うすらざむい話 未成年者閲覧禁止
- カテゴリ:日記
- 2010/02/07 01:18:33
昔たまに飲みに行っていたミナミのバーで聞いた話です。
そこはかっこいいオナベの人がやっている店で、店長の名前はTさん。
Tさんは戸籍も書き換えて男になり、長く付き合っていた女の人と結婚しました。
でも二人で住むには、今までTさんが借りていた部屋は狭すぎました。
ミナミから自転車で行ける距離なので、家賃が高いわりには狭くて壁が薄い。
隣の部屋の物音も声も、ほとんど聞こえてしまいます。
でもTさんも新妻も夜のお仕事なので気にしません。
隣の住人とは生活のサイクルが違います。
お隣さんたちが仕事でいない時に、Tさんたちは眠ります。
とくにTさんはお水の人相手のバーなので、開店時間が夜の11:00からです。
そして朝にお店は終わります。
Tさんの一日は、夜の九時に起きて昼に寝るという毎日でした。
奥さんもお店は違いますが、だいたい同じ生活です。
そのTさん、起きるときに隣の部屋から毎日変な声が聞こえることに気づいたんです。
「こっこれは・・・・・・・。」
ベッドが軋む音、女の人の嬌声。
やってる音や!!
気づいたTさんは、奥さんと一緒に壁にコップを当てて聞き耳をたてました。
確かに奥さんにもベッドの軋む音と女の人のあえぎ声が聞こえます。
二人は面白がって、時間が来ると毎晩お隣さんの音を聞きました。
そしてだんだんと怖くなったのです。
それは・・・・・・・・
「うたって~~~~~~」
「うたって~~~~~~」
女の人が毎回、絶頂の間際に叫ぶからです。
そして始まる「昭和枯れススキ」
男の人は毎晩、その歌を歌います。
貧しさにまけた~~~♪
いいえ
世間に負けた~~~♫
最初は面白がっていたTさんたちも、さすがに毎晩では怖くなってきました。
それはいたしながら二人がさめざめとすすり泣くからです。
けっきょくTさんたちはその後、もっといい物件に引っ越しました。
昼間にエレベーターで会ったお隣さんは、50代くらいのくたびれた感じの人たちだったそうです。
聞いたときは爆笑しましたが、そのお隣さんの過去を考えると、こう・・・・・・・・ね?
ドキドキさせるのが目的ですから。
それにしてもニコットさん、生活の大半をコンビニでまかなってるのでは・・・・・・・・・・・
コンビニ行ってきますねー
最後まで、その、あの、ソレできるんでしょうか。
それがとても心配です。。
未成年の目にふれないように
とは言っても 私のとこは 小学生の友申も 簡単に受けてるから わたしのとこでは 使えないけど
せつないなあ。。
大学時代を思い出しました
親友が日に日に疲れた顔をしていたので
何かあったのかと真剣に聞いたら
泊まりに来い
と一言
友人の部屋でまったりとしていたら
夜の12時過ぎに
始まりました。。
真上の部屋の住人が
窓も閉めずに。。
声だけ聞こえるのは逆に想像や妄想で結構
コーフンしますね
友人は毎日真上の住人の営みに付き合っていたのです
すごく気になる!
うちも壁が薄いので、隣のそういう声が聞こえます。
一体何があったんでしょう@o@
よからぬ事態になってなきゃいいんですがね……><;
笑わせていただきました。
その絶頂感がどんな感じなのか想像がつきません(^-^;
日本人はイクといい、外人はクルという。不思議ですよね。
ではここで自分も小ネタを一個。
サンコンさんが日本に来た時の事。知り合いに連れられソープへ。そして事をすることに。
女性「あぁー!!だめだめいくぅーーー」
サンコン「へ?!ど、どこゆくんですかー!」
女性「しんじゃうぅぅぅぅ!!」
サンコン「死んじゃだめですよぉぉぉぉ!!(オロオロ)」
という事があったそうな。サンコンさんは本当に焦ったそうな(本人談)
わたしも、わいせつな書き込みを友達んとこでしてた奴を申請したら
対応してくれましたニコスタッフ。
奴はわたしのとこまできたんで拒否にしました、けんかしたかったけど
友達にとばっちりいくといけないんで。
なんだか ふしぎなおはなし
毎晩の二人だけの儀式
じんせい いろいろ~~
怖過ぎなので、どうお応え申し上げて良いのやら。。。
怖過ぎやろ。。。(涙だの汗だの薄ら笑いだの。。。
人生経験豊富っていうか^^
深夜に笑いをありがとう♪