Nicotto Town


錆猫香箱日和


お墓日和


今日は7月に亡くなった父の100日目の法要でした。
秋晴れの爽やかな日でした。

しかも、100ヶ日というだけではなくて、
父が生前
「自分が入る時、墓石を新しいものにしたい」
と希望していたものが、今日の法要にまにあったのです。
うちのご先祖さまのお墓は戦災で焼けて、独特な色になっていました。
ウチの一族は、とにかく「人と違う」というのをとにかく喜ぶという
変な風潮があるので、空襲で焼けたあともずっとそのままだったのですが、
父が亡くなる時、墓石を変えることを強く希望してあの世に旅立ったのでした。

予定の時間に到着すると、石屋さんはすでに到着していました。
私は石屋さんといえば、向田邦子の寺内貫太郎みたいな、
自分のところの屋号が入ったはっぴを来て、腹巻きをした
威勢の良い下町っぽいオジサンを想像していたので、
待っていた石屋さんがシンプルなグレーのつなぎを着た
柔らかい物腰の、とても感じの良い人だったので、内心ガッカリしました。
(しかし、あとで弟に確認したら、この人はただの営業さんでした。よっしゃー!)

まずはお寺の経内で、父のお骨にお経をあげていただいてから
いよいよ、NEW墓石とご対面!

やぶ蚊が密集している木立のなかを、手で払いながら逃げるように通り抜け墓地へ着くと、先ほどの石屋さんがお墓の前で待っていてくれました。
新しい我が家の墓石は、鏡のように日を照り返し、黒々と輝いていました。
周りのお墓と比べると、新しいのが歴然としていて
父の「どうだ、お前達、立派だろう」と言う自慢げな笑顔が浮かぶようです。

そして、お墓の正面の一番下の四角い、普段閉じられている部分が
四角い扉のようなのが外され、パカッと開いています。
この部分、開くんだ・・・いや、開かなきゃ入れられないから当たり前か・・・。
四角い扉の中は真っ暗で、どうやら深い井戸みたいになっているもよう・・・。
「この穴の中、見たーイ!」
と言い出したのは5歳の甥っ子。
父親である弟に足をつかまえてもらい、腹ばいになって穴のなかを覗きこみます。
「わあ、すごい!」
という甥っ子の声を聞いたら好奇心が抑えきれなくなってしまった私。
甥っ子がどいたあと、私もすぐさま地面に腹ばいになりました。
べったりと地面に手をついて、穴の入り口から覗き込むと
確かに深い・・・
1m以上はあるでしょうか・・・。
そして、真っ暗な穴のそこのほうに丸い骨壷がギチギチに入っています。
「おお、すごい、いっぱい入ってるよ~!」
と思わず感嘆の声をもらすと、頭上から
「次、俺の番ね」と弟の声。
いつのまにか順番待ちしています。
スーツで地面にはいつくばる私達兄弟に
「・・・・・・・・・・」嫁さんがたは閉口気味の様子。
「ウチはさ、常識とか通用する家じゃないから」
と高らかに嫁さんに「非常識宣言」する弟。
弟よ、そこは偉そうに言えるとこじゃありませんよ・・・。
その後もひとしきり、あと10人くらい入れるかなとか、
甥っ子が「僕、早く入りたいなあ」などという発言で盛り上がっているうちに
実直そうな石屋さんはもくもくと作業し、
父の骨壷には針金のようなものがつけられ
父はゆっくりと、深い穴の中におろされていき、
再び四角い扉がつけられました。
お父さん
これで本当に
本当にお別れですね。
みんな元気でやってるからさ、心配しないでゆっくり眠ってよ。
新しいお墓に収まった父に、再び住職さんがお経をあげてくれて
私達家族は目を閉じ、秋の澄んだ空気を感じながら
お経が終わったあとも、しばらくお墓の前に無言で佇んだのでした・・・。

#日記広場:日記

アバター
2014/04/19 09:43
(=´∇`=) さすが サビ猫さんww

・・・サビ猫さんは ちゃんと 返してもらえた??

そぅちゃ は 最初から 「寄付」 の気持ちで送金してるから
もぅ どぅでもいいけれど・・・。

まず サビさんに返せてないのに
返ってくると 思わなかったしw

そぅちゃも 「悪い人」とは思いたくはないけれど・・・
思い返せば (。=ˇㅈˇ=。;・・・ なことばかりで
今回の ぁの一言で かちーんっ。

もぅ ムリー って想った・・・。
アバター
2014/04/18 13:41
そぅちゃん

Rさんは新潟まで行ける交通費は持ってないと思うので大丈夫だと思うよ。

それに私はRさんにお金を貸すときに、あのかたの住所と携帯以外の連絡先(つまり身内の電話番号)を
聞き出してあるので、なにかあったら報復できます。

でも、そこまで悪い人だとは思いたくないけどね~!

でも、悪い人じゃないにしても、面倒な人であるのは確かだよね。
アバター
2014/04/16 15:47
(w´ω`w) だいぶ 気持ち 落ち着いた・・・。

多分 あれ、
電話にずっと出なかったことと
その後 連絡しなかったことの 嫌がらせだと
今は 想ってる。


(ノ)ェ(ヾlll 住宅地図とはいえ・・・送ったの 後悔してる;


もっとも
こっちが お金貸してる方だから
うたぐだ 言われ(脅迫?)ないだろうけれど
なんか ちょっと 恐怖感すら感じたし ≧ω≦;;;


まぁ 何かあれば
相談できる 警察関係の人 
前の落とし物がかりのツテで 結構いるから
余計な心配はしてないけれど。。。



あと・・・多分 同一人物ではないと想うけれど
同じような手口で お金をだまし取ってる人 が居るって
ブログのコメにあった。

身の上の内容も
手口も? 本当に似てるらしい。

(ノ)ェ(ヾ) 意外と・・・二人で だまされてたり・・・して?w
アバター
2014/04/11 23:35
そぅちゃん

あの人も根っから悪い人ではないんだけど、結構イラッとくるときあるよね。

わかるわあ。

私なんて、説教とかされると「アンタに言われたくないよ」とかハッキリ言っちゃうから
ケンカしちゃってもう何ヶ月も連絡ないよ。

悪気はないんだろうけど、あの人、あまり人の立場になって考えるとか発言するとか
できない人なんだよね。普通はもしニャ太が死んでるんじゃないかと思っても
そぅちゃんの気持ちを考えたら言えないよね。

ニャ太は結構賢いので、線路で轢かれたとは思えないけどねえ。

猫って、特にもと野良猫の雄猫って、何ヶ月かいなくなるのはよくあることだよ。

ウチにゴハンもらいにきてる野良にゃんも
半年くらい姿みせなくて、どうしてるのかなあ死んじゃったのかなあ、なんて思っていたら
またひょっこりあらわれて、ゴハン食べにくる子もいるしさ。

野良にゃんのゴハン処ローテってホントにあると思うよ。

あとニャ太は猫さらいに捕まるほどマヌケだと思わないし

私はニャ太は生きてるって信じてるからね。

たまにはRさんにハッキリ「うるさい!」って言ってやっていいと思う。
でも話したくないんだったら無視でいいんじゃないかな。
もう あの人とにかくデリカシーなさすぎだから。

以前あのひとが
「俺にこういう力があるってわかるとみんな離れていくから、友達ができない」って言ってたけど
違うよ。人が離れていくのはアンタが無神経だからだよって思いました。
ホント、イライラするのわかるよ。
着信拒否の設定にしちゃえば~?
アバター
2014/04/11 14:18
もし 仮に

本当に もぅ お星様になっていたのだとしても

探して 探して

待って 待ち続けて・・・

いつまでも どこかで生きている。

そぅ想えている方が いい。


「死んでる」 という言葉を言うくらいなら

そっとしておいてほしい・・・。


生きていれば

それでいい。


生きていれば


そのうち 帰ってくるだろぅから・・・。
アバター
2014/04/11 14:09
っていうか。

本当に その力があるのなら

住宅地図 でも十分 解ると想うだけど・・・。

というか

自分で書くより

住宅地図のほうが 詳細だから 解りやすいと想うんだけど・・・。


簡単に書いた地図で
何を観るの???

それで
ニャ太郎の所在・・・解るのだろぅか?


ただ
「もぅ 死んでるよ」 っていうだけなら


(ノ)ェ(ヾ) 別にいらない。
アバター
2014/04/11 14:03
(-〝―;) 実は Rさん の力のこと
今は疑ってる。

宇宙の時も

「やっぱり毛玉だったね。でも違ってると悪いから言えなかった」 って
言ったでしょ?



もし それが見えてたのなら 
「間違ってると悪いから 100%信じず」 と注釈つけて言って欲しかった。
そしたら 獣医さん にもっと早く相談できたと想う。


あの時
ルクちゃん とか
「もしかして?」 と いろいろ 助言くれて
それ 全部 先生に相談して
でも 違って・・・

で 最後 毛玉けぽっ☆ 


終わって 「やっぱり そぅだったねー」 って言われたって OTZ



チェロたん 預ける時も
うちのボケジィが貰う絵が見えた。 って言ったけれど
実際は サビさん家 で幸せに暮らして
全然 違う結果になってるし。

確かに・・・ おばぁちゃま が亡くなったけれど
それは チェロたん 引き取る前の話で
おばぁちゃま の 天から授かった寿命の期限が
たまたま 偶然だったかもしれない


だって 今 皆で 幸せに暮らしてるじゃない?
不幸・・・ないぢゃん。

ニャ太郎の エイズキャリア の時に 励まされたことは
感謝してるけれど
よくよく考えてみれば
全部 言うこと 後だしじゃんけん みたいな感じで・・・。


ニャ太郎 の 去勢の時も
終わってから あれこれ 言われたって・・・。



Rさん に直接言えばいいんだろぅけれど
今は・・・あまり 人と 話したくない。


あえて 言わなくてもいいよ。
でも
多分 もぅ二度と 電話 でない。


住宅地図 送ったのも
ちょっと後悔してる。

家の場所、知られちゃったし OTZ

アバター
2014/04/11 13:56
これ・・・さ
サビさんに言おうかどうしよぅか 悩んだんだけれど
実は ここ
Rさんからの電話が鬱陶しくて
出なかったの。

だって いつも 説教じみたこととか言うし
例の 「近所に集中して 怪しい奴探し出せ」 とか
むちゃくちゃ 言うから
(。=ˇ_ˇ=。lll イラッ で。

でも 昨日も電話かかって来て
お昼休みだったし
つい 出ちゃったの。

やっぱり ニャ太郎の事だったんだけれど

まず線路に死体なかったか? から始まって
沿線上 全部見た? とか

沿線上・・・って どこまでだよ? な感じで。

でも 家の近くは一通りみて ないこと確認済み なんだけれど
・・・ばぁば に言わせれば
人がはねられても 粉々になるのに 小さな動物 のモノが残るわけない。
ってさ。
言われてみれば そぅだよね。
勢いよく 走り去るのだから 毛を探すのも 難しいかもね OTZ

そしたら 遠目 で見てやるから 地図書いて送れ。 って行って来たの。
より解りやすいように 住宅地図 写メして送ったら





簡単でいいから、(地図)『書いてくれ』と言ったはず。

書けば少なくてもあなたの見聞きし調べた思考がそこに反映される。
分かれば方位と簡単な注釈(良く遊んでいた場所とか)



体調がいい時に『遠見』をかけてみます。




これがそうなのかはわかりませんが
気付いているかどうかは分かりませんが、


「不幸の種はあなたが拾ったもの。


何人かは必ず不幸を拾ってます。


気を引き締めていらぬ拾い不幸をしないように。」



って返ってきたの。
最初は (ノ)ェ(ヾ) だけれど
最後の一文は さすがに キレた。
自分のこと まともに出来ない (借金の返済)人に 言われたくなかった。

っていうか
ニャ太郎が良く遊んでいた場所なんて
そぅちゃん家の庭 しか知らんし。

体調のいい時・・・ね。
相手は 「動いている」命なのだから
連絡くれる頃には もぅ 動いていると想うのね。

ニャ太郎が「死んで」いるなら 別だけど。


電話
出なきゃ良かった。。。
アバター
2010/10/26 23:11
はづきさま
おかえりなさ~~~い!!!!
かなり長いお留守だったので、もしかしたら病気で入院しているのかなあとか
もしや事故にあった?
なんていろいろ心配していました。
なにはともあれ、ニコにインできるまで回復されて何よりです。
そうそう、うちの新しい墓石は黒御影石です。
濡れたように輝く、漆黒の美しい石です。
澄み切った秋の空によく映えてとても綺麗でした。
とてもホッとしています。
喪失感というのは確かにありますね。
父の存在感は大きすぎました。
骨壷、盗まれないよう気をつけますw
アバター
2010/10/26 22:54
ken-ozさま
後輩とか同級生が亡くなるなんて、まだそんなトシじゃないはずなのに・・・。
身近なかたが亡くなるというのは本当に寂しいことですよね。
うちの父もずっとパイプで葉タバコを吸っていました。
パイプをくゆらす姿は結構風情があって、良いものですね。
ただ、吸いすぎには気をつけてくださいね!
アバター
2010/10/26 21:39
サビ猫さん、お久しぶりです><;
体調悪化で実家にいたので、ずーーーっとIN出来ずにおりました;;
かなり久々のニコタでございます。
気づいたら10月も末期**;
完全なる浦島太郎です(T_T)こんなはずでは・・・・・・
今後も不定期になりますが、宜しくお願いします;;

さて、もう100日も経ったのですね。
月日がたつのは本当に早いですね**;
新しい墓石は本当にピッカピカですよね。
私も、祖母が亡くなった時に父がお墓を買い、うちはお墓らしい?グレーの墓石でしたが、本当にキレイでした。
サビ猫さんのお父様のお墓は黒御影石でしょうか。さぞキレイで立派でしょうね。
墓石によっては、サビ猫さんの言うように、下の部分がパカっと開くものと、
足元の石をズズズっとまるでマンホールでも開けるかのようにずらして開けて骨壷を入れるものなど、
いろいろな種類がありますね。
うちの祖母のお墓はそのマンホール?タイプwです。
旦那の母方の祖父のお墓サビ猫さんのお父様の墓石と同じタイプです。でも、このタイプ、骨壷が盗まれるんじゃないか?とちょっと心配だったりします^^; 誰が盗むっつの!って話ですがw

まぁ、そんな話はともかく、本当に長い長いお別れでしたね。お疲れ様でした。
これからまた何回忌かごとに行事があると思いますが、親戚・知人一同が集まる度に、皆さん、またお父様を思い出し、話に華が咲くのでしょうね。
そのたびに、サビ猫さんにとっては喪失感をえぐられるようなつらい気持ちになると思いますが、乗り越えていってほしいと思います。
凛とした空気の心地よい日が続いてます。風邪をひかないようお気をつけください^^
アバター
2010/10/26 21:38
パイプタバコの葉のTake it easyって甘い香りのをメインに吸ってるんですが
焼香代わりに使ってもらえないかと思う今日この頃です

昨年末に同級生が肝臓やられて逝っちゃったり、後輩が心臓で危なくなったりと死が身近に感じる歳になったんですねシンミリ
アバター
2010/10/25 22:50
りんさま
お墓の下のほう、やはり気になりますよね~!
新しい墓石にしたいというのは、父が生きている時から希望していたことなので
残された私達家族もホッ・・・・・・としております。
大人しく眠っててくださーい!と家族みんなでお願いしました。
父以外のご先祖さまにも喜んでもらって、好印象だったら嬉しいですね~!
アバター
2010/10/25 22:40
お父様、新しい墓石が間に合ってさぞかし喜んでいらっしゃるのでは?
これからお父様も安心して、サビ猫さん達の姿を
見守っていかれるでしょうね^^

お墓の中は私も覗いた事がないので、気になります…^^
アバター
2010/10/25 02:17
カリネコさま
お墓の底のほうなんてあまり見る機会がないので、覗きたくなりますよね。
家族中でっていうのははたから見たらちょっと変かもしれませんが・・・。
川に散骨、とかも素敵ですよね。
私も散骨って憧れます。
海とか、宇宙とかもいいな~!
無にかえりつつも、世界の一部になるっていう感じがしてロマンチックw
北海道の川に散骨なんて、壮大な感じですね!
アバター
2010/10/24 21:32
家族中で穴の中をのぞき込むww ユニークですねー♥
でも、その場にいたら、きっと私も加わっていたかもーーww
きっと今頃は、お父様もご安心ですね^^

うちは主人の父が大阪にいるんですけど、 長男ではないし田舎を出ているのでまだお墓は作っていません。
私たち長男夫婦は札幌に骨を埋めるつもりなので・・・・どうなるんだろう? 義父も私たちもww

川に散骨しようかと言ってるんですけどね☆
アバター
2010/10/24 20:22
ぴな。さま
確かに女性がお墓に入る時は嫁入りしたところのお墓にいれられてしまうので、
お母様は亡くなったらご自分の両親とは別々に、嫁ぎ先の完全アウェイな墓に入ったんですね。
それはお母様も納骨される前に自分のご両親の墓前に連れて行ってもらったら
たとえ骨どうしでも嬉しかったんじゃないでしょうか・・・。
ぴな。さんは非常識なんじゃなくて
すごく豪快なんだと思う。
お部屋に遊びに来てくれたネコ衛門さんとも
「ぴな。さんて、聡明だけど豪快だよね!」ってなお話をしましたよ!
アバター
2010/10/24 19:29
ただいまーっ!

ウチの母が入ったお墓は、それほど古いお墓ではないので、
いろんなデザインの壷が収まってて、誰のがどれだろう?とかは、考えちゃったけど、
腹這いになって覗き込むほどの深さは、なかったですよー。

せっかち過ぎる父のせいで、法事の1時間半も前にお寺に着いてしまって、
しかも、お寺では、別の家の方の法事をなさってて、入れなかったんで、
母方の祖父母のお墓が、たまたま、すぐ近所にあったものだから、
お骨にお墓参りさせる という、非常識なら、やってのけちゃいましたけどね^^;v
あんまり、いないでしょ。
ホネになってから、両親の墓参りするヒトってのも。www
アバター
2010/10/24 07:19
知世さま
お祖父さま、石屋さんだったんですね。
うんうん、職業とかってやはりその人人生とか人格の殆どの部分を占めてると思うので
やはり顔とかにはでるんじゃないでしょうか。
たとえば、犬でも普通のラブラドルレトリバーと盲導犬してる時のレトリバーは顔つき違うし。
お祖父様、きっと昔ながらの職人気質な素敵なかただったのでしょうね。
おうちが石屋さんだったら、知世さんとこの墓石は立派なんだろうな、なんて思ってしまいました。
アバター
2010/10/24 01:07
ウチの母方の祖父は石屋でした。
サビ猫さんの想像する「寺内貫太郎一家」のおやじさんとはちょっと違いますが
顔が墓石のように頑丈そうで四角ばってて、昔の人にしては体格も良く、厳格な祖父でした。
職業って、だんだんと顔や性格に出るものなんですかね^^;
サビ猫さんのブログを読んで、久しぶりに祖父の事を思い出しました。ちょっとしんみり。

アバター
2010/10/24 00:43
あくあぴえろさま
地面にベッタリ這いつくばってお墓の底を覗いているのは
兄弟達のお嫁さんたちにはちょっとした驚きと、ああ、やっぱりかという感情がないまぜになってました。
まあ、亡くなった父が、隠し子を作るとか、かなり常識破りな人だったので
みんなでかわるがわる穴を覗く、というのは、お骨になった父もかなり楽しく見物したと思います。
家族も父も、大満足の100ヶ日でした!
アバター
2010/10/24 00:34
かっぱくんさま
お墓の中はお母様とお父様だけなんですね。
お二人で天国で夫婦水入らずでかっぱくんさんを見守っているのですね。
ハイビスカスとかカーネーションのお花のお供えも素敵ですね。
故人が好きだったものなら、常識なんかにとらわれずにお供えしてあげたいですね。
アバター
2010/10/24 00:21
穴の中をwww
子供だけじゃなくサビさんやご兄弟まで・・・
さすがです
好奇心旺盛な人たちですねw

爽やかな秋晴れの日に
大好きな家族の笑い声に見送られながら
新築のお家に入っていく
きっとお父様も大満足なのだ^^
アバター
2010/10/24 00:18
お天気で 良かったですね。

墓石を 新しくされたとのこと、
きっと お父様のみならず ご先祖様も喜んでおられますよ。
ご先祖様も 大勢 入られているのですね ...
そんなに にぎやかなら、お父様も寂しくないですね。
うちは 父母だけなので、私が行ってあげないと さみしそうです。
夏場は 父が好きだった ハイビスカスの鉢植えを置いてみたり、
母の日には カーネーション とか、非常識なお参りの仕方をしています ...
アバター
2010/10/24 00:12
ネコ衛門さま
石材屋さんがとてもいいかたで、今日にまにあうようにとても頑張ってくれたようです。
良い縁でめぐり合えて、とてもありがたいです。
そういえば、奇遇なんだけれど、ぴな。さんも今日納骨でしたよね。
ネコ衛門さんのお母様が亡くなられたのは、ぴな。さんの少しあとだったから
ネコ衛門さんももうすぐ四十九日かな・・・。
お互い、いろいろ大変だったけど
ウチもネコ衛門さんとこも、なんとなく天国でニコニコして家族が来るのを待っていそうですよね・・・。
アバター
2010/10/23 23:13
100ヶ日に新しい墓石で納骨なさったんですねー

確かにお骨が家にあると
まだ いるよねー って感じがしますよねー^^

ご家族で穴の中を覗いて
早く入りたいなあ なんて。。。^^;
お父さまも
おぅっ 早く来いっ 待ってるぞー(^o^)丿~
って おっしゃってそうですねー+゚。*ゥフフフ(*´∀`人)*。゚+




Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.