不幸について 俺なりの結論
- カテゴリ:人生
- 2012/04/13 23:48:17
そんな 大それた事は言えないけれど。。。(゜.゜)
昨日の、東山の事故について、1日 事あるごとに、検証してみた。
もし。。。 自分の家族が、当事者だったら。。。 って・・・
加害者だった時、被害者だった時、
どちらにしても、
その当事者だけに収まらず、、悲しみは、、いろいろに 波及していく
さっき やっと ベッドに 寝ようとして。。。 やっと 結論が出た。
そもそも。。
人は 誰でも 一度は 死んでしまう。。
その形は、 普通に考えると、大きく分けて3つになると思う。
自然死
事故死
病死
もちろん、事故死には、突発的なもの 全て入る。><
この中で、一番不幸なのは、
真ん中の事故死。。
なぜかというと
他のものは、 周りの関係のある人に、 意思疎通ができるチャンスが あるということ・・・
事故死の場合・・・ それは、突然やってくるので、 準備らしい事など 何も出来ていないのが普通だ・・
事故は 起きてしまってからでは、 不幸の螺旋からは 逃れられない・・・
俺は、自分がもし、死んだら こうだというのを 以前に 家族に言った事があります。
死んだら、肩越しに 見守ってるから・・(・・できるかどうかは別)
それと、死別してから、2年ぐらいしたら いい人がいたら 再婚しても 許す^^
な-んて事を言いました。。
死んだら しゃべれないし。。
長寿を全うできるなら 無駄な事だけど、、
もし・・・・途中リタイヤがあったとしたら、、 それは、伝えておいてよかったと思うから^^
にしても・・
いま思ったら 口頭でなく^^;; 筆記で 残せば 生々しくなかったかなwwwて 思った!
誰かの不幸を 自分に当てはめてみれば、 他人事でなく、きっと 誰しも・・悩むはずだ。
今回の件だって、彼の生命保険が おりるかどうかもわからないし。 実際に 難しいとしたら、 親族が どこまで、7人の被害者の遺族等に 保証していけるのかとか。。 考えたら、ものすごく 暗くなった(T_T) それも 自分でなく 家族の誰かの償いで・・・
発作が起きたら、車の運転は どーなるかを もっともっと 身沁みて 考えたら 方法はあったはずだ。。 でも。。。いまさらだ・・・それが不幸だ。。。><
結論!!
不幸は、起きる前に、最小限の被害ですむように、あらかじめ やれることは やろう!!
ということかなww
そりゃ 不幸は 来ないのが いいに決まってる(*^_^*)/
すっげー^^ こんな ブログ ほっといて よかったのにwww^^ うれしい^^ ありがとう\(^o^)/
一番 底辺な所を 抑えておくと。。。 何事も シアワセに感じるんだよねww 俺の幸福論~
いつもはやっぱりどこか遠い出来事で・・・
でも、最小限に近づける事はできると思うし、解っている事ならそうすべきだとも思います。
今回の事故?も故意ではないかという説も出てきてる・・・
こんなかたちで人生が終わってしまった方たちや残された家族の事を思うとやりきれないね。
自分が死んだら・・・
家族にそういう事を伝えた事、無いなぁ・・・
遺言状書く!? ^^