<人は何故結婚するのか>
- カテゴリ:日記
- 2010/03/07 18:01:38
なんのための結婚であるのかをよく考えなければならない。あくまでも幸せになるためでなければならない。
結婚は
①相手が好きになれること
②その人の根本的な人生などへの考え方など様々な角度から見て、この人ならばと信頼できること
③真にその人の幸福を願う両親や先輩達が賛成してくれること
この三点がそろえば、大抵成功するものです。
結婚し、そして子供が産まれて子孫が繁栄していく、それは地球で奇跡のように生まれた生命が数十億年かけて種の保存という生命自身が織りなしてきた、奇跡の集大成です。 男と女が惹かれ会い数々の困難を乗り越えてむつみ合い、家庭を作り生命の連鎖を続けていくその自然の法則、その困難を乗り越える為の力こそ「愛する心」なのだと思います。
その困難とは
1,生活する為の最低限の経済的基盤の持続。社会の変化による、不況などの荒波を乗り 越える気力・活力を持ち続けることの難しさ。
2,夫婦が互いを労り、思いやる心を持ち続けること。外側から襲ってくる、色々な 障害に翻弄されることなく、生涯いたわりの心を持ち続けることは、簡単な事では ありません。
3,困難が襲ってきたときに、お互いが、支え合うことが出来るかどうか。
など、色々考えられます。そして、男は家族が生活していく上の最低限度の経済力を持つことは、家を守ることであり生きるための闘いです。近年こそ、女性も働く共働きの家庭が増加はしていますが、そういう家庭でも多くは男の収入が一家の重きを成すのが普通です。
そして、女は子供を産み、育てる、所謂、家を内側から守る役割を持つと思います。
こういうことから言えることは、男が女に「愛してる!」という言葉を言うときには
「生涯貴女を守る」という責任を持つと言うことが、その底流に無ければいけないと思います。
社会で男が仕事をし経済基盤を支えると言うことは、いわば戦です闘いです。闘いには健康な体が必要です(特にサラリ-マンは身体が資本です)、治せる病は何としても早く
治して、全力で戦える体勢を整える配慮と、努力と気力を持ち続けるのが基本です。
男が病を持ち、全力で戦えないとしたらそれは、裏を返せば自分を愛してくれる女に対いする愛情が薄いという事になります。男が本当に女を愛するなら、女を守れなければいけません、家族を、家を守れなければいけません、だから病にうち勝ち、健康にならなければいけません。
男は辛いよ!
世の男性諸君「強く!優しく!」なって女性を幸せにしてあげましょう!
私はまだ未婚なのですが、結婚って何だろう??って思っている方だったので、
ココを読んでみて、少し考え方が変わったかな。
男性が女性に対して「愛してる」と言う意味、すごいなって思いましたよ。
生涯守ってくれるようなお相手が見付かるといいのですが…。
また、こちらに訪問させて下さいね♪(*^‐^*)
勘違いで申し訳ありません<(_ _)>
お友達に気持ちが通じますように・・・^^
後掲示板の続きがわからないんです!
年代教えてってことですか?
友達に読んでいただくために、書きました。だから、夫婦の間では貴女が
ご主人に対しての気持ちが、とてもステキで、それこそ夫婦と思います。
夫婦は、偶然に人生を歩んでいるのではなくて、とても深い縁があって
この世で立った一人の伴侶です、その人とは、相手がどんなときも、
全力で支え合う存在です。
独身の男性に対する言葉ですので、宜しくお願いします。ブログニ一言
足りませんでした、スミマセン!
yuma さん>大人になると言うことは、色んな困難と戦って、それに負けない強い人間になること
だと、思います。これから色んな事があるけど、親友を作って、友や、両親、姉妹に
させて貰って、強くなって下さいね!
マ-クさん>今、ブログ書いていますので、もう少しだけ待っていて下さい、ごめんなさい!
コメ拝見させていただきました^^
男性が病を持っていて、全力で戦えない時は裏を返しても、
女性に対する気持ちが薄いと思えないのですが・・・
男性、女性関係なくどちらかが病の時は助け合えばいいのではないでしょうか?
夫婦ですもの^^
病になりたくてなったわけじゃないと思いますよ^^
ちなみにダンナさんも仕事の疲れで出勤は出来ても会社に行けない時がありました。
無理して苦しんでるダンナさんを見てると何も言えません。
その時は、「仕事、辞めてもいいよ。私も働いているし、仕事1年くらいみつからなくても、貯金もあるし食べていけるよ」と言った事で随分楽になったようです。
親の介護もあって他府県からは通えないので退職しましたが、
今は好きな職業に就職できて頑張ってはります。
ボクの彼女は大部分反対しています。
「結婚なんて人生の墓」というブログを書いているので、
ぜひコメントいただきたいです。
その後、源治さんのこのブログに、もう一度コメントをしようと思います。