屋に飾ります