感動した?マンガ
- カテゴリ:マンガ
- 2012/05/05 08:48:16
大人になってからはあまりマンガは買わないかなぁ。文庫本は良く買ったけれど。昔は妹とはマーガレットを読んでいたし、兄とはサンデーを読んでいた。自分にはないのは真ん中っ子の悲哀だね・・・
働いている頃は先輩がいつも「ビッグコミックオリジナル」を見せてくれていたっけ。ダンナがほとんどマンガを読まない人なので、結婚してからは子供用の物を買うばかり。子供が大きくなって自分で買うようになると、それを借りて読む(^^)。
でも一冊だけ買って捨てずに持ってるのがある。萩尾望都の「百億の昼と千億の夜」
もともと光瀬龍が、あの乾いた文体が好きで、本を持っているのだけれど、それを彼女がイメージにしたらこんな風になるのか・・・と。
文庫サイズのカバーに、本とマンガの二つが一緒に入れてあって、引っ越す度に持ち歩いているのだが、そういえばここに来て荷物から出していないな。どこに(どの箱に)あるのかな。
というより、萩尾望都のファンだったのでほとんどの作品は持っていました。
引っ越しの時に、仕方なくほかの漫画と一緒に処分してしまいましたが、「百億・・・」の漫画文庫のものだけは今も残ってます。
僕も大好きでねマンガ。
今日マンキツ行ってきます
男兄弟に挟まれていたので
兄弟とは、週刊少年ジャンプや
週刊少年サンデーを読んでいました