I Sing This Song For You.　（詞・歌／kouzi3）

１．通り過ぎる、人々を見てた、ビルの壁背中に背負って、僕は唄うよ
　　みんな真っ直ぐに、遠くを見つめて歩く、行く先はそれぞれ、違うだろうけど

　　　僕も、いつか、そんな風に自分の、誇れる道が　見つかるのかな

　　柔らかな道が、もし、あったとしても、歩きにくいよ、そんなの分かってる
　　転べば痛い、現実の道を、いつかは僕も、歩き出さなくちゃ

２．時に立ち止まる、人々を見てた、ギター一本かかえて、僕は唄うよ
　　疲れた笑顔で、何を求めてる？　僕は、力になれるだろうか？

　　　ある日、気づいた、誰も本当は、自分の価値を　探してさまよう

　　必要とされる、自分が見えなくて、不安の中で、それでも歩いてる
　　強がりながら、微笑みながら、じっと堪えて、僕らは生きてゆく

　　I sing this song for you.　I put my heart and sing this song for you.
　　I am a free street musician.

　　もしも、誰かに、必要とされたくて、膝を抱えて、凍えてるなら
　　ここにいるよ、僕は、ここにいるよ。聴いて欲しいよ。キミのために唄うよ

・・・

試聴は↓こちらで　（注＊この頃のkouzi3はボーカルだったので、ベースは別は弾いていません。）
　　WMA【　http://hpcgi1.nifty.com/kouzi3/dlcount/dlcount.cgi?f=1_1　】
　　MP3【　http://homepage1.nifty.com/kouzi3/music/MP3/SongForYou.mp3　】

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ネタが無くなったので
前いたバンドで、kouzi3が歌ってた、歌の歌詞で
お茶を濁したりしちゃったりします。ゴメンチャイ！

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ちなみに
前回、『Slow Step』という歌の歌詞を公開したら
ちょっぴり評判が良かったので
それも、おまけに再掲しときます。

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Slow　Step　（ゆっくり歩こう）　（詞・歌／kouzi3）

１　背伸びしたり　ただ、着飾ったり

　　大人びた　顔すんなよ


　　　　誰もが　いつか　どうしたって大人に

　　　　嫌でもなって　行くんだから


　　　　　　ゆっくり　ゆっくりと歩こう

　　　　　　この手つないだまま

　　　　　　君だけ　見つめているよ

　　　　　　素顔でいていいよ


２　悩んだり　つまずいたり

　　ただ誰かに　必要とされたがったり


　　　最近　なんか　皆同じ顔で苦しんでる

　　　それなら　自分が　誰かを欲しいと思や良い


　　　　誰かが　誰かを　欲しいと思えば

　　　　それで　願い叶うよ

　　　　誰かに必要とされてるよ

　　　　例えば　君は僕にね


　　　　　　ゆっくり　ゆっくりと歩こう

　　　　　　この手つないだまま

　　　　　　君だけ　見つめているよ

　　　　　　素直でいていいよ


　　　　誰かが　誰かを　欲しいと思えば

　　　　それで　願い叶うよ

　　　　誰かに必要とされてるよ

　　　　例えば　君は僕にね

・・・

試聴は↓こちらで　（注＊この頃のkouzi3はボーカルだったので、ベースは別は弾いていません。）
　WMA【　http://hpcgi1.nifty.com/kouzi3/dlcount/dlcount.cgi?f=32_1　】
　MP3【　http://homepage1.nifty.com/kouzi3/music/MP3/SLAT/SLowStep.mp3　】

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この２つの曲・・・
なぜ、ならべて紹介するかというと
ご覧のとおり、根本となっている詞のテーマが同じだからです。
別に、kouzi3、このテーマでしか詞を書いていないわけではないですが・・・
ニコッと・・・に居ると、このテーマが何故か大切な気がして
恥ずかしながら、公開して後悔するワケです・・・いつものごとくに！

いけない！
また、夜更かししちゃってる。
とっても疲れてるんだけどな・・・。

はい。
みんなに、怒られないように、急いで寝ます。（もう、手遅れ？）
良き夢を！おやすみなさい。

注・・・くどいようですが、上記の２曲のベースは、kouzi3の演奏ではないのです。
　　　　ベーシストと名乗りながら、ベースの演奏してなくて、ごめんなさい。