伝言板
- カテゴリ:日記
- 2010/12/19 23:07:56
長い書き込みをしてくださるかたが多いので伝言板をつくりました。
プログのコメントなども是非こちらにお願いします。
私のプログは長すぎて、コメント欄を設けるとたどりつくのが大変なので
こちらに書いていただけると嬉しいです。
我儘なお願いで申し訳ありません。
もちろんその他なんでもメッセージ大歓迎です♪
長い書き込みをしてくださるかたが多いので伝言板をつくりました。
プログのコメントなども是非こちらにお願いします。
私のプログは長すぎて、コメント欄を設けるとたどりつくのが大変なので
こちらに書いていただけると嬉しいです。
我儘なお願いで申し訳ありません。
もちろんその他なんでもメッセージ大歓迎です♪
ふと手にした『陸行水行(松本清張)』を読み耽ってしまいました(あまりの懐かしさにw)
昨日一昨日と仕事が重なり 心のバランスがどこか崩れていたのかも知れません(;-_-) =3
(たまった洗濯物や流し台は見ないようにしてます)
上司(部長)がインフルらしく昨日は欠勤だったのですが 噂によると今日は出勤するらしい
『え~ッ!?それってありなん?』『周りが迷惑だろ~それは』『隔離だな隔離』と非難轟々です
今年は去年とは違って成年(壮年)層が感染の中心だとか どうやら去年今年と予防接種を受けたり
あるいは去年感染して免疫を獲得した若年層や高齢者が多いかららしいです
今日はなるべく彼には近づかないように現場に逃げよう・・・
自衛隊がやたらでてくるのはそのせいかあ。
浅田次郎はもと自衛隊にいたから仕方ないとして
三島由紀夫といい、作家の自衛隊好きっていうのも傾向としてあるのかな。
基地祭や航空ショーは私も父親に連れられてよく行きました。
飛行機が編隊を組んで飛ぶのってすごくキレイですよね~!
ジオさんは週末はまた映画でも見に行くのかな?
ゆっくりしてくださいね~♪
なんてってあのお方は『自衛隊大好き』な人ですからw
もっとも基地祭とか総合火力演習には 女性もかなり来るそうですから
それだけで男だとは決め付けられませんがね^^
あれもこれも話したいと想っているのですが この時間ともなるとさすがに眠いです・・・
今週末にまたおじゃましたいと想います☆ その時に作家さんの出身地の話もしましょうね(^-^;
女尊男非の私が女性作家を嫌いなわけないじゃないですか~!
いや、誤解があったかもしれませんが、いまどきの恋愛ものとかばっかり書いてる女性作家は苦手だけど
何度も言うように向田邦子さんとか大好きだし、エミリ・ブロンテの『嵐が丘』なんて何回読み返したか
わからないくらいです。あ、有川浩さんも初めて『キケン』読んだ時から結構好きです。
ただ、何故か『キケン』を初めて読んだときから有川浩さんを男だと思い込んでいました。
『くるねこ丼2』でくるさんと対談してるの読んで女性だったので軽く驚きました。
なんで男性だと思ってたのかなー。
有川さんが関西の人だからかな。
ほら、関西って、オッちゃんみたいなオバちゃんいるでしょー。
うん、やっぱり出身地と作品は密接な関係がありそう。
今日のジオさんのプログネタはこれで決まりかな?
江口洋介は私も「なんかすごくいい俳優さんになりつつあるなー」と微笑ましく見ています。
私も別にファンじゃないのですが、俳優として魅力はでてきたような気がしますね。
このように並べて見るとますます作品と出身地が関係あるように想えてくるから不思議です(^-^;
ちなみに調べてみると池宮彰一郎さんは東京 山本周五郎さんは山梨 平岩弓枝さんは東京
関東圏が多いのは東京があるからそうなのかな?それとも何かあるのかな?ひまな時に考えてみよ~^^
平岩弓枝さんで想い出しましたが サビさんは確か女性作家はあまり好まないのでしたっけ?
実はジオも三十代の半ばくらいまでは好んでは読みませんでした それが
ちょうど一人暮らしを始めたあたりから女性作家さんの作品に親しむようになりました
もちろん単なる偶然でしょうが 宮部みゆきさんや永井路子さん それに女性エッセイスト方々
ジオ自身がある程度の年齢になり 女性全般に対する理解が進んだと言うことなのかどうか
いずれにしてももっと若い頃から女性作家の作品を読んでおけばよかったなと軽い後悔を覚えております
麗子さんではなく琴美さんの方でしたか^^ イメージの話をすると河崎くんのイメージは
物語の最初から最後まで『東京ラブストーリー』の江口洋介でしたw(ドラマは観てませんね^^)
先日彼の現在の写真を見ましたが 若干お太りになられたようで たいした意味もなく
『幸せなんだな~』と微笑ましく想いました 別にファンでもなんでもないのに変ですよねw
私も最初は司遼太郎さんから海音寺さん、子母澤寛さんと全く同じコースを辿っております。
だって大御所から入るのが一番はずさないと思いますもん、。
たしかに作家の気質と土地というのは関係ありそうです。
池波さんは自分のことを「江戸っ子」とおっしゃってますしね。
ところで昨日藤沢周平さんのことを書いていてふと気がついたんですが、
藤沢作品では『海坂藩』という架空の藩がしばしばでてくるのですが
『蝉しぐれ』など静謐な感じの漂う作品は『海坂藩』
『用心棒~』や『消えた女』などのエンタメ系はお江戸を舞台にしていることが多いことに
今更気がつきました。ってか、気がつくの遅い?
『アヒルと鴨の~』にでてくる私のイメージに近いのは琴美ちゃんのほうみたいです。
「まっすぐなところ」が似ているとか。
でも麗子さんもいいですよね。面白い。
これも映画化されたみたいだけど、私は観たことないんです。
カワサキとドルジは違う俳優さんが演じてるのか、2人1役なのか、誰が演じてるのか
チョビット気になります。
カワサキと琴美ちゃんが死んじゃうのは本当に残念です。
とくに私に似てる琴美ちゃんには親近感あるので。
何も出身県で作家としてのタイプやら性格やらを規定しようとは想いませんが
なんとなく分かるような気になるから不思議です^^
ジオは歴史小説に関しては長らく司馬遼さん一本でしたので その他の作家さんの作品を
読むようになったのはここ十年くらいのことなのですね 実は☆
それも海音寺潮五郎さんとか子母澤寛さんなどの大御所から入りましたので
意外に超定番を外していたりするのですね これからぼちぼち読んで行きたいと想います♪
伊坂幸太郎の「アヒルと鴨の~」読了いたしました
河崎くんと琴美さんが「あっ」と想ってる間にお亡くなりになってしまったのは残念でした
『あの二人が付き合っていた頃のことをもう少し読みたかったな~』と言うのが
一番の感想です(どうしてそう言う関係に至らなかったのかも含めてですが)
サビさんが『イメージが似ている』と言われたのは麗子さんのことなのですね
まさかあそこまで笑わないわけではないですよね?ww
あまり小説読まないとか、時代小説に関心がないとかだったらなんとも思わないんですが
池波正太郎読んでいて『鬼平』読んだことがないなんて、正直驚きました。
絶対読んだほうがいいですよ。
『鬼平』を読む楽しさはまだ格別ですから。
藤沢周平さんの『用心棒』読んだことあったのですね。
私は藤沢周平先生のは殆ど全部読んでいると思います。大好きなのです。
藤沢周平先生はもと学校の先生なのですが、あんな人がクラスの担任だったらグレる子供とかいなさそう。
校庭で子供が遊んでいるのを、すごく離れた場所でひとりでポツンと立っていて
ニコニコしながらずっと見ていそうじゃないですか。
ちなみに池波先生が学校の先生だったら、野球してる子供に
「俺も混ぜてくれ」
とか言って一緒に遊びそうだと思いませんか?
柴錬なんかもそういうタイプっぽい。
そういえば、藤沢先生が書く女性のことを、ジオさんのプログで植物にたとえましたが
藤沢先生自身からもそういう印象をうけませんか?
あまり人が行かないようなところにしっかり根をはって、ひっそり花を咲かせている・・・。
藤沢先生は作家になってからもそれまでの生活を変えようとしなかったとか。
そういうあくまで普通に地道に生きようとしたところなんかもすごく魅力を感じます。
昨日のサビさんのコメントを読んで改めてそのことを想いだした次第です
我ながらなぜなのか不思議ですw 昔は『捕り物帳』けっこう好きでTVも観てたんですがね~
ちなみに中村梅之助が好きでしたから『伝七』を好んで観ておりました♪
藤沢周平の『用心棒~』は読みましたよ NHKラジオのラジオ深夜便で朗読も聴いたことがあります
歴史小説の作家さんに関しては案外広く浅く読んでいる形になっておりまして
白石一郎さんとか戸部新十郎さんなんかも読んでおります☆
まだまだ読んでみたい作品がたくさんありますが サビさんのお気に入りもぜひこれから読んでみたいので
いろいろと紹介して下さいね^^
『剣客商売』いいですね。私は佐々木美冬が一番好きです。
結婚してからしばらくもあまり家事とかできなくて、でも一生懸命で可愛いんですよね~!
あ、でも私は『鬼平犯科帳』がいちばん好きです。
うさ忠が可愛いし、泥棒あがりの密偵がそれぞれ個性的で。
ところで今回ジオさんのプログに藤沢周平の作品をいくつかお薦めしましたが、
興味があったら読んでみてください。
しかし、ジオさんのプログのコメ欄、私が独占してしまいましたね。
しかもジオさんにメチャメチャ突っ込みいれてるから、私、ジオさんファンに怒られるかもね。
その土地に住む人にしかわからない心情っていうのがあるのですね。
みんなそこで生活していかなければいけないわけだから、たとえ偉業といわれるようなことをしても
そこに住んでいる人間にとっては自分達の生活を守ってくれないような為政者は罵倒されて当然でしょう。
それはわかる。わかるけど、やっぱりカワイソウ、と思ってしまうのです。
だからと言って長岡の歴史に詳しいと言うわけではなく 通り一遍の知識しかございませんが
あれこれ逸話を辿りますと継之助に対する複雑な感情に出会います
曰く『藩を戦争に導いた張本人』『戊辰戦争後の荒廃した藩地の復興にどれほど苦労したことか』等々の
悪罵があるかと想えば 『藩政を改革し財政を立て直した名宰相』『謙信以来の武人』等々『偉人』だと
崇敬する意見も多数あります(崇敬の方が最近は多数派のようですが)
彼の理想とする処が武装中立にあったにしても 結果的には戦争に至ってしまった直接の責任は やはり
彼にあったと言うことが治績の割りに評価されない要因なのでしょうね☆
池波さんの作品は『剣客商売』が一番好きですね やはり
真田太平記は残念ながら道半ばで挫折しております☆ 今後縁があれば再挑戦しようかなと^^
おお、そうそう、大阪城ももちろん忘れてはなりませぬ。
うんうん、真田親子がいなかったら大阪城はもっと落ちるのが早かったでしょうね。
私は「真田親子」といえば「池波正太郎」ですな。
今回ジオさんもご自分のプログでちょっととりあげてたけど、池波正太郎先生のはひょっとして
長すぎてあまり好きではない?
私は短い作品より長いほうが好きです。池波さんのは長くても読みてを飽きさせないと思います。
継之助をよく言わない伝承がいまだに残ってるなんて残念です。
あれほどの英雄をねえ・・・。
あまり話題になりませんが 司馬遼さんの『城塞』も実はけっこう好きな作品です
すでに豊臣家の命運が定まったかの時期のお話ですから 先が無い虚しさはありますが
後半に浪人衆が続々と入場する件は列伝風でわくわくしながら読みました☆
大阪城の当時の絵図を見ると 確かに司馬遼さんの言うように人格すら感じさせますよね
特に真田丸の縄張りを見ると『真田昌幸・幸村親子』が東西手切れの前から
大阪城防衛のことに如何に心を砕いていたかがわかる気がして来ます
新潟県は小さめの藩が多数あったせいか大きなお城は残っておりません
現存するものでは桜の名所として有名な越後高田城がございます(三階櫓は復元 石垣無し)
ちなみにジオの住まう街『新発田市』の城も似たような現況でございます♪
河合継之助に関しましては どうやら地元長岡では功罪半ばする評価のようでして
今だに継之助のことを良く言わない伝承が受け継がれていると聞いたことがあります
あれほどの個性は諸事のんびりしたお国柄の越後では それもうなずけるかと想いますが
謙信公以来の英雄の風がある人だけに 残念なことのような気もしますね☆
可愛い・・・。
コタツで熟睡中のにゃんこをみつめる温かい視線はコタツ以上に温かそうです。
ウチはコタツを置いていないので、こういうにゃんこがコタツでぬくぬくするプログを読むと
「今年こそ猫用コタツ買ってあげようかなあ」などと考えてしまいます。
やはりジオさんもお城すきなんですね。
お城の縄張りは築城主の個性やこだわりがでていて、そこを建てた武将の分身ともいえるでしょう。
新潟のお城といえば春日山城か村上城ですか?
春日山城は上杉謙信が本拠にしていた山城ですが、お城そのものはないはずでは?
村上城も石垣だけですよね。
もっとも縄張りだけみたら、そこがすごく防御にすぐれた隙のない城だったかわかりますが。
越後長岡といえば、河合継之助を思い出します。
司馬遼太郎の『峠』を読んだ時、あの激しい生き方に衝撃をうけましたね。
あーあ、戦国時代か幕末に生まれたかったな~!
猫みたいな顔をして爆睡していました 猫なんですけどねw”
先日広場で見かけたブログからの抜粋でございます♪
こたつ&猫さまネタではありふれた光景なのでしょうが 表現に『溢れる愛』を感じたもので
ご紹介させていただきました(^-^;
現在残るお城で 実際の攻防の場であったと言う歴史を持つのは
熊本城と会津若松城くらいなものでしょうか(小倉城と浜田城は城方が放火して落城)
それから現存どころか遺構も残っておりませんが 越後長岡城は激戦地でございました☆
ジオの地元にもレプリカに近いですがお城ありますよ♪
あ~ こう言う話をさせると『猫にまたたび』状態になってしまいます(^-^;
日本刀の話もしたいしな~^^
国防くんが言うには『忙しくてPCどころではない』そうです
ジオからすれば『何がそんなに忙しいんだろ?』となりますが
いまだに日々発見の連続で昨日の『寝袋』話も ここの処の寒さから
『眠る時に耳とか首が冷えるのをなんとかしようと想ってるス』だそうなw
で 寝袋だそうです♪ 自衛隊時代の物があるのかな??
あと加えて言えば、私、お城も大好きなんです。
外国のもいいけど特に日本のお城は大好きで、よく写真集を見てはウットリしています。
人に言うとたいていドン引きされますが、ジオさんならお城の魅力もわかっていただけますよね。
殺し屋夫婦の映画って『ミスター&ミセス スミス』ですね。
この映画はみてないんですが、アンジェリーナ・ジョリーっていいですよね。
よく見るとかなり男顔なんだけど、そこが逆にウケてるのかも。
国防くん、若いのになかなかやりますな。
映画好きなだけじゃなくて、いろいろはば広くモノを知っていそうな人ですよね。
ニコにいたらお話してみたいけど残念だなあ。ジオさんしつこくニコに勧誘してくださいよ~!
私は昨日職場のテレビでチラっと『江』を見ました。
信長、トヨエツなんですね~!
あれは確か「寒い夜も三匹の犬と一緒に眠れば平気さ」と言う意味だったような☆
残念ながらジオは犬猫と一緒に寝た経験がありませんが 暖かいのでしょうね♪
『武器オタ・ガン好き・日本刀フェチ』(フェチは言いすぎかw) いいですね~うんうん!(^-^)
ジオは普段口にこそ出しませんが かなりの凶器(笑)好きですよw
軍事オタクだし そもそも歴史好きは一般にそう言う傾向にあると想われます(刀槍・鎧兜・火縄銃など)
浦沢直樹に次いで『Gunsmith Cats』(園田健一著)と言う漫画もお薦めですよ
アメリカを舞台にした ちょいとばかし物騒なお姉ちゃん二人組のお話です(銃・爆弾てんこ盛りw)
『ぼんやり~?』『今私に~』の会話が最高ですねぇ その時はにっこりと微笑んで下さいね(^-^;
殺し屋夫婦の映画がありましたよね?『ミスター&ミセスなんとか』かな?
あそこまで漫画チック(観てないのに決めつけてるしw)ではないにしても
そんな恋人同士の会話って 大人の遊び心があっていいじゃないですか^^
今日は久々に国防くんと歴史ネタで盛り上がりました☆
最初は『ジオさんは寝袋で寝たことあるスか?』と言う話から始まり『南極料理人』『シベリア鉄道』
『日露戦争』『坂の上の雲』『大河ドラマ』『松平会津藩の初代藩主』『真田昌幸』と仕事中にも拘らず
延々と(ほんの15分くらいですよw)話こんでしまいました♪
これだけの話に軽々とついてくる国防くん ますます目が離せませんな☆
最近ハンパじゃなく寒いです。
今野戦で野宿しろって言われたら(言われないけど)すごく困ります。
そうなんですよ、ひとくちに銃といっても狙撃用とか突撃用とかいろいろあって
命中度を重視したものから使いやすさや精度よりも確実に作動することを目的としたものまでさまざまで
状況や、集団相手に闘うのか、人をひとり狙撃するのかでは使う銃が全く違うのです。
うん、こうして言葉にしてみると、だいぶ物騒な妄想ですね。もし恋人がいたりして
「ボンヤリして何を考えていたんだい?」
と微笑まれたのに対して
「今私にふさわしい銃は何か迷っていたの」
なんて答えたら絶対ドン引きされること間違いなしですよね。
一時期日本刀に魅力を感じて調べまくったこともあるんです。
私ってちょっと武器オタクなのかもしれません。
浦沢直樹はヤワラちゃんしか読んだことがないんですが、じつは気になってる漫画がいろいろあるんです。
『パイナップルARMY』読んでみようかな。
ところで、しつこいようですが、もしかすると私のところの訪問者さんは猫好きばかりだから
犬小屋で寝るのドン引きされましたけど、犬好きの人だったら犬小屋で昼寝なんて普通かもしれませんよ。
ジオさんのまわりに犬好きがいたら、是非聞いてみてください。
犬好きならば絶対犬小屋で寝た経験のある人は多い筈です!
遠い遠い昔のことのように感じられる今日この頃・・・いかがお過ごしですか?w
『銃撃戦』をイメージする日々ですか^^昔 大藪春彦さんがクライムノベルを得意としていた頃
グアムやらに射撃目的でちょくちょく出かけておったそうな☆ 今ではお隣の韓国でも割と気軽に
射撃が楽しめるそうで 確か九州の観光客が火災で被害にあわれたような・・・
国防くん曰く
『どんな小さな拳銃でもやっぱり耳当てをしないと耳がすぐおかしくなるスよ』だそうです
『百聞は一見に如かず』なのはどこでも変わらない理屈のようですね
ちなみに射撃と言うものは その目的に応じてさまざまな種類の銃砲・弾薬からチョイスすることが
重要であるそうな(軍と警察、さらに警備員では射撃法も使用する銃もまったく異なるとか)
マニアの多い世界でそれなりにディープですからね ハマリ過ぎにご注意下さいまし(^-^;
軍関係の気分(?)を味わいたければ『パイナップルARMY(浦沢直樹)』と言う漫画をお薦めします☆
自分の書いているものを読んでもらえるというのは、ただそれだけで嬉しいですよね。
毎日プログネタをさがしてしまうというのもわかります。
私の場合はネタとはちょっと違うのですが、いつもメモを持っていて、そのとき思いついた表現など書きます。今、銃撃戦のでてくる日記(?)を書いてみたいのですが銃を撃ったことがないので本を読みつつ、銃を撃つとき自分の体にかかる反動などをあれこれ想像したりします。
もともと妄想好きな私ですが、ニコでプログを書くようになってますます妄想に拍車がかかってきました。
ジオさんにもメモを持ち歩くのをお薦めします。
その時書きとめたなんでもないことがあとで見てそこから発想が膨らんでいくこともよくありますので。
これからもジオさんの楽しいプログ期待しています。
ジオさんは文章書いていれば本当はお酒必要ない人なんですよ。きっと。
節制が苦にならないのはプログを書くという目的があるからかもしれませんね。
酔っ払ってたらプログ書けませんもの。
昨日ある人のブログを読んでおりました処
『あれこれ毎日ブログのネタを捜している自分』がいて
『”あっ これだ!”と想って しめしめと一人悦に入ったはいいが いざPCの前に座ると・・・><』
と言うのがありました まったくジオのことかと想いました(^∇^)
何度も言ったことで恐縮ですが 例えば料理の好きな人やらお散歩が好きだと言う人やらと同じ様に
ジオの場合は文章を読み書きするのが何より好きなようです♪
ニコに出会う前は『私小説』と言うような形を借りた『雑文』を書き散らしておりましたが
あれは誰かに読んでもらうことを前提にしておりませんので 今の様に読んでもらえることに
なんとも言えない喜びを感じております(このことはサビさんになら理解いただけるかと想いまして^^)
それにしてもせっかく拾った『ネタ』をタダ漏れの脳みそになんとか留める方法はないものかなぁ?ww
先週末にあれこれストレスを発散できたせいか 今週は週末近いにも関わらず元気です♪
『節制してるから』などと自慢気なことを言いたいわけではないのですが
『体調の良い自分』を褒めて上げたい気分です(^-^;
彼氏持ちなのに映画館行かないなんて勿体ないなあ。
家でだらだらdvd見るのと違って、映画館で見た映画って、見に行ったその日まるごと記憶に残るでしょ。
何故かすごく些細な会話やその日食べたもの、お天気までもありありと思い出せたりしませんか?
でも私達の若い頃と違って映画を見に行くというのはもはやイベントではないんおかもしれませんね。
さみし~~~!!
飲み屋の常連さんたちと仲良くなるのは楽しいですよね。
私も以前住んでいた近所の飲み屋ではオッサン達がファンクラブ作ってくれたりして楽しかったな。
でも地方から出稼ぎにきていた人たちだから、多分もう会えないのだ。
でも思い出は一生残るからね。
確かに40歳あたりを境に『新しいお友達が出来る』なんて感覚は忘れてましたから
身構えた様な物言いになって それが国防くんの発言になったのかも知れません☆
もしも電話が来たら その他の常連さん達も巻き込んで何か楽しいことを探して見たいと想います(^-^;
たまたま二十代の事務員さん達と映画の話をしましたらば やはり映画館には滅多に行かないそうです
皆彼氏持ちなのですが 付き合いが長いと映画館へ出向くのはある程度のエネルギーが必要らしく
どちらかの部屋でDVDの方が気楽なのだそうです それどころかTVを見るにしても
継続性が必要なドラマよりもバラエティやら企画物的な番組の方が縛りが少ないせいか
これまた気楽に見られてよいそうな 『ふ~ん』てな感じしきりでした☆
もちろん映画館のロビーであたりを眺めて見れば若いカップルもたくさんいますから
けして映画館が敷居の高い場所になっているとは想いませんが それにしても
『イベントとしての二人で映画』と言うことが少し彼女達から遠くなっているのかも知れません
ジオから言わせてもらえば 寂しくないと言えば嘘になると言う感じですね
あ ジオの行ってる飲み屋さんはジオより歳上の男子二人だけでやってるお店ですよ^^
だからこそ 女子独りで来るお客さんが多いのですね♪
一緒だった女性って飲み屋の女の子とかじゃなくて?
それだったら「良かったね~!」と言わせていただきます。
もっと気楽に考えていいんじゃないですか?
その女性のほうがはたしてジオさんを「おつきあいする対象」と見てるかどうかも今の時点でわからないし
むこうはただのお友達として仲良くなりたいだけかもよ。
あ、ちょっとトキメキに水刺しちゃいましたか?
でもお友達ならいいけどメッシーにされないようにお気をつけ遊ばせ☆
私もリアだったらジオさんとお食事とか行ってみたいけどなー。残念ですわー!
ま、もっと気楽に考えましょ。
いがいとすごく話があっちゃって、映画とか一緒に行ったりするいい話し相手になるかもしれませんよ!
『ジオの携帯の番号登録したって用事なんかないでしょうに』と言いましたが
『いや 素面のジオさんだったら一緒にご飯とか食べたいわ』ですと☆
『へ~でもジオは貧乏だからね 最初に言っとくけどw それで良ければ電話ちょうだいな』
その話を国防くんにしましたら
『ジオさん 良かったスね~まだまだ男として捨てたもんじゃないスね』と言われましたw
『うんまあね 女性の方から携番交換しようよとか言われたの初めてだからね でもさ
きっと電話なんて来ないと想うんだよね』
『そうっスか?案外来るんじゃないスか 来なかったらジオさんの方からしたらいいじゃないスか』
『え~やだよぉ そんなキャラじゃないしさww』
もてたいとは想わないまでも それなりに懐かれるのは悪い気がしないものですから
『ほんとに電話してもいい?』『いいよ~もちろん』とお愛想を言ってしまったのですが
自分の性格やら今までの経験やらを考えると やはり無理がありそうです
今はちょっと後悔していたりします(;-_-) =3
ぶははっw
女性にモテる修行に励むジオさんってすごい無理があるな。
口から生まれたジオさんには無理だわね。
ジオさんは素のままのほうがいいですよ。
モテるモテないを気にするジオさんではないだろうから。
それよりこれからバレンタイン時期が近づくと、周囲を観察するのが楽しくなりますね♪
それはいいことを聞きましたw さっそく修行に励みます♪
(どこまでそんなジオらしくないことが続けられるかは少々疑問ですがw)
男子が女子に気に入られようとして 自分のことを一所懸命にアピールするのは
動物行動学ではおおいにありなのですが(求愛ダンスとか鳥の愛のさえずりとか)
人間の場合は的外れなダンスを踊っている場合も多々あると言うことなのでしょうか?
相手に何をアピールすればいいかは それこそ『空気を読む』ことが大事なのでしょうね^^
男がモテるヒケツとして
『とにかく女性の話を聞いてあげる』
というのを、今更気がつきましたね。
女性はね、とにかく自分の話を聞いてほしいもんなんです。
男が女性に気に入られようとして、自分の趣味とか車の話とかするけれども
ぶっちゃけ、女にとっては男の話なんざ、どうだっていいのです。
あ、いや、私は違いますよ。私は普通の女性と感覚違います。猫ですから。
で、女性の話を聞いてもあまり意見しないことです。
「どう思う?」
などと相手に聞いておきながら、すでにその女性のなかでは方針が決まっていて、
相手の意見を聞くよりは、相手に自分の考えを肯定して、背中を押してほしい、という場合が殆どです。
私はこのことがようやく理解できたのは本当にここ数年で
「どう思う?」
という問いかけに真っ向から反対してしまい、何人もの友人をなくしました。
いまでは浮気とか不倫の相談をされても「いいんじゃない」とサラリと流すことにしています。
今朝は何ヶ月かぶりに寝床から出られませんでした(寒さのせいでもあったでしょう)
もしも酒を飲んでいた時期であれば完全に二度寝していた処です(^∇^)
会社で『土曜に飲み屋に6時間もいた』と話ましたらば さすがに呆れられてしまいました☆
本人もそんなに時間が経ったとも感じていなかったので『自分でも驚いた』とは答えておきましたがw
さまざま会話を楽しんだ中でひとつ感じたことがあります それは
『会話を楽しむためには話すことより聞くことが何倍も大事なんだ』と言うことです
これは自分が素面で相手が酔っ払いだと言うこともあるでしょうが
こちらが『うんうん』と聞いてやると相手も次々と楽しい話を繰り出してくれるのです☆
(特に女子にその傾向が強いように想いました)
これまでの『酒飲み人生』では到底辿りつけなかったであろう境地だなぁと想いました(^-^;
私も一昨年に老猫のサビちゃんが亡くなった時、ミック王子の存在がありがたかったです。
お別れは悲しいけれど、いつかかならずやってくるものですからね・・・。
亡くなったにゃんこちゃんも天国でミャアさんと3にゃんずを見守ってますね。
慰める言葉が思いつかずスイマセン。
にゃんこちゃんが亡くなったのをわざわざ知らせてくれてありがとうございました。
にゃんこちゃんのご冥福をお祈りしています。
元気な3にゃんずもいますし、たぶん、立ち直るのは早いと思います。
悲しみすぎて、虹の橋を渡れなくなってしまうのは、困っちゃうし(^^;)
いつの日か、また会える事を信じて、しばしのお別れ。・:*☆
真夜中に、お邪魔しました。
すごい時間に返信ありがとうございます。
映画、すごいラインナップですね。スゴイな~!
この↓ジオさんがあげている映画、私も全部好きです。全部みたことありますよ。
私、てっきり新潟のローカルな映画館の企画だと思っていたんですが、『tohoシネマズ』って
きいたことあるかも。全国展開なんですね。調べてみます。
学生スポーツは確かにプロと違って見返りないですよね。
あと、3年とか4年とか、期間が限定されていますから
『今年最後の夏』とか『最後の甲子園』
なんて言われるとすごくグッとくるものがありますよね。
なんかこう、青春のはかなさ、みたいなね。
あ、そうそう今日は早めに仕事をきりあげて帰宅します。
たまにはのんびりしないとね。
ひょっとしたら夜伺うかもしれません。
ジオさんの『ゲストルーム』不在の時お邪魔しましたがすごく素敵ですね♪
私もまた改装しようかなあ。
『一期一会』の気持ちが強いからではないかと常々考えております
学校スポーツは『見返り』がほとんどないですし 年齢の非常に接近したメンバーで行われますから
気持ちがそれだけ入りやすいのだと言うこともありますしね(運動嫌いのクセに偉そうですねw)
昨日の『午前10時の映画祭』の件ですが 全国の『TOHOシネマズ』で行われていて
引き続き第二弾も行われるようですよ ただシリーズが二つあるようで
それぞれ作品もスケジュールも異なるようです HPで調べてみたはいかがですか?
ちなみに新潟では来月からの一年のスケジュールによると
『華麗なる賭け』『荒野の用心棒』『タクシードライバー』『ダーティハリー』などなど
これまたジオが劇場やTVで観た映画が目白押しです♪
新作ももちろん観ますが名作も同時に楽しめる『映画三昧』の一年になりそうです^^
にゃんこちゃんとのお別れ、辛かったですね。
しばらくはにゃんこちゃんのことを思い出してしまって泣いてしまったりするかもしれませんが
あまり泣いているとにゃんこちゃんがミャアさんが心配で虹の橋を渡れなくなっちゃうかもよ。
以前私のプログでも書きましたが、生前愛された動物はみんな虹の橋を渡って、
1年中花が咲き乱れる美しい国で、生前病気だった子や怪我をした子、老いた子は
みんな元気で健康だった頃の姿を取り戻し、思いきり野原を駆け巡るのです。
そして時々ふと足をとめて、下界から聞こえてくるミャアさんの声に耳をそばだて、
大好きなミャアさんのことを見守ってくれているでしょう。
初代にゃんこちゃんとふたりでね。
にゃんこちゃんも初代にゃんこちゃんも、ミャアさんに愛されて幸せなニャン生でしたね。
また、会えるからね、絶対。
堺雅人と糸井重里の対談、面白そうですね!
『南極料理人』やっぱ面白いのか。今度絶対原作購入しよ~っと!
アランドロンの客層って30代前半なのですか?
もっと年齢層高そうだけど・・・。
映画好きなカップルが「リアルタイムで見れなかったから、いい機会だし」みたいな感じなんかな。
ところで今日職場のテレビで、高校サッカーの特集やっていて、試合に負けた選手たちがロッカーで
抱き合って号泣しているのを見て、自分もコーヒー片手に泣いてしまいました。
野球とか駅伝とかもそうなんですが、高校生が仲間と一緒に全力で闘って、負けて泣いているのを見ると
「日本の若者もまだまだ捨てたもんじゃない」と思います。
伝言板に、暖かいコメント、ありがとうございました。
お礼が遅くなり、申し訳ありません。
年明けの1月3日に、病気を患っていたにゃんこが、虹の橋へと旅立ちました。
今は悲しくて、寂しくて、まだ家の中に気配が残っているようで・・・。
でも、楽しい思い出もたくさんあって、家族とはそのにゃんこの話をして、笑いあっています。
お正月ということもあり、家族みんなに見守られながら、息をひきとりました。
初代にゃんこが、8年前に旅立っているので、たぶん、そのにゃんこと、出会い、虹の橋で色々とおしゃべりしていると思います(笑)
話はそれてしまいましたが、サビ猫さんのコメントで、心が少し軽くなりました。
ありがとうございました。
客層はやはり相当に平均年齢が高かったですが 老年と言っていいご夫婦とか
三十代前半と想われるカップルが普段より目につきましたね(入りはボチボチでした)
詳しい感想はまたいずれと言うことにしたいと想いますが なぜかエンドロールが無かったのと
フィルムの保存の加減なのか フィルムのロールが代わる度に言色合いがかなり違っていたのが
『あぁ そうなんだ』と言う感じでした^^
『南極料理人』も昨日観ました♪
こちらも大笑いあり 切ない場面ありでなかなか楽しめました☆
その後作品のホームページから飛んで読んだ『ほぼ日刊糸井重里新聞』の堺雅人と糸井重里の
対談の模様も面白かったです こちらもいずれまた(^o^)/
やはり原作面白いんですね。
いつも本屋でパラパラめくって「面白そうだなあ」と思ってはいるんですが(じゃあ買えばいいのに)
確かに食品関係とか、コックしてる人だったらより面白いかもしれませんね。羨ましいっスw
確かに映画館行くと客層も気になります。
私は先日ヤマト観に行った時も客層が気になってひとり座席でキョロキョロあたりを見回してました。
客層ウオッチングも映画の楽しみのひとつかと思います。
じつは私は連休ではないのです。
年明けそうそう忙しくて、今日も帰りが遅くなる予定です。
今日も有能にお仕事してきます。んで、来月まとめて休みとろうかなっと♪
でも映画の感想はちかいうち是非伺いたいですね。
連休楽しんでください♪
殊にジオは食品関連の勤め人ですから 一般の人よりも楽しめたこともありますがお薦めです^^
明日明後日と連休でして『太陽がいっぱい』は明日観に行こうと想っております
映画そのものへの関心もさることながら お客さんの『質と量』(笑)にも関心がありますw
『若かりし頃にデートで観た夫婦とかが来てたりするといいな~』とか
『名画好きの彼女に無理やり連れて来られた若いカップルいないかな~?』とか
少々『乙女』の入ったジオは想ったりしております(^-^;
感想をあれこれ聞いてもらいたいですが サビさんはお仕事かな?
南極料理人、映画館で上映してた時に面白そうだなあって思っていました。
原作も面白そうですよね。
本屋で手に取りながらも、私ノンフィクションってあまり読まないからついいつも手にするだけで終わって
しまいますが。
それにしても小学生って本当に困る。
家に子供拒否機能をつけてほしい。
しかもね、その小学生が帰った後「お気に入りされた数」が1つ増えていたの。
やだ、どうしよう。
気に入られちゃったのかも~~~!!!!
もう絶対きて欲しくないんですけど。
当分友達しか入れない設定にするしかないかな・・・。
うー煩わしい!!!
TUTAYAへ行って『南極料理人』を借りようとしたところ レジの手前で
カードの有効期限がとうの昔に切れていたことに気がつきましたw
その場で新規に作ろうと想いましたが けっこう混んでいたので取り合えず止めにしました
この連休にでもカードを作り その内にお薦めの2本も観てみたいと想います♪
ニコで小学生がいきなり年齢を訊くのは 他に話題がないからなのでしょうね
小学生同士でニコ内でどんな話をしているのかは知りませんが
小学生なんてジオからすれば孫 サビさんからすれば子供ですもの
向こうからすりゃあどんな話題も思いつかないわけでしょうw
そこまでしてニコにしがみつく小学生の気持ちがむしろ哀れです
『リアで家族といっぱいお話をしなさい』と言ってやりたくなりますよ ほんと☆
小学生にはかないませんね。
いきなり初対面で「歳いくつ?」って聞かれて
「38」って言ったら「おばさんだね」だって!!!!!
でも11歳から見たら確かにおばさんなので私も「そうですね」と答えるしかありません。
しかもんなこと言っておいて「友達になって」と言うからさらに驚きました。
あームカついた。
B級の泥棒映画は私は『ワンダとダイヤと(このあと失念)』という映画が好きです。
泥棒といえば伊坂幸太郎の小説もよく泥棒が登場します。
『陽気なギャングが地球を回す』という小説があって、たしか映画にもなってる筈。
よかったらビデオ屋さんでチェックしてみてください。
小学生がそんな時間に徘徊しているなんてやっぱり冬休みなんですねぇw
お気の毒さまでした それにしても彼らは何を求めてそんな時間に徘徊してるのでしょうかね?
B級映画で言いますと ジオは昔から泥棒さんの映画が大好きでして
『黄金の指』『ホットロック』『バニシングIN60』などなど
案外泥棒さんの映画は多いものです(ブラピのオーシャンズシリーズは観てませんがw)
同じ犯罪物にしても泥棒とか詐欺とかを扱った物の方が血なまぐさくなく
かつ 知能指数が高そうな感じがして単純にわくわくするからなのでしょうね^^
おお、それだ!!
『クイック&デット』B級ながらもすごく面白いんですよ~!
私はあの映画のシャロンストーンが大好きで、何度もビデオで見ました。(当時はまだテレビあったので)
レオさまはなかなか面白い役どころです。
デイカプリオは『太陽と月に背いて』で詩人のアルチュール・ランボーやったのが1番好きかな。
『クイック&デット』是非見てみてくださいね~♪
『クイック&デッド』と言う1995年の映画のようですね☆
実は90年代はあまり(ほとんど?)映画を観なかったので
シャロン・ストーンもレオさまもほとんど知りませんw
(さすがにタイタニックはビデオで観ましたが)
疲れがたまっている日曜の午後にでも観ると ちょうどよい映画かも知れませんね^^
クリントイーストウッドもいいけどB級っぽいのもいいですよね。
私は『ビリー・ザ・キッド』みたいなお尋ね者系も好きですね。
あとね、タイトルは忘れちゃったんですけど、シャロンストーンが主役で女ガンマンでディカプリオと共演
してる西部劇がすごく面白いんだけど、ジオさん知ってるかなあ?
なんたって1931年生まれな上に1955年没ですからね☆
映画もガキの頃に『エデンの東』を観た程度ですから ほとんど記憶に残るほどのことはありませんし
ただ プレスリーもそうですが『同じ時代で同じ空気を吸っていた人たち』にとっては
たまらない魅力が感じられたのでしょうね^^ 伝説が独り歩きした部分もあるのでしょうしね
西部劇が今の時代ではまったく評価がされていないのは ジオも不当だと考えております♪
邦画のチャンバラ映画ややくざ映画がほとんど顧みられないのと同じ理由なのでしょうね
ジュリアーノ・ジェンマやクリント・イーストウッドの映画が好きでした^^
その他にもけっこうB級ぽい作品にもいい味を出している物がありましたよね☆
”勧善懲悪”式のシンプルなドラマが多かったですが たま~に観たくなったりするのは
これまたTVの水戸黄門なんかと同じテイストだからなのでしょうね(^-^;
『太陽がいっぱい』確かに古いです。
今の若い人なんか、アランドロンの名前は知っていても見たことない人は多いでしょう。
しかし、古い映画は本当にいいです。
私は西部劇も大好きです。
あ、古い映画でひとつだけわからないのが、ジェームス・ディーンの人気です。
あの人のカッコよさがイマイチわからんです。
そうそう、ウチの父親も一時期役者やってましたっけ。
悪役しか回ってこなかったみたいですけどw
『”太陽がいっぱい”を映画館で観れるんだよ~嬉しいな~』と話した処
『あら~何十年も前の映画だわね~』と感心されてしまいました☆
調べてみましたら1960年封切でした 確かにジオが生まれる前ですから大昔ですなww
『永遠のアリス』ちゃんですか 男で言うところの『ピーターパン』と同じでしょうか?^^
ジオもけして生臭い話は好きでも得意でもないので 動物だか人間だかわかんない人におまかせですね♪
あら、ゴメンなさい。私、話ブッタ斬ってしまいましたねえ。
スミマセン。
私って永遠のアリスちゃんなので、ちょっとドロドロした話は苦手かも。
動物だか人間だかわからないようなのも世の中にはたくさんいるので、このての話はそういうかたがたに
お任せしておきましょう。
さて、駅伝、早稲田良かった、本当に良かった。
うん、ririkoさんも駅伝のことプログに書いていて、みんな応援してあげたくなるって書いてたけど
本当に、こういうひとりひとりがチームのために頑張るところを見ると感動しちゃいますね。
今年の早稲田を亡くなった父にも見せてあげたかったなあ・・・。
人間は犬猫とは違うのですからね☆ つまらないことを言ってしまったようですね^^
駅伝ネタをもうひとつ
往復のレースを終わって改めて記録を見ますと 早稲田の選手10人全員が区間トップを走ったのですね
これは”準完全優勝”と言ってよいかと想います その10人の中で一番印象に残ったのが
5区で”山の神”に抜かれながらその後粘りに粘って30秒以内に喰らいついた彼ですね
あそこでずるずると離されていたら おそらく東洋の優勝だったことでしょう☆
こう言う選手のがんばりが良い結果に結びつくところが駅伝の最大の魅力なのでしょうね^^
男性の脳みそというのは、生物学的に見て、ひとりでも自分の子孫を残すということを目的として思考するようになっているそうですよ。
自分の血が絶えないようにしなくてはならないわけですから。
そしてメスのほうも、より能力が高い子供を残す必要がありますから、強いオスを選ぶのは当然といえましょう。
しかしそれで浮気をするかしないかは、本人のモラルにかかっているのではないでしょうか。
よいお正月で何よりです。こちらこそいつもありがとうございます。
『相方に不満があるから』とか『その人が単なる女好きだから』などなど
さまざまな意見が出ましたが ジオの考え方は少しばかり違います
『基本男は浮気をするものです 少なくともその”チャンス”があれば必ず浮気します』
(もちろん”チャンス”には諸条件がありまして単純なことではありません)
『愛人の一人も持つことは男の甲斐性』とか『英雄色を好む』とか言う言葉があるように
基本女子はその男に”甲斐性”を感じ”英雄性”を感じなければその男に靡かないものと考えます
(これはその男が女房・彼女持ちであることを承知の上で と言う場合とします)
ですから『男が惚れるほどの男』となると それはそれはモテモテなわけです
ここまで誤解を恐れずに話をして来ましたが これ以上ここでこんな話を続けると
あらぬ誤解を受けそうですので 続きに興味がおありなら後はチャットでと言うことにしますね^^
今年の正月は本屋と食品の買出し以外はまったく部屋から出ませんでした
例年は帰省した友だちと集まって大酒を飲んでおりましたが
今年は二人が単身赴任となり また子供たちも大きくなり部活やら受験やらで親の帰省に付き合うほど
ヒマでもないと言うことで集まりはありませんでした☆
それでもニコのおかげで自分の言いたいことを言い 人のお話も聞けてよかったです♪
去年まではこんな正月があるなんて想いもしませんでしたが よい正月でした
サビさんに感謝です(^-^; ではお大事に~☆
んー、そうだね確かに『自分勝手』とも言うね。
でも実際そんな人なかなかいませんよ。そこまでできる人はね。
ウチの父親なんて、自分の好きなことしかしてこなかったなあ。隠し子までつくっちゃって。
究極の自分勝手男なんですが、不思議と誰にも憎まれない
それどころか『先生を囲む会』というのまであったほど周囲から慕われていました。
どこまでも自由でいられるのってある種の才能かも。
あ、父親みたいなタイプが好きってことは、私ってひょっとしてファザコンなのか?
でも、私が一番父親に似てるらしいから、たんに自分が好きなのかな。
家康、いぜんに松方裕樹がやっていた家康が結構迫力あって、
私も家康ってあまり興味なかったんだけど、そのときはちょっと「ほほう」と思いました。
『二人の軍師』今日も実家に続きを見に行ってきます。楽しみ。
竹中半兵衛役の役者さんもなかなか良かったし
黒田管兵衛役の役者さんも話が進むほど魅力的になってて、
どちらもよく見るような気がするけど、有名な俳優さんなのかなあ。
言葉ではなく行動で示す男に弱いと解釈してよろしいですか?
それって単なる『自分勝手』と言いませんか?ww
サビさんの新たな一面を見たように想います^^
信長・秀吉・家康はどんな役者さんがやっても賛否が分かれるものでしょう
(誰が主役なのかに選りけりと言う言い方もありますw)
個人的には秀吉は火野正平(国盗り物語) 信長は高橋幸治(黄金の日日) 家康は・・・
あまり興味が無いから誰でもいいやww
不良に弱いっていうか
「俺が俺が!!!」
ってまるでハフハフいいながら飼い主ひっぱって散歩してるみたいな
そんな犬っぽい男性に弱いかもです。
そういえば、今日実家のテレビで『二人の軍師』という歴史ものの大河ドラマをみたのですが、
織田信長を演じている俳優さんが素敵でした。
西田敏行、豊臣秀吉はあんなデブじゃねーだろ、と思いながら見ました。
織田信長はねね殿に
「お前の亭主はハゲネズミ」
という内容の手紙を送っています。
西田敏行じゃあ『ハゲネズミ』っていうより『肥えた豚』ですよねえ。
まさか犬小屋で眠り込んでしまったとはw つい想像して大笑いしてしまいました♪
ノーマ・ジーンは『七年目の浮気』を大昔にTVで観たかも? その程度です
どうやら映画に関しては女優さんよりも男優さんの方が記憶が鮮明でして
ジーン・ハックマンとかポール・ニューマンとかチャールトン・ヘストンとか好きでしたね☆
あぁそうだ 女優さんで言えば演技力はともかくジェーン・フォンダが
『綺麗な人だな~』と眺めてるのが好きでしたww
リバー・フェニックスってずいぶん若くして亡くなったんですね 知りませんでした
『インタビュー・ウィズ・バンパイア』に出演予定だったとか
もしかして不良に弱い?ww
こちらこそ深夜までありがとうございました。
昨日弟の犬と寒い中ずっと遊んでいたからちょっと風邪ひいたみたい。
犬って馬鹿っぽいとこが可愛いですよね。
ずっとテンション高いままなところがスゴイ。
しかも誰に対しても同じ態度で同じテンション。人の見分けがついてるのかついてないのか・・・。
さて、昨夜の映画談議、楽しかったです♪
うんうん、『華麗なる賭け』もマックイーンとフェイ・ダナウェイの掛けあいがスリリングですよね。
マックイーンはどの映画も最高ですよね。
思えば『パピヨン』で競演したダスティ・ホフマンなんか今でもいい役者だし
マックイーンが生きていたら、ホフマンよりもっとすごい役者になっていたでしょうね。
なにせ存在感が違う。
あ、昨日聞くの忘れちゃったけど、ジオさんはマリリンモンローは好きじゃないですか?
私は結構好きなんですよね。
あの人も惜しいよな~!
あそこで死なないで頑張ってたら、もっとすごい女優になってたと思うんだけど。
そうそう、堀部安兵衛のことも言おうと思ったんでした。
またそのうちゆっくりお話しましょう。
懐かしい映画の話は今後もたくさんしたいですね^^(もちろん今の映画の話も)
フェィ・ダナウェイは『華麗なる賭け』が最初に見た映画でした
想えばマックイーンとの共演ですからね 歴史的名作かと☆
マックイーンは『パピヨン』も『ブリット』も『タワーリングインフェルノ』も好きでした♪
まったく惜しい才能を若くして無くしたものです><
3本500円と言っても 今から30年近く前に廃館になった映画館ですからね
今の物価と比べればそんなもんだったのではないでしょうか?^^
その映画館では 古い映画のパンフを常時売ってました
廃館の時にもしかしたら『セール』でもしたのかな? その時にあれこれゲットしていたら
『お宝鑑定団』で鑑定してもらいたいくらいのコレクションになってたかも知れませんね(^∇^)
高田馬場と言えば中山(堀部)安兵衛 越後の国は新発田藩の出身ですね^^
今でも討ち入りの季節になると『義士祭』が催される当地出身の有名人の一人です
これも何かの縁かも知れませんね(^-^;
ああ、あの女優さんがオリビア・ハッセイですか!
名前と女優さんが私のなかでつながっておりませんでした。
あのジュリエットはなんていうか、シェイクスピアにも見せてあげたいくらいの可憐さですよね。
ウオーレン・ビュウティもいいんですが、私はフェイ・ダナウェイが大好きです。
あの不良っぽさがたまらないです。
私は学生の頃、高田馬場という駅を利用していました。
時代小説でもよく知られている、あの高田馬場です。
その高田馬場にある小さな映画館で、よく昔の映画のリバイバルを2本立て800円で上映してまして
『荒野の7人』も『大脱走』などもその映画館で見ました。
残念なことに、今はもうありません。
3本500円って、家でビデオ借りて見るより安いですよね。すごいなあ。
オリビア・ハッセィと言いまして ジオがガキの頃に一番憧れた女性でした(^∇^)
後に日本の歌手の『布施明』と言う人の奥さんになられまして(後に離婚)
大変ビックリしたことは今でも忘れられない想い出です♪
さらに『羊たちの沈黙』のジョディ・フォスターはジオにとってダントツのNo.1女優さんです^^
『俺たちに明日はない』 ボニーとクライドですよね? もちろん観ましたよ☆
主演の男優さんウォーレン・ビーティ主演・監督の『天国から来たチャンピオン』と言う映画が
ジオの『大好きな恋愛映画』のベスト3に入っているくらいです(^-^;
サビ猫さんのお住まいの東京には まだ『名画座』のような映画館は残っていますか?
古い映画を”3本500円”とかで上映していたあれです(昔々新潟市にもありました)
もしもリタイア後にそんな名画座通いで日々を過ごせたらいいだろうなぁ・・・
私もアランドロン大好きですよ。
『太陽がいっぱい』が映画館で見られるとは羨ましいです!
いいな、いいな~~~!!!!!
『大脱走』も大好きです。
この映画のスティーブマックイーンがたまらなく好きです!!!
あの、スタントなしのバイクの疾走シーン、
そして壁に向かってキャッチボールしてる表情のふてぶてしいこと
カッコ良すぎです!!!
この↓『ロミオとジュリエット』もディカプリオより古いほうのでしょうか?
だとしたら、これもいいですね。
あのジュリエット役の女優がすごくいい。
古い映画といえばジオさんは『俺達に明日はない』という映画をご存知でしょうか?
実在の銀行強盗を主役にした映画なんですが、これがまたいいんです。
古い映画が映画館で見られるなんてすごくいいことですよね。
『羊達の沈黙』はあまり古くないけど、これもいいですね。私、映画館で見ましたよ。
たまたまあるシネコンのサイトをチェックしました処 昨年2月から行われている
『何度見てもすごい50本 午前十時の映画祭』と言う催しで
アラン・ドロン主演の『太陽がいっぱい』を1月8日から一週間上映することを知りました♪
実はアラン・ドロン好きなんです^^
しかも一番好きな作品と言えば『冒険者たち』かこの作品 絶対観に行きます!!
(ちなみに1月15日からは『男と女』だそうな)
これまでの上映作品をつらつらと眺めてみると 今更ながら絶不調に陥っていた今年前半が悔まれます
『羊たちの沈黙』『大脱走』『ミクロの決死圏』『フォローミー』『ロミオとジュリエット』etcetc・・・
ジオよりもお若いサビさんにとっては”知らないな”と言う作品ばかりかも知れませんが
映画館で映画を観るのが大好きなジオとしては今後もこういう企画が催されることを期待しております☆
ほんとは『最後の忠臣蔵』の話をするつもりだったのですがw
ではまた(^-^;
昨年はジオさんとお知り合いになれて楽しかったです。
本年もよろしくお願いします。
デビたん可愛いですよね~!
でもあんなにトイレのしつけに苦労する猫もいるんですね。
やっぱり猫って性格がバラエティ豊かだわ。
そうそう、プログの名指し、恐縮です。ありがとうございました。
『くるねこ3&4』読了いたしました
”くせ者”デビたんのトイレトレーニング話が大変楽しかったです♪
『尿意感染中』の場面に大笑いいたしました^^
『すねキャラ』風なのに何処と無く可愛い感のある目つきがまたいい(^-^;
今年もよろしくお願いいたします^^
知世さんは私が入居してからまだあまり私がニコのことをよくわかっていない時から訪問してくださって
私の父が入院中や亡くなったときも優しい言葉をかけていただいて、とても嬉しく思いました。
年内は本当にありがとうございました。
私の拙いプログをそんなふうに読んでいただいてるのは嬉しいです。
知世さんのサバサバした気性が楽しいです。
私は長くてクドイ文章しか書けないので、知世さんの「今日もおさぼり」シリーズは楽しみです。
「♪だーれもいない海♪」とかは、結構ツボに来ました。
除夜の鐘が鳴りはじめました。
今年もよろしくお願いします。
サビ猫さんとは今年からのお付き合いでした。
コメントで優しい言葉をかけていただいたりして、嬉しかったです♪
いつも読み応えのあるブログで、感心したりうるっときたり怒ったりと、感情が揺さぶられます。
時には小説のようだったり。。。
更新されるのが楽しみなのです^^
来年も(と言っても明日だけど)よろしくお願いします。
私も今日仕事納めで、正月3が日が休みです。
明日は昼間は実家に行くのでジオさんがよければ夜に会いましょう。
お待ちしています。
たしかに『くるねこ』3巻あたりからちょっと変わりますね。
写真も多くなったりしますね。
『に゜~』なんて擬音が入ったり 基本8コマになったり
もしかして編集さんが変わったのかな?^^
一刀両断コメントは年中無休24時間 大歓迎いたしております☆
日々のほんとに些細な出来事に毎回コメントをいただき 感謝感謝です^^
例によって21時過ぎに横になったところ 2時に目覚めてしまいました
お友だちの皆さまへの言葉を 悩みながら行きつ戻りつ認めましておりましたらば
こんな時間になってしまいましたw 今日は棚卸しです
サビさんもお仕事ですよね? お互いもう一日がんばりましょ^^
ジオは三が日が休みです(^o^)/
そういえば、ジオさんとはまだ短いつきあいでした。
私、結構ジオさんに言いたい放題言っているかも。スイマセン。
もともと歯に衣きせないところがあるのです。
やだなーばっさり切ったりしませんよ。
バッサリ一刀両断のコメントはプログとかにしてしまいそうですが・・・。
食品といえば、昨日朝デパートで、タレントのおすぎがたくさんパン買ってるのをみました。
デパートもスーパーもいまやお正月食材だけ揃っていればいいという時代じゃないみたいで大変ですね。
年末ももうここまで来ると 何がそんなに忙しいんだかわからないまま
ただただバタバタと過ごしております いつものことですが(^∇^)
年々各家庭の食品の買出しがギリギリになるからだと想われますが
ジオの様に何の正月らしい食事もしない人も増えているのでしょうね
およそ正月らしくない食材も相変わらず需要があって なかなか面白いなと感じております^^
この際ジオがどんな爺いになるのかは議論しているヒマがありませんが
”口が達者なのは磨きがかかりそうだ”と言うのは まさにジオの本質を穿ったお言葉かと(^∇^)
短い付き合いなのに サビさんの慧眼には恐れ入った次第ですww
ではまた(^o^)/
ーPS-
来年もサビさんにばっさり捨てられないようがんばります♪
『何かあった時に自分で責任とりたくない人』
こういう人、この食品の話に限らず、本当に多いと思いませんか?
政治家とか、ひとのうえに立ってるような立場の人もみんなこんなでしょ。
本当に嘆かわしいですよね。
切腹とかの習慣があったころの日本人はこんなんじゃなかったと思います。
あと、よく考えたらウチの父がリタイヤしたのは亡くなる前のだから
リタイヤって20年とかじゃなく、自分で決めてもいいのかも。
そんなイヤなジジイにはなってないと思うけど、口が達者なのは磨きがかかりそうですね。
ここだけの話ですが 食品の諸々の偽装に関しては確かに以前から
慣行として行われて来たことまで含めれば さまざまあったやに聞いてはいます
それが明確に『違法』であるとされた現在 確かに厳格な仕事が必要なのは当然です
しかし『羹に懲りて膾を吹く』の喩えの通りに
『そんな事まで要求されてもとても対応できません』と言うような事まで要求されるお客様もいます
はやい話が『自分が責任を取らなくて済むようにしたい』と言う思惑が見え見えなんですな(;-_-) =3
『いつから日本人 こんなに不寛容になったんかなぁ?』と
お客様とその手のやりとりをする度にため息をつきたくなる今日この頃のジオです
そうか~リタイアまでまだ二十年? 改めて数字にするとズンと心に響きますね☆
今の自分から想像するに ほんとに『いやな爺い』になってるんだろうな~(^∇^)
リタイア後というと20年以上先なのでは?
猫と暮らすのはそんなに先の予定なんですか。
でも確かに子猫は目が離せないですからね。
大人の猫でさえたまに何やるかわからん時がありますもん。
まだまだ先だけど、老後を猫とまったり楽しめるといいですね。
食品業界はやはり大変なのですね。
いま原産地とか賞味期限の表記にすごく神経質になっていて
ちょっとしたことが大問題になって、新聞に謝罪載せなければならなくなってしまったりするみたいね。
お仕事大変だろうけど頑張ってください。
私ももうあとちょっと頑張ります。
そういうところとはほとんど縁がないジオですが 気難しいお客さまも多いようですね
ご苦労さまです あとわずかのことでしょうが頑張って下さいね☆
近年の食品をめぐる神経質な展開には 実のところ辟易しております(ここだけの話ですよw)
さらには品質及び表示等の厳格化故に これまで安価で購入できた中国製品の値上げ・品不足が
拡がっておりましてなかなか大変な状況を迎えております
日本の食料自給率の低迷と合わせて考えると これから来る新年も頭が痛いです(;-_-) =3
昨日の猫談義 大変楽しかったです♪ また聞かせて下さいね
リタイア後に猫と暮らす日の心の準備にもなりますしね(^∇^)
今日は高校駅伝でしたね。
私も子供の頃、いつも校内マラソン1位だったので、駅伝もついつい見入ってしまいます。
あ、家にテレビないので職場とかでですけど。
食品関係の仕事って最近は消費者がすごく神経質になってて大変そうですね。
いまって、食品の原産国とかアレルギー表示とか、賞味期限とか、すっごく細かくないですか?
むかしはもっとおおらかだったような気が・・・。
わたし、今応援で販売のほうにもかりだされているのですが
デパートのワイン売り場で幽体離脱していたらいつのまにかお客に魚売り場まで連れてこられて
「こっちの鮭とあっちの鮭だとどっちがしょっぱいの?」
と質問されました。
「わかりません」
と答えたら、お客様にとても怒られて、デパートの社員さんも飛んできて大騒ぎになりました。
くるねこの猫神の番頭さん、私も好きです。
胡ぼんちゃんのお風呂ダイブ、うちのミック王子も同じようなことしました。
いまだにお風呂好きで困っています。
(ニコも午前中メンテだったし)高校駅伝のラジオ中継を聴いておりました♪
以前『ブログのネタに困ったら恋ばな』と言うお話をさせていただきましたが
実はもうひとつの『困った時ネタ』が食べ物なのです どちらも実践はとんと縁がないですがw
食品関係の仕事を長年続けてきたせいか 一般人よりは食べ物に関する『小ネタ』の在庫は多いですし
『恋ばな』以上に誰にでも関係のある話なので食べ物ネタには重宝しております^^
特に最近はそこに国防くんを絡めればほぼ完璧かと(^-^;
”くるねこ2”を読みました☆『猫神さんの番頭さん』が大変に気に入りました♪
『はー・・・だから猫の係はイヤなんだ・・・』と落ち込む処が何とも味わい深いです^^
あとですね 胡ぼんちゃんの『お風呂にダイブ』がよかったな~ ”3”も楽しみです♪
私はジオさんのプログ読んで『自虐的』という印象は全く受けなかったですよ。
むしろ、独身男のクリスマスの食事は自分とほぼ同じだったので共感すら覚えました。
ジオさんが食事をプロぐのネタにするのはこれまでもありましたから(カットフルーツとか)
なんで私はタイトル見たとき
「お、やっぱりそうきたね」
と。国防くんも予想どうり登場していたので、読んで嬉しかったのです。
私もクリスマスはケーキなんか食べず、普通に豚の角煮を作って食べました。
あれを『自虐的』というかたは多分ご自分はイブにひとりではなく、ケーキも食べるんでしょうね。
末端まで血が廻らず寒いのは単なる冷え性です。
栄養とは関係がなかったように思いますが、生姜など飲み物にいれたりして体を暖めたりするといいんじゃないですか。 あと、ヨガとか。
私はジオさんや国防くんなどの独身男チームに是非自宅でひとりでヨガをやっていただきたい。
そしたらもっともっと自虐的なプログがかけると思うんだけど、是非いかがです?
『自虐的』だと笑われてしまいました(^∇^)
けして本人的には自分の人生に『自虐』なんて言葉は無縁だと想って来たのに なぜだか
『そう言われればそんな人生かもなぁ?』
と妙に感心してしまいました♪ これもひとつのクリスマスプレゼントだと想うことにします☆
当地新潟は場所によっては一晩で50センチ以上雪が積もった所もあるそうですが
ジオの居住地は積雪はほとんど無く 返って風が寒々しいです(新潟は広いです^^)
昨日から手足の末端が冷え冷えとしております
これもある人に言わせると
『栄養不足で末端の血管まで血が通ってないんじゃないの?w』と言うことの現れだとかw
こんなことをサビさんに聞いて欲しいと想うこともまた『自虐的』なのかも知れませんね(^∇^)
ダイバダッタの魂は残念ながらゲットできなかったけど
オーラが見える人からすると、レインボーとはいかないまでも、他の人よりオーラが強いらしいの。
あと、人が「色で見える」という知人によると
私は平常時はブルーとオレンジで
感情的になるとオレンジ1色になるとか。
オレンジ色のにくい奴・・・
じゃなく、にくい猫ですw
私、高校生の頃すごくインドに憧れた時期があって、ヨガの本とか買ってひとりで部屋でやってました。
そうそう、東洋医学のいいところは徐々に良いほうに導いていって、体に無理させない感じですよね。
西洋医学は薬に頼りすぎでコワイです。
しかも副作用とかきちんと医者が説明してくれるとはかぎらないし。
東洋の漢方は即効性はないかわりに体の内側からじわじわ効いてきますよね。
食生活も昔からの日本の食卓にでてくるものって本当にヘルシーですよね。
日本や、東洋の優れた文化は大事にしたいとつくづく思います。
『阪急電車』はそんな関西のかたにしかわからないような作中の場面もあったのですね。
関西は、開高健さんの『日本三文オペラ』を読んで以来、秘かに憧れております。
昔、関西出身のヤクザさんにいろいろお話を伺ったことがあるのですが、
そのかたもやはり大阪は素晴らしいところだと言ってらっしゃいました。
そういう上品さと、猥雑さが混沌としているところに関西の懐の広さを感じます。
そうそう、ご実家の猫ちゃんのお世話、お疲れ様でした。
私も実家の猫には何故か嫌われていて、行くと露骨に嫌な顔をされます。
でも、それでも可愛いなあ~とにんまりしてしまうんですが。
心と体に優しいもの^^
ま、西洋医学のように即効性はないかもしれないが、体質から変えてゆくからね、内側から良くなるって感じです♥
精神の安定は大事だわね~~♪
ヨガ教えてますからね^^
それはもう師匠から鍛えられてますww
でもインドは行ったことないのww
お近くのヨガをやっているところがあればぜひお試しを♥
関東の人にはピンと来ないとは思うのですが、「阪急電車」沿線は
関西圏の人にとってはちょっと他の私鉄(近鉄、阪急)とは違う
ステイタスを持ってるんです。(今時は違うかも知れないけど)
沿線の高級住宅地の住人のお陰で、身につけるものが明らかに
上品で高級でなのですよ。(関西風のド派手ではなくて!)
だから作中に登場する香水の匂いと、バーゲンで買ったブランドを
身に付けた非常識極まるオバチャン軍団は明らかに大阪市営地下鉄
沿線から出張してきた人種だな、、、とクスッとしてみたり。
大学生だった頃、試合で良く阪急電車を利用しましたし、結婚した
相手は一般家庭ですが「阪急電車」沿線が実家です。(爆)
そんな訳で、2重にも3重にも「阪急電車」の本が楽しめましたよ。
紹介してくださって、ありがとうございました♪
私も今日も仕事です。明日も仕事だし。
しかし、イブにミーティングを提案するとは、課長、自分は早く帰って家族と過ごしたくないのかな?
あ、そうそう年賀状700枚すり終わったんでしたっけ?お疲れ様でした。
『有川ひろみ』のほうは本屋でパラパラっと見てみましたが、あまり私は興味をひかれませんでした。
仕事と恋愛に日々思い悩んで頑張っちゃってるОLさんとかは読んで共感するのかもしれないけど
私はちょっとあんまり・・・
そもそも女性作家で好きな作家って少ないです。特に最近の作家は。
向田邦子は大好きですけど。あと佐藤愛子とか。
自分が男性脳なんで、男気あふれる女性作家が好きなんです。
東洋医学のほうが西洋医学よりも奥が深いというか、体に無理をさせずに徐々に治してくれるような
そんなイメージがあります。
カリねこさんは病気になったら東京よりインドに行きそうな・・・いやいやなったら行けないか。
カリネコさんは精神が常に安定しているぶん病気になりづらいような気がします。
『病は気から』っていうけど、精神と体ってすごく密接に関係してるんですよね。
おっと、釈迦に説法か。失礼しましたあ。^^b
今日は休んでも良い日だったのですが いろいろありまして仕事と相成りました
ほんと12月23日って休みって感じがしないですよね~(そもなんの日だっけw)
一昨日のことになりますが うちの課長通称”気まぐれ発言男(今命名しましたw)”が
『24日にミーティングをしたい』と発言して顰蹙を買っておりました(^∇^)
まったくどこの会社でイブの夜に”突発的ミーティング”なんてやるんだ~と
総スカンを喰らっておりました KYだとは想ってましたがあそこまでとはね~^^
『有川ひろみ』は知りませんでした☆ もしも面白かったら凄いことかもw
ホントこればっかりは分からないものね・・・☆
なので、何かあったら知り合いの東洋医学の医者のところに行っています。
一番お世話になっている医者が東京なので・・・うーん、病気になったら行けない?!ww
もっぱら予防に力を入れています♥
あはは♪
どう見ても病気じゃないのに毎日病院の待合室にたむろして元気におしゃべりしているお婆ちゃん達だね。
ああいうかたたちも長生きしそうだよね。
病は気からっていうけど、本当にそうみたいで、人間には『ナチュラルキラー細胞』っていうのがあって
楽しいこととか考えたり感じたりすると、癌細胞も減らすことができるみたいよ。
だから私も父が病気だった時よく「お父さん、笑って」って言い聞かせたもんです。
そうね、まあ確かに本も死蔵されるより古本屋に出されたほうがまだマシか。
先日古本屋で購入した伊坂幸太郎の『マリアビートル』と有川浩の『フリーター家を買う』は
お正月にゆっくり読もうと思っております。
ジオさんお薦めの『図書館戦争シリーズ』はどうも古本で見つけられなさそう。新刊で買うかな。
ところで『有川浩』と1字違いの『有川ひろみ』って作家がいるんですね。
『病院へ 毎日通って 健康だ』 と言うのがありました(^∇^)
病院って好きな人は好きだし 嫌い(苦手)な人はほんと嫌いですよね~♪
ですから ↓の”かりネコ”さんご夫婦のようになるべく病院と係わり合いになりたくない人は
それだけ普段から健康に留意するわけで それはそれで良いことなわけですよね☆
”新刊本”に拘り”古本屋は買う処ではなく売る処”としている方がいるからこそ
我々も古本屋さんも潤っているわけですから そこは素直(?)に受け入れましょう^^
死蔵されるよりよほどありがたいとジオは考えます♪
病院にあまり足を運ぶことがないのは何よりです。
だんな様も病院嫌いとのこと。
良いことです。
あまり病院を信用しすぎると大変なことになります。
私の友人は腰痛がひどいので病院に行ったらヘルニアという診断をうけたのでその病院で出された薬を
まじめに服用し、一生懸命治療していたのですが、たまたまその病院が休みのときに違う病院に行ったら
友人はヘルニアなどではなく『ただの子育てによる、おんぶの腰痛』だったのです。
コワイですねー。本当にコワイですねー。
お互い健康に気をつけて、ヤブ医者に気をつけましょ~!!!
私はあまり病院に足を運ぶことがないし、旦那は病院嫌い><
きっととことん我が儘な患者になってしまいそうだわ☆
なので、健康にはかなーり気をつけてます♥
ニコでストレス解消して、元気に乗り切りましょーーーっ♥
私も松本清張大好きです!
スリリングなだけではなく、人間の本質まで鋭く、そしてさりげなく表現されているところが
たまらなく好きです♪
私も今日は仕事の帰りに古本屋に立ち寄り、ごっそり古本購入しました。
もう新刊なんかもかなり古本として出回っており、まあそのおかげで新刊を安く購入できるのは嬉しいけど
、それってちょっと寂しい気がしますよね。
1回目をとおしたらもういらない、みたいな。
そういう人は図書館利用すればいいのに。
本がかわいそう・・・。
そろそろ入浴中に読む105円本が尽きそうなので 古い小説メインでした♪
ジオはどうやら発作的に松本清張を読みたくなるクセがあるようでして 昨日それが出ました☆
ゲットしたのは 米倉涼子さんの主演で名を馳せた『黒革の手帳』です(ちなみにハードカバーw)
全ての作品を読みたいと想うほど好きではないですが やはり清張はよいですね♪
その他宮本輝も購入しました この年末年始の休みは『ニコ&読書』の日々になりそうです(^-^;
褒めすぎです。
私はミャアさんが思っているような立派な人間ではありません。
私もかなり子供ですよ。
ただちょっとだけ、口が達者というだけです。
必ずしも、世間を知っていて分別のある大人だけが素敵とは限らないと思います。
私もまだまだ模索しながら日々を送っていて、とても未熟なのです。
一緒にいろいろ考えていけたら楽しいですね。
是非よろしくお願いします。
こちらこそいつもありがとうございます。
祖母の退院はまだ先になりそうです。
頑張ってリハビリの手伝いをしてあげたいです。
父が亡くなる時も感じたのですが、たとえ病気でも「これだけは人に世話になりたくない!」
という病気している本人の当然の感情がどこか軽んじられているような空気が不安です。
ニコは本当に不思議なところで、つらいときも
ニコに来るとホッとしてしまうのです。
もういい年をした大人なのに、精神的に幼くて、自立できていない自分は、サビ猫さんのブログを読む度に“日々を充実したものにしていかなくては!!内面的にも成長せねば!!” と、身の引き締まる思いです。
そして、リアルでは、人と関わるのが苦手だけれど、人との繋がりを、もっと大切にしなくては・・・と自分を見つめ直す事ができました。
サビ猫さんと出会って、まだ日は浅いですが、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いします。
書き込みできないと寂しいにゃあ~
おばあさま良かったですね♥
元気に退院できるといいですね^^
別な境遇の、会ったこともない、遠くに住んでいる人とつながっているなんて不思議ですよね~☆
そこが面白いところ♥
これからもよろしくです^^