花
- カテゴリ：恋愛
- 2012/09/25 18:00:12
Lyric by 鵺 魔王
Music by Tasogarebeats
Mix by 鵺(from.ANGEL×JOKER)
＜vease1 魔王＞
もし太陽が消えたなら
花は育たずに枯れるのだろうか
ないようであるようなもしも話
笑わそうとする希薄な形
君には意味無い、でも黙るのはナシ
ふと見つめる 私の轍
あの時君は何を思ってたのか？
思い出す 遠く遥か…
儚い花 咲かない花
平等に愛をかけるから
Lie and cry
my site 視界が歪んで
ただただ i wanna see your smile.
君→私への紫のアネモネ
自然と離れるのは手と手
『でもね…覚えていて、
花言葉は"あなたを信じて待つ"。』
＜hook＞
一片ひらりはらり 降り積もる花弁の様に重ねていく情景
君と過ごす日々の中で幾つの思い出を君と描けるのだろう？
記憶はflashback (黄昏がonce time) 手を取り駆け出した2人が紡ぐ日常
いつか別れが来るその時までは君の傍でいつだって夢を描くよ
＜vease1 鵺＞
微睡みの世界から浮上 隣には眠る君の姿がみれて軽く微笑
携帯の時刻をみては明るみ出す空を眺める 軽く吐息を吐き出し日常を過ごし始める
倦怠感増す日常はつれない時の逢瀬 (つまらない喧騒を蹴っ飛ばし笑おうぜ)
目眩(めくるめ)く日々が過ぎ去り描くmonochrome 四季折々歩む物語を君と綴ろう
僕らはいつだってあの頃のままで 変わったのは時代？変わらなかったのは未来？
そんな問いは正に愚問で寧ろそんな問いを吹っ掛けるのは今更みたいなモンで
共に分かち合い晩酌を注ぎ食え一緒に(それが繋がり輪が広がる倶会一処に)
もし俺が歌う人生最後のlastveaseを 君が聴いてくれるならば 俺は声を枯らして命を歌うよ
＜hook＞
一片ひらりはらり 降り積もる花弁の様に重ねていく情景
君と過ごす日々の中で幾つの思い出を君と描けるのだろう？
記憶はflashback (黄昏がonce time) 手を取り駆け出した2人が紡ぐ日常
いつか別れが来るその時までは君の傍でいつだって夢を描くよ
＜vease2 鵺＞
｢ハイケイ｣ 小波が流れるSea 涙が流れたScene 情景に思い耽るSeason
色褪せないMemories 過去と今が交錯 笑い会える時間描く未来予想図は図画工作
描いた未来が現実とsynchronize ほら瞳の先にはあの日の夕暮れがPlay back!!
ったく分かち合えた日々が過ぎ去る走馬灯 君に告げた｢ありがとう｣ 今 追憶がFade out...
＜vease2 魔王＞
あなたが花なら
それぞれ違う"それら"の中から
君を選ぶ我が儘
描く木漏れ日と映える君
それに愛でる鬼灯
嫉妬しながらも君に頬擦り
顔真っ赤の日常消えないように
Not lonely.
老いても感じるノスタルジー
＜hook＞
一片ひらりはらり 降り積もる花弁の様に重ねていく情景
君と過ごす日々の中で幾つの思い出を君と描けるのだろう？
記憶はflashback (黄昏がonce time) 手を取り駆け出した2人が紡ぐ日常
もしも別れが来たその時は君の傍で僕は目一杯の愛を捧げるよ
切ない季節ですねー
ふと寂しくなる瞬間が増えます（（笑
ここらえ魔王君と一緒に作った作品「花」を久々に投下