こんな部屋いやだあああ~~ (T0T)。。。
- カテゴリ:日記
- 2011/11/17 20:55:18
さて。。
明日はひさびさの、 「なんもない休日!!」
って事もあり、ひさびさに超ほっこりしています。。 ^^
なので、お決まりの 「くっだらないブログ」 を、書こうかと。。。 (・・;)b
はああ・・・
仕事を終え、帰宅した。
いつもながら、まだ6:30。。。
職場が変わってから、およそ1ヶ月余り。 この時間に飲みながら
ニコタを楽しむのも、普通の習慣になりつつある。
以前の職場では、考えられない時間の 「ゆとり!」 を、楽しんでいる・・
ただ、あまりにも早くから飲んでると、有りもしないタイムラグに
びっくりしたりもする。。。
べろべろ! そんな表現は、普通10時とか11時なのでしょうが、
僕の場合、仕掛けが早いせいか 8:00とかでそんな感じになることも
しばしばです。。。 ^^;
問題はないんでしょうが、あまり早くから飲みすぎると
なんでしょうか。。 「トリップ??」 では無いですが、
入りすぎて、現実離れしてしまう様な感じがあったりします・・・
よう飲んだなああ。。。
おもむろに窓の外を眺めた。
青白い首から上だけの軍人さんが、こちらを覗いていた。。
(・・)? なにしに来たんやろ。。。
そんな感じでやりすごしたが、
どうも寝つきが悪いので、もう1本飲もうかと冷蔵庫を開けた。
「うにゃうにゃうにゃ~~!!」 無数の手首が動いていた・・
「ああああ~~!! うっとうしい!!!」
そいつらを払いのけ、ビールを取り出した。
「ごく!ごく!ごく!!」
たいがい飲んでいたが、やっぱりビールはまだ飲める。。。
アルコールの離尿作用か? トイレに行きたくなった。
酔いと、睡魔のせいか 少しふらつき加減でお手洗いへ。。。
電気をつけ、鏡を見た。
鏡に写って、白装束の白髪の老婆が、よこぎった。。。
「人の家に入るんなら、挨拶ぐらいせんかい! ばばあ!!」
そう思った頃には、その老婆は居るよしもなく
台所が映し出された、いつもの 「鏡」 に、変わっていた。
「ああああ。。 だいぶ酔ってんな、俺。。。」
明日も朝が早いので、とっとと寝ようと思い、歯をみがき顔を洗った。
さっぱりして、もう1度鏡を見た・・・
真っ赤に充血した目を見開き、大きく口を開けこちらを睨みつける
女の姿が写っていた。。。
「あれ? 俺、こんな顔やったかな。。。 (・・)? 」
ま。。。 えっか。。。 ^^;
寝よ!! (・。・)b
布団に入った。。。。
あったかい~~~ ^^
おやすみzzz ^^
(・0・)!!!! いきなり首をしめられた!!
冷たい女の手だった (・0・)!!!!
しかたないんで、その手をつかんで手をつないで寝ました。。。 ^^
。。。引越し 。。。しようかな ^^;
(注) この物語は、フィクションです!! (・・;)
ごめんなさい、気付きませんでした><
酔うと幻覚まで見えるのですか?! えッ??!
こわいじゃないですかそれ~~ッ(TдT)
はよ引っ越した方がええな~^^
でも・・・なかなか、実はそんな環境を楽しんでいるような。。。^^;
ホントは。。。なるさん。。。見えるんか!!
まぁ。。。でも、分かったわ。。。
10時。11時は。。。なるさんには・・・えらい深夜、間隔なんやね~><
今日も…もうへろへろ。。。なんやろうな~^^
てか、しらふでその状況は怖すぎますね!