2018年は、暑い夏と、熱い夜空の年です！
- カテゴリ：日記
- 2018/08/05 23:17:56
今年の夏は7月29日の台風12号が、気象庁の観測が始まって以来初めて紀伊半島の東側から、上陸するという、過去にない左カーブの台風となり、その後も左カーブで中国四国の、先の大雨で被災した地域に再び損害をあたへ、九州の西の海上で1週間近くも停滞し365度回転して、中国大陸方面に上陸するという、異例づくめの台風となり、その台風が本土の西で、停滞を続けたおかげで、中国、近畿、中部、関東の全域で、高温な日が続き、日本記録を次々に更新する、猛烈な酷暑となりました。
また、8/1は、日本一との呼び声高いplの花火大会、8/4は、淀川の花火大会など、全国で花火大会が開催されています、以下のＵＲＬで確認されるといいと思います。
http://www.rurubu.com/season/summer/hanabi/list.aspx?MejorFlg=1
このように地球上では、暑い夏の季節と花火大会で盛り上がっています。
皆さんの目を夜空に向けていただくと、
①今年は15年ぶりに火星が地球に ５，７５９Ｋｍまで、大接近します、７/３１が、その大石器の日でした。夜空を見上げた家族もたくさんおられたと思います。
でも、この日は月齢が１６で、満月の少し後で、実のところ今日８/５,
だと月齢２２で、今の火星が南中（こんな言葉、中学校の理科で習って以来かな？、火星が真南で夜空で最も高い位置に来る時のことです）します、そのとき付きはまだ東の地平さんから上ってきていないので、衝（「しょう」と言って、火星が最も明るく輝く日）が見えます。
火星についてのもっと興味ある記事が以下のＵＲＬで紹介されているので、脅威ある方は見てください
https://resemom.jp/article/2018/07/25/45847.html
（実は/7/28に、東北地方で月食が観測され、その付きに近いところに大接近直前の火星がマイナス２，８等級の明るさでとても目立つ存在としてこの月食に花を添えていたのです。
火星の話もおもしろいのですが、「はやぶさ２」という、日本の小惑星探査機が
火星と木星の間にたくさん存在する小惑星のうち、Ｃ型という、太陽家のできた頃にできたと思われる、まさに太陽系の鯛向かおうセルのような小惑星「りゅうぐう」に今年の7月に到着現在「リュウグウ」の表面を詳しく調査中で10月には小型探査機ｒを、着陸させリュウグウの（砂やサンプル、できれば小石を）サンプル回収を。目指しているとのことです。前回のハヤブサで色々な、アクシデントに見舞われ満身創痍で、地球に感動の帰還を果たし、日本国民に感動の渦を巻き起こした
、ハヤブサでは様々な、して、失敗を乗り越、科学者の2重3重のアクシデントが起こったときの工夫が、すばらしかったですね！
その失敗に学んだ、はやぶさ２は、表面がごろごろの小石で覆い尽くされている
（はやぶさ２が、今まで撮影し、情報を解析した結果分かった事実）この小惑星に
無事に、小型探査機を着陸させ、しっかり砂や、できれば小石のサンプルを、地球に持ち帰る、科学者の中で期待が。膨らんででいるそうです。
、Ｃ型小惑星とは、太陽系ができた頃とほぼ、同じ時期にできた小惑星で、太陽系の起源を解明するのに、貴重なデータを、提供してくれるものと、科学者たちは大いに。期待しているそうです。
夜空を夜中の1時頃、見上げると火星が南中、する頃（火星は、かなり南の空に、いますが、天頂付近には白鳥座の1等星「デネブ」こと座の1等星「ベガ」（乙姫星で有名）、そしてわし座の1等星「アルタイル」が作る、夏の夜空の第三角形が、。ものすごくきれいですよ！
、酷暑の夏でも皆さんも、かなり夜中は涼しくなってきています、夏休みの今
ご両親に、、お願いして夜更かしをして、かけがえのない、この天体ショーを
是非ご覧に、なられてみてはどうでしょうか。
インターネットがつながらなくて しょがなく有線でつなぎました
北海道旅行は余裕をもたないと 美瑛はきれいなところですが 時間がかかりますね・・
本州と北海道を比べる地図とかあって 距離感がつかめる 地図がありました
交通網が 発達してないので 移動に時間がかかりますね
私は出身は 札幌で 今は となりの市にいます＾＾
お久しぶりです ロシア語のことは気にしないでください^^；
https://www.youtube.com/watch?v=T1q_0PXmJOk
や
https://www.youtube.com/watch?v=Ike6iTjdusw
↑
このような歌が好きなだけですヾ(＾v＾)k