君の…
- カテゴリ:小説/詩
- 2009/05/05 23:05:02
君をそんな思いに、
させるのは、
僕が、しっかりしていないから・・・
君が不安に、
なってしまうのは、
僕が、強くないから・・・
君が、
迷ってしまうのは、
僕が、素直じゃないから・・・
君を守りたいと思えば思うほど、
僕が強く真っ直ぐでありたいと思うほど、
自分の未熟さに戸惑う
なにもかもが、
君を満たせない想いに、
僕は、天を仰ぐ・・・
この想いのやり場を
どうすれば、いいのだろう
もっと、君に相応しくなりたい
もっと、君を守りたい
と、心から僕は願う
君の心の鎖を解き放つほどの
力を僕にください・・・
いつでも、君の笑顔が、
見ていたい
そう、傍で・・・もっと
と自分にも言い聞かせているのかもしれない私が言うことではないのかもしれないですが・・
誰だって、笑顔で過ごせれば、楽しく過ごせればと思っているのかもしれないけれど、
色々な人と関わり、色々な事があると、そうできない時もあるんですよね。。
落ち込む時期があるから、楽しいク過ごせる事のありがたみがわかるのかもしれないですね。。
と、分けのわからない外れたコメント、すいません;