私の王子様 最終話
- カテゴリ:自作小説
- 2009/04/21 16:50:31
10年後・・・
「姫菜さま結婚してください」
姫菜は毎日のように告白された
「ごめんなさい・・・愛する人がいるの」
大宮財閥を継ぎ前を向いて歩んでいた
「姫菜」
ゆうやは姫菜の秘書をしていた
「例の件調べたけど?」
「ありがと」
「それよりまた告白断ったんだろ?」
「だってあたし結婚してるもの」
姫菜は空を見上げた
「タケちゃん見えてる?今日はすごくいい天気だよ」
・・・確かに俺は失恋した。だけど後悔はしないし悲しくもない。だって
姫菜は今とても幸せそうだから。でももう少し傍にいさせてほしいから、俺は
姫菜の秘書になった。彼女の笑顔が好きだから・・・
姫菜のケータイには亀のキーホルダーがついていた
恋ってなに?
それは1人の人をずっと思い続けること・・・愛す事
タケルはずっと私の王子様だから・・・




























うちがいない間になんてことになってるんだー!!
てか終っちゃったし・・・・・・・・・・
さみしいなぁ・・・・;;
またおもしろいのを書いてくださいね
次回作も書くつもりなので読んでくれたら嬉しいですwww
またかいてね!!
感動だったデ^^
。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。
また書いてください^^
感動しすぎてやばぃです
王子素敵すーーー★
小説完結おめでとうございます!そしてお疲れ様でした^^
また、機会があれば小説書いてほしいですw
ゴメン、あとでもいっかい読み直すわw
いままでの全部見ました♪
感動で胸がいっぱいです。
いつまでも小説書いてください!
次も、楽しみにしています!
感動したおwww(ノд`)
私の王子様ってそういうことか!