浜松 vs 宇都宮、餃子バトルについて
- カテゴリ:グルメ
- 2010/11/04 12:06:17
はっきり言って、バカバカしい。 争うレベルが低い。
本家の中国から見たら、他のどこで作ろうが「パクり」でしかない。
統計データに基づき
「餃子を買う、作る為の費用を全国で1番多く払っている」から、
我が都市が1番だ、という双方の主張は、根本的にズレている。
どうせ言うなら、
「人口比で餃子専門店が最も多い」から1番という方が納得出来る。
その意味では、俺的に宇都宮の方が分が良いかもしれない。
しかし、「どっちが1番か」という事は、食べる側には関係ない。
人それぞれ味覚が違う様に、ランキングが何番だろうが、
他の人がどう思おうが美味いものは美味いはず。
それは食べる側が決める事で、作る側が主張し過ぎると
エゴでしかなくなる。
そういうエゴは嫌味になり、人気低下に繋がりやすい。
餃子に限らず何でもそうだが、1番最初にそれを作り、売り出し、
広める事は本当に大変だと思う。
結局はパクりで、本家の文化圏から遠く離れた所に持ち込んだ
いきさつがあったとしても、評価出来る。
しかし「2番」というのも楽じゃない。パクっただけで売れて
それで満足してるなら一生2番止まり。1度有名になった後から
山ほど各地で生まれる2番の中でも「2番」をキープする事も、
意外と大変だと思う。
完全なパクりは、一般的には犯罪にあたり、提訴される。
かと言って、質の悪いコピーでは売れない。その意味で、
「餃子」を最初に作った職人の様な豊かな創作力がありながら、
質の悪いコピーが一般化してしまっている中国文化の現状は、
本当に嘆かわしく思う。
さて、話を戻して、「争うレベルが低い」と書いた理由は以下である。
今回無関係の「餃子の王将」こそ数店見掛けるが、
・浜松からも宇都宮からも、餃子一本で富山に進出してきた店がない。
・「地方都市間」という狭い枠での論争。
・「B級」グルメでの論争。
地方都市同士でくだらない いがみあいをしてるヒマがあったら、
「地方都市の味」の概念を越えて、いっその事「日本の餃子」として、
本家中国の特級麺点師を負かすほどの味、技術を持つべきだろうし、
その一方で 日本全国民を「美味い」と言わしめるよう、その味を
広める努力をすべき。
手を取り合って共同イベントを開催して人を呼び込み、互いに
切磋琢磨すべきと思う。
…あぁ、おなか空いた。 餃子食べに行こう。

























食べきれず大半残す(→親が実質1.5人前食べるストレス)よりは、残すどころか
お代わりしてくれる、お子さんの成長(食べっぷり)を温かく見守りましょうや。
最初から餃子3人前頼む or 小鉢もらってミニラーメン作ってあげるとか(笑)
親はチト恥ずかしい・・・・。