当たり前の日常、何時もの一週間、何時もの日常

　
　　でも、太陽【キミ】がイナイ


　いる事が当たり前で、イナクナルなんて、考えた事なんてなくて

　　空は、曇り空
　　僕のココロみたいな空

　当たり前が、ずっと続くと思っていた僕には

　太陽がイナイ現実【いま】が退屈で仕方なくて

　子どもな僕は、探しに行くのではなく

　ただ、イマから目を逸らすだけ

　ずっと曇り空のままなのかなぁと、諦め始めた

　そんなトキに、キミはカエッテキタ

　　僕は、キミに走り寄った

　　　　オカエｒ

　最後までは、言えなかった

　僕の目の前で、まるで初めから存在してなかったかのように
　
　　キミが、消えた

　　　　

　　　っぁぁああ

　其処で、僕はメガサメタ
　キミが帰って来たのは、夢だったんだ

　

　　

　僕は、夢でさえもキミに会えない
　
　今日もまた、僕のココロは曇り空


　早く、太陽に会いたい


　今日もまた、僕はキミに会えない
　会いたくて仕方がナイのにね？

　キミに会いたくて、でも会えなくて




　　


　僕は、やっと分かったんだ

　待ってるだけじゃダメなんだと


　　だから、僕はキミを探しに行くよ

　目を背けていた現実と、向き合って
　頑張って探すから、会えたら、さ

　互いに、タダイマって言ってさ、これからの日々は大事にしよう？

　



　キミの大切さに気付けたキッカケは

　とても皮肉な事にさ、失ってから気付いたんだ
　失う前に、大切なモノは把握しておかないと、ね？
　



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はい！書き上げたは、イイが何が書きたかったんだろうね；

とりあえず、浮かんだのは学校に向かう電車の中でした



マァ、書いたら、何かスッキリしたので


ストレス発散駄作品、と言う事で

以上、現場から、騎月がお送りしました～ｗｗ