ポエトリーディング
- カテゴリ:人生
- 2013/03/04 17:33:32
陽炎の熱に燃やされては往くらしい
新しい暮らしに馴れずしては
忌むらしいifな詩を書き綴ってみたりして
弾くらしいノクターンに聴き耳を立てる
混同に提灯を重ね本当に商品曇るようなショッピングモール
今日の天気は雨みたいだ
なんだそんな事かと一日を過ごす午後の休日
そういや此処最近なんだか似たような週末を繰り返してるだけじゃないか
愛してるジャマイカよりもなんだか今日は
幾分心地がいい気がする
何なんだろうこれは
いったい暖かな陽だまりのような感じで抱きついてくるアンタが
爽やかなカンタレラを爪弾くみたいな日常がここ最近あったかな?
んーまぁそんな日曜な午後的ニュアンスで語る感じも
なんだか悪くもないか
TwitterのTLを眺めて とりまUSJのエルモ崇めて DEATH NOTEのLを殺めて
飲むエスプレッソに少量のガムシロップ絡めて飲み干すと
もう一面は晴れやかな土曜日 saturday
去ったDaydream 手に取りつつ 次に飲むdrink どうでもいい風クラムボン
まるで膨らむボンボンみたいにポンポンと跳ねる極彩色 極最小に読み解き描く濃くタイトル
そんなことは置いておいて まぁ語る語るポエトリーディング
これもいいLyricづくりの一環として楽しく描くhealing
Singingするように羽を伸ばすともう飛べるような気がして奏でるR・I・P SLYMEのTime to go
退屈と暇を持て余す人々の言語のお遊び 俺がまた手本にするORとB
狡猾な美をモットーに書き進めると問答にぶち当たる壁のような掛け軸 骨董品
刻々に迫る死期に俺は何を描いて何を残すのだろう?
「知らねぇよバカ」
まぁその通りだわ クソな暇つぶしに時間を裂く と言っても
人は悲観遅くに経験し遺憾を説く
コンビニの弁当を喰らうように葛藤に削ぐ 感想を述べる
俺には一生書けやしない感動のノベルを求めては生き急ぐんだ
本当にバカみたいだろう うん 知ってた 知ってたから
こんな姓もない詩描いて満足してるマスター○ーション
もぅ抜いた分だけのオカズはねぇぞ(笑)
マジで暇人に捧ぐMelampodium 一時のTeaBreak
飯にさけふれーく書き込んで 喰らう天使の切り札 ANGEL×JOKER
話はだいぶ逸れたから初めに戻ると
もう散りて芽吹いてを繰り返す輪廻転生を俺は積み上げていくのさ
それを韻で編成するがの如く 幾重にも円らな孤独を埋める
ねぇきいてきいてよ 君に届くまで俺はなんども叫ぶよ
もう辞めるなんて言うわけがないし 終われる気がしない
坩堝に嵌っちまった東雲を待つ夜の鳥
NtoUtoEのスペルが描く未来は 苦悩さえもまるでひとっ飛び
そろそろこんなところでいいんじゃないかな
まずは一区切りに締めを求めては昼飯に掻き込むひつまぶしを喰らいながら
ネットライムポエトリーディングで午後に書き込む暇つぶし
さぁて昼からどこに出かけようかな
もう日暮れじゃないか さてと夕方のバイトも頑張りますか
久々にトラックなしで韻を踏んでみました
最近かったるい日常ばかりなので憂鬱と共に蹴ってみました
コメントありがとうございます
たぶんラップかな
判りやすくて私的には好みですよ