Nicotto Town


姫的姫道❤姫life


私の王子様 5話

「ん~気持ちいわ」

「すげぇ・・・まじできたよ。ハワイ」

「さすがうちの心友」

「っていうかこれが別荘?」

「あら?嫌かしら・・・」

「そうじゃなくてぇ・・・でかすぎじゃね?」

レナが言った。

「1人1部屋ずつ部屋あるわよ」

「やった~」

「じゃあ荷物まとめてロビー待ち合わせね」

「わかったぁ・・・でも広すぎてわかんない」

「別荘にエレベーターってあり?」

「大丈夫よ。1階に30人ずつくらい召使いがいるわ」

「どんだけぇ。まあいいや」

「水着着てきて。やっぱハワイといえば海よ」

そういってそれぞれ部屋に行った。

「おせぇぞゆうや」

「わりぃ」

「いきましょ」

「うん」

「ひろいわ」

「あたりまえじゃん。海なんだし」

姫菜はそういって上着をぬいだ。

ドキッ・・・ヤベッすげぇ可愛い

「タケル泳ごうよ」

「おぅ」

レナとタケルは泳ぎに行って姫菜とゆうやは二人になった。

「私達も泳ぐ?」

「そうだな・・・」

・・・でもレナを邪魔するのは可哀想だわ

「タケッ・・・」

「待って」

「は?」

「二人で泳ぎましょ・・・ねっ?」

「おっ・・・おぅ」

ゆうやの頭はうれしさと恥ずかしさでいっぱいだった。

「ふ~遊んだねぇ」

「お前が遠くまで行くからだろ」

「だってぇ・・・」

・・・いい感じだわ

「別荘戻る?」

「そうだな」

「わざわざ二人にしてくれてありがと」

「いいのよ。それより・・・頑張りなさいよ?」

「うん」

「つかれたわぁ」

姫菜はベッドに飛び込んで言った。

「いいわねぇ。恋って」

・・・あんな可愛いレナ初めてみた。

「でもわたくしにはわからないわ」

。。。コンコン

・・・あらっ誰かしら?

「はい」

姫菜はドアを開けた。

「よっ」

「えっと・・・誰だったけ?」

「ひどいなぁ姫」

「タケルでしょ?タケちゃん」

「そうそう」

「今暇?」

「えぇ・・・暇よ」

「ショッピング手伝ってほしんだけど」

「いいけど・・・わたくしが?」

「あぁ。ハワイ詳しそうじゃん?」

「行きましょ」

姫菜は部屋から出た。

「あっ姫菜・・・とタケル?」

レナが言った

#日記広場:自作小説

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2009/03/29 11:07
勘違いしちゃったり?www



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