君の街
- カテゴリ：小説/詩
- 2009/02/11 17:59:38
なにが、あるのかな
どんな所に、住んでいるんだろう
君の眼にうつるものは、
僕の知らない世界・・・
それは、君にとっての僕の街は
同じこと
実際には、ちょっとした隣街だって、
知らないことだらけ
でも僕は、見知らぬ街では、旅人のような存在
地元の日常の風景は、季節ごと、
時間ごとに、変わるけど、
その変化には、ほとんど気付かないもの
日々暮らすってことは、
いいことも、嫌なことも、
当たり前のように、起こってしまう
その度に、戸惑ったり、喜んだり、落ち込んだり・・・
街には、たくさんの人が、行き来し、
個人になんて、誰も関心を持たない
誰かにとっては、通過点
誰かにとっては、仮の住まい
誰かにとっては、故郷だったり・・・
君の街を訪ねてみたい
君の街を君と歩きたいなんて
ふと、考えてしまう
僕は、君の街に溶け込めるだろうか
僕の眼には、なにがうつるのか
君の街は、僕を受け入れてくれるかな・・・
この空の向こうには、
君の街が、確かに存在する
そこには、君の笑顔が、あって欲しいな・・・
君に想いを馳せて・・・
君の街を頭に描いて・・・
きっと、はねの想いが彼女にゎ届いてるはず･･･
意味深でｽﾝﾏｿﾝｗ
はねうま様がお持ちでいらっしゃるノーブルスーツ(インナーが青のもの)が欲しいのですが
僕の持っているアイテム全てと交換して貰えませんか？
ずっと探し回っています本当に欲しいです・・。
勿論譲って頂けるのなら一生大事にします
是非宜しくお願いします。お返事お待ちしております
笑顔で行けば、きっと喜んで受け入れてくれることでしょう～（*^_^*）
四季くらいは感じるけど、普段の生活の流れに沿っているだけだからね。
でも、旅行に行ったときに、ふと思い出したり比べてみたりする。
別に良いことなんて無い場所だけど、無性に懐かしくて愛おしく？思っちゃう。
ん？これはただの軽いホームシックなのかな？？(^_^;)
はねさんの街はどんな世界なんだろうね～。
きっと私のところより、お街（都会）なんだろうな～(*^_^*)
あ、初コメです♪
あと、お気に入りに登録させていただいてます。
これからもヨロシクです♪