カンブリア宮殿 見た
- カテゴリ:テレビ
- 2011/07/29 01:08:28
人は
怒るとき
とても、論理性に 欠けるらしい。。
貴方のため・・と言いながら・・
自分の 不満や、不安を ぶちまけてしまっている事が、多々ある。。。
だから、
生産性をUPさせるために
怒らない、 ・・笑う(こころから)
そういう 社長さんが 出演してました^^
(-"-)怒られる→萎縮する→固くなる→
笑いが消える→すぐに和に溶け込めない
→孤立しがち→一人で戦う→柔軟な考え
から遠のく→ますます 追い込まれる
(*^。^*)笑う→改善策を模索→みんなで、和気藹々→いろんな 意見が 出る→
ミスした社員も 発言できる→
仲間意識が芽生える→ ベクトルが一致
→最良の方法を選択→復活→成功へ^^
どーなんだろ・・
上に立つ者として、前者のタイプが多い
と思う。
短期決戦なら 前者でも、効果あると思うけど、、長期で 考えると、
神経を上司にも向けなくてはならず、、収束感に包まれ ・・・そのうち 先細りになる気がします。。
良き指導者とは
一体 何を 見据えているのか・・ってことか?
最後に言ってた。。
笑いは、全ての 人を 寄せ付ける
力を 持っている。。
いろんな、意見のなかで、
一つの方向性を 実践できれば
よーい ドン!で 綱引きをしたとき・・・
意気のあう タイミングで、綱を引け、ばらばらな、相手のチームに勝利できる。。
活気が あるって 何より楽しいし、、その楽しさが持続の根源・・
そうだね、^^
何か、自分に対して いってくれている 人には 真心で アリガトウって言えば、相手も気持ちいいし、自分も 気持ちがいいもんね(*^_^*) 言葉にしなくても 笑顔とか。。 真心って 伝わるから やってみますね 俺も!!
いろいろと不満ばかり思ってると失敗したりしますね~><
やはり自分が変わらないと周りも変わらないような気がします^^
うちの社長はとても明るく社員、パート、アルバイトにかかわらず頭下げますね~^^
素晴らしいと思います^^
この社長さんだったらいいな~^^って思いますが、
私が社長さんと仕事する訳では有りませんし、
直接の上司に当たる方々の言動等を考えると・・・ん~って思う事も多々ありますが
自分の思い一つで、周りの見え方や感じ方が変わってくると思うので、
いつも、ありがとうの言葉を最後に付けることにしています^^
かなり違います^^
自分の目標は、常に感謝の気持ちで仕事させて頂くこと、自然にありがとうと言う
感謝の気持ちが表せる事^^
がんばりま~す^^
・・いろんな場数をふんでいれば、こんなときに コウだとか、、いろんな意見を持つとはおもうけれど、いろんな 場面で、名将と言われる人は、頭ごなしではなく、自分以外の人に はっ!! と 気付かせる 言葉を発している。。疑問符を投げかけ、相手に、状況を把握させて、思考する段取りを組ませる。。それが、成長に繋がる。。怒るといいことは、その場が シビアになり、自分の甘えの部分が カットされる。。自分を見つめ返す客観的な目になれる。。ただし 褒める人がいうのと、いつも、クレーマーな人が言うのでは、まるで、捉え方が違ったものになるよね・・
よろこんだり、褒めなきゃだめってことだよネ(●^o^●)。。どちらにしても~^^
萎縮させるのと、
自分で考えさせる
のでは、そのサキ まるで、違う結果に 行き着くと、おもうんだw
そこから、ムードは、引き締まる。。・・けど、それは、怒られたっていう事に 関係している・・
本当のベストは、誰かに怒られて気付くんじゃなく、気付かせてあげる ように 仕向けたいもんだ・・(*^^)v
自分で気付くと、大きく変化しますよね・・
だから、怒るのに、慣れてない人は 怒っちゃだめだね。。とにかく、自分のスタイルを維持して、怒りをつたえるとか。。。
褒めて伸ばす。。。いい言葉だ^^
美味しい食事は 笑顔が 必要だよね。。 毎日の挨拶と、食事の笑顔は、全ての事象を、、、成功に導くと思うよw
ただ、よしおうが思うには
カリスマ性が必要だと思う。
ただ、頭ごなしに叱るってのはダメだけどね?
何でもかんでも許してしまうのも違う気がする。
カリスマ性の有る社長は、情熱、考え方、懐の深さなど
たとえ社長から叱られても、社長が本人の為を思い
叱咤激励してくれていると思わせる魅力が無ければね?
雰囲気や和気藹々は必要だが、そこだけでは
無理な気がするねぇ?
本音が出せる職場作りは大事だけれどね?
よしおうだったら、今は無きホンダの創業者
が、理想かなぁ。
部下が伸びずに、結局、みんなのレベルも下がり、
あまり良くなさそうですよね。。(>д<
やはり、何事も、のびのびとやるのがいいのかもですよね~(^-^
感情で怒鳴られて、「ありがたい。良かった。感謝!」と感じて、頑張れるヒトはそう多くないと思います。
起きてしまったこと等は怒鳴ったってどうしようもないんだから、そこからどう良くするか?に目を向けるほうが生産的です。
怒りにまかせてガーガー喚くより、許す、そしてどうしたら次からはもっと良くできるか一緒に考える、そして最後まで見届けほめる!←これに尽きますわな。(その間、顔で笑って、見えないところで尻拭い…)
人間関係の全てが凝縮していると思います。
私の尊敬する先輩は、
「人の大きさっていうのは、どれだけ人を許せるかだと思う」
と言っていました。
誰だって褒められたら嬉しいのにね。
料理の世界でも常にどなりちらすようなナニ様?いるけど
そゆ人の料理は食べたくないなぁ
家でもね、笑顔で料理作らないと美味しく出来ないんだよね。
脱線したけど、怒るのって褒めるより難しいのかも。
そう・・・叱咤する時は決して感情でしちゃいけない。
叱ると怒るは違うもんね。
怒らずに人生送りたいけど難しいなぁ~^^;
もちろん笑顔も大切だよね。難しい・・・