Nicotto Town


雪うさぎが呟く


夜行高速バス

今年もダンナが遠くである大会に(ハーフだけど)エントリーしたので、荷物番兼撮影係についていくことになった。マラソン大会では受付と走るのが別の日、というのはよくある。だからダンナは先に出かけて、私が後を追う形。

一年ぶりの夜行高速バス、楽しみだな。あの大きな車体を自在に操る運転手の腕に感心し、寝静まった街の少ない灯りを眺め、深夜ドライブ気分を堪能する。眠くなったら寝ているうちに目的地に着くというのは、いつもハンドルを握る自分には贅沢な移動だからかもしれない。

時々空想する。死んで幽霊になって、2階建てバスの2階、一番前の席に「うれしや~」といって出てくる自分を。六文(三途の川の渡しの料金)では、乗せてもらえないか・・・

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2012/09/04 14:09
1600円ぐらいだったかとw
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2012/09/03 21:30
お疲れ様~!
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2012/09/03 10:30
うらめしや~(;^ω^)
ではなく、うれしや~♪
なんですね^^



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