些細な事で気持ちが沈む。

理由は本当に些細な事で、
例をあげるならば、
記事のネタが無いとか
その日の過ごし方や天気や気温の事。
あまりにくだらない内容なので
例をあげるとキリが無い、そういう類の事。

くだらないと言える範囲の事など
一々考えて気落ちする時間が惜しいと思うのだが、
時折ナーバスになりたがるので
ややしばらくマイナス思考のまま過ごしてしまう。

そんな意味の無い感情の揺らぎは
思春期の頃に済ませておくものだと自分自身の説得を試みるが、
気持ちの下降を望んでいる状態での説得こそ無意味だ。
このままどんよりとした状態で布団に入り、寝る。
それだけが解決策。
些細な事を深刻に考えようとしているだけなので、
朝になれば通り過ぎる。
ただそれだけの事。


基本的に、
私の書く記事はその日その時の気分で決めているので、
今日、
とんでもなく下いネタを書こうとしていたが
あまりの下品さに流石に躊躇し
いかに上品ぶって書くか検討したが
私の脳内の素材では書く事が出来ず悶えた事も、
朝になれば流れてしまうのですよ。


流れる、で察していただけるかと思いますが、
例によってＵＮＫＯネタでした。


どうでもいい話なんですが、
タイトルを最初、「浮き沈み」にしていたんですが、
ここまで書いた後で「浮き沈み」だとどう考えても
ＵＮＫＯが浮き沈


今日はもう寝よう。