いわさきちひろ展
- カテゴリ：アート/デザイン
- 2012/01/23 00:07:11
いわさきちひろ展
もう少ししたら、兵庫県立美
術館ギャラリー棟3階で14年ぶ
りにいわさきちひろ展がはじ
まるそうです。 何ともあの
絵どこかでいつか見たような
温かい水彩画で
簡単な絵なのにいざ真似てみ
ようかとすると似て非なるも
のになります。 彼女の目指
したものは「世界中のこども
みんなに平和と幸せを」との
願いを込めて創作活動されて
いたそうです。以下はコピペ
です。
いわさきちひろは、子どもを
生涯のテーマとして描き続け
た画家でした。モデルなしで
10ヵ月と１歳のあかちゃんを
描き分け、その観察力とデッ
サン力を駆使して9,400点を超
える作品のなかに子どものあ
らゆる姿を描き出していま
す。ちひろの作品は、母親と
して子育てをしながら、子ど
ものスケッチを積み重ねるな
かで生まれました。
東洋の伝統的な水墨画の技法
にも通じる、にじみやぼかし
を生かした独特な水彩画に
は、若き日に習熟した藤原行
成流の書の影響も見られま
す。
青春時代に戦争を体験したち
ひろは、「世界中のこども
みんなに 平和としあわせ
を」ということばを残してい
ます。ちひろが描いた子ども
や花は、今もいのちの輝き、
平和の大切さを語り続けてい
ます。
経歴もあるサイトからの抜粋
です。
いわさきちひろ（1918～
1974）
福井県武生市（現・越前市）
に生まれ、東京で育つ。東京
府立第六高等女学校卒。藤原
行成流の書を学び、絵は岡田
三郎助、中谷泰、丸木俊に師
事。1946年 日本共産党に入
党。1949年、紙芝居『お母さ
んの話』を出版、翌年文部大
臣賞受賞。1950年松本善明と
結婚、翌年長男猛を出産。
1952年、下石神井 （東京・練
馬）に自宅兼アトリエを建て
る。1956年小学館児童文化
賞、1961年産経児童出版文化
賞、1973年『ことりのくる
ひ』（至光社）でボロー ニャ
国際児童図書展グラフィック
賞等を受賞。1974年肝ガンの
ため死去。享年55歳。その他
の代表作に『おふろでちゃぷ
ちゃぷ』（童心社）、『あめ
のひのおるすばん』（至光
社）、『戦火のなかの子ども
たち』（岩崎書店）などがあ
る。
彼女の描く子供はきっとその
思いの中に自分の子供を重ね
合わせて描いていたんでしょ
うね＾＾ 絵本 夢があって
暖かくて いつまでも心にの
こりますよね 絵本のような
人間でありたいものです。
早く始まらないかな～～ と
っても楽しみです。
今日は1009文字です＠＠
少し長かったですね。
そんな芸術やお話は心の宝物ですから、大切に心にしまっておいてくださいね
たまにそれを見てにんまりしてくださいね ＾＾
安曇野ちひろ美術館も，実家からわりと近いので行ったことがあります。
いわさきちひろさんといえば，松谷みよ子先生ではないでしょうか。
松谷先生の本と人形の家も，自宅からわりと近いので行ったことがあります。
えっへんwww
あとは百貨店とかのイベントの催しでいいものが回ってきたらいいのにね✿(。◕‿-。).:*:☆
きっと図書館にある画集や複製をみても本物が与える感動ってやっぱりトーンダウン
しちゃうからやっぱり本物が見てみたいよね＾＾
近くに美術館が無いので，行ってみたいです♫
いわさきさんってあのお人柄がその絵に伝わってきてほのぼのしちゃいますよね
あんな絵に囲まれて育ったら人の気持ちのわかる優しい子供になるような気がします
だからあもんたんやさしいのかな？？ 私も長生きしそう＞＜ 洒落になってませんよねトホホ・・・
＞＞侑樹たんへ いいな～ ちひろ美術館いってみたいんですが、見てるだけで温か～～い気持ちに
なれますもんね＾＾ 彼女なりのオリジナルの画法なんですね ＾＾
あの水彩画ステキですよね～～
ホントに優しい絵ですね❤
他の人には描けない絵だと思います＾＾
私の母がいわさきちひろさんの絵好きでして
幼少期、毎年カレンダーはいわさきさんの絵の物でした
絵がプリントされたＴシャツとトレーナーを着ていたのも覚えています。
とても柔らかく暖かみが伝わってくるの絵ですよね
いわさきさんの絵は知ってたのですが
人物像は全く知らずお亡くなりになられてた事に驚きました
５５歳で癌でお亡くなりになられてたのですね・・・
こういう素晴らしい方に限って早く亡くなられるのですよね＞＜
いわさきちひろさんてまだ幼いご自分のこどもを預けて絵の勉強をされたそうです。
きっとお辛い時間を過ごされたんでしょうね その子供への想いがあの絵の暖かさになるんで
しょうね きっと親が子供に対する思いっていつの時代も変わらないんでしょうね・・・
私より年上のその本は、男の子装本「岩崎ちひろ」 (姓は漢字・・・)でした。
お母さんに本を読んでもらう女の子、本をうれしそうに抱える男の子・・・・そんな絵でした。
親から子にも、ちひろさんの想いが伝わるんでしょうね。
安曇野にも本家の美術館があるみたいですが・・・・ いっぱいいい絵をご覧になって
心の休息をしてくださいね＾＾ ちひろさんすごい私は大好きです ❤
一回美術館行ってみたいなぁ(´・ω・｀)
私結構、絵とか見るの好きなんです♫
聞いたことがあります。 あの美術館って誰の設計だったんでしょうか？？聞いたことあるような
無いような？？？ また調べてみヨット❤ ❤ ❤
＞＞＞神楽☂ たんへ 美術品って心の贅沢ですよね＾＾ だけど昨日NHKに取り上げられてた
ベン・シャーンとか反戦や思想やそんな作品を見ると結構贅沢ってよりも
疲れちゃいます 凹〇コテッ
＞＞るるたんへ をををを おかいも～～無事戻ってきたのね✿(。◕‿-。).:*:☆
楽しかった？？なんて聴くだけ野暮ですよね さむかったでしょ
ところで長野県の「いわさきちひろ美術館」にいかれたことあるのね
私はそこのお話を知人画家から色々教えて頂いただけであの絵あまりにも
その目線が優しくて大好きです うんうんきっとね子供たちをあの醜い戦争の
犠牲者にしてはいけないって、みんなに訴えかけたかったんでしょうね
なんとも愛らしい絵私も何か画集か絵葉書でいいからほしいな～＾＾
小学校かな？教科書の表紙に使われていたように思います。
絵本も何冊か本棚に有ります＾＾♥
素敵な女性で画家すよね♥私も大好きです♥＾＾
「いわさきちひろ美術館」がありますよね♥
一度見に行きました＾＾
何とも儚げな緑の帽子の後ろ姿
あの絵葉書をちっちゃな額に入れて
自分の家の廊下に飾ってあるんです。
愛らしい赤ちゃんの魅力があふれた
作品の数々
また戦火の中での子供たちの姿を見て
「こんな目に遭わせてはいけない＞＜」と
思ったものでした。
こどもたちの笑顔がいつの日も続くようにと
願いを込めたちひろの絵は
どの時代の人たちにも
きっと感動を与えてくれますよね・・・
色んな作品が見られて＾＾
迷うというのは、駅から美術館までという意味ではなく、
美術館内で迷うという意味だったんです（*^_^*）
有名な建築家の設計で、
彼の関わった建築物の中を歩くと、
必ずと言って迷うんですね。
（彼はそういう意味でも有名です）
ある友人画家が納戸かちひろ美術館訪ねた時のおはなしやら、
彼女のまだ幼い子を残して絵の修業にでたことや
その人となりを教えてくださって、ますますファンになりました。
なんか簡単そうにみえる絵なのにすごい難しくて改めて彼女の素晴らしさを
かんじました。
＞＞かすみそうたま あそこはね確か阪神岩屋をまっすぐに降りるとあったような？？？
普段は車でしか行かないので、あんまり駅詳しくはないんですが、
まあ今頃だからネットや携帯のナビとかあるから・・・・ そうそう今あの美術館の上に
巨大なカエルのオブジェが・・・・結構大きくてびっくりしますよ たしかミカエルって
名前がついていたような・・・・・
県立美術館で開催されるんですか～～～。。
是非とも行ってみたいな♪
でも美術館、何度か行ったことがあるのですが、
いつも迷っちゃうんですよね(^_^;)
日によってはサロンコンサートなども開催されたりしてますよね。
彼女の優しげな表現力に癒されます。
それまでに外に出られるようになればいいな♪
大切な一冊なの。
水彩画を描く時には、「いわさきちひろのように」と
母に言われ続けました。
彼女の絵を使った絵本には、そのものがたりのために書き下ろした絵ではなく
無数の作品のなかから選んで作られた絵本もありますよね。
「窓際のトットチャン」もぴったりな絵を選んでつかわれていたし。
それだけ沢山の絵を描かれたことも素晴らしいなと思います。
羨ましいな～～ 確か黒柳徹子さんが館長かなんかですよね＾＾
さくらたんの願いはちひろさんの願いだからきっとみなさんにとどきますよ
あの絵見たら幸せな気持ちになれるよね 私も是非今回見に行きたいです
“絵本のしあわせ”が、みんなの心に届くようにって
平和を願いつづけて 描いた 温かさが素敵な水彩画ですね。
ちひろさんの心に触れられる、ちひろ美術館は何度かいっていますが、
さくらは、赤チュウリップと子供さんの絵が大好き＾＾
ちひろさんの願い「世界中のこどもみんなに平和と幸せを」に
さくらも願いを込めています ♪～❤