Hey Jude
- カテゴリ:日記
- 2013/03/10 21:38:19
『Hey, Jude』ってジョンと前の奥さんが破局した時にジュリアン(名前あんま覚えてない…)を励ますためにポールが作った歌っていうことらしいねぇ
ビートルズとかカーペンターズとか、結構古めの洋ロックも好きで聞いてるんやけど、割とカーペンターズとか、ビートルズでもHey Jude とかLet it beみたいな柔らかい音源が好きです。
ちょっと古めでいうとJames Bluntとか好きだねー^^
割と最近ではCarly Rae Jepsenかな^^
あと、THE BAWDIESも注目してる
日本のロックではBOOM BOOM SATELLITES激押し(笑)
ま、今回は歌詞が英語というのでブンブンは上げさせていただきました(笑)
日本語で歌ってたらやっぱりBUMP、Galileo、RAD、シドは絶対はずせませんからねー
演歌とかも比較的聞くのであれですが(笑)
演歌だったらさくらまやちゃんとかジェロさん、坂本冬美さんとか好き←
とまぁ、話がそれましたが。
今回はHey Judeなんだけどねw
ジュリアン君のために作ったと言うだけあって、この歌の中に出てくる“her”っていうのは、「辛い現実」ではないかと引用元忘れちゃったからパクリみたいになってほんと申し訳ないんだけど別のどなたかのブログで読みました^^;
あ、それ私ですー!って方いたらほんとスイマセン、本当に忘れちゃっただけで、この人すげー!確かにそうだわ!って思って、すごく的確だと思ったから、使わせていただきました……。
とまぁ、謝罪もしましたしー……^^;
でね、私はふと思ったのです。
“彼女”っていうのは、ジョンにも言えるんじゃないかと……つらい現実だけじゃなくて、奥さんと彼女と共に過ごした日々って意味で^^;
確かに別れは辛いし、そのことで恋人を嫌いになったり、今までの楽しかった思い出が思い出したくもない悲しいものになるかもしれないけど、その別れた恋人を拒絶してなかったことにするんじゃなくて、受け入れて記憶に残すべきだって言ってるんじゃないかなぁ
とか一人で思っちゃってたりー
ただ、この歌中の「Hey Jude,don't be afraid」ってのに涙ポロポロ流しちゃってw
振り返れば人生辛いこともあったなぁ、とかw
今日もそうだけど、争いたくないし、いさかいは嫌いだし、平和主義を掲げてただ逃げてるだけだって言われたのも結構耳が痛かったし……
なんか、恐れるなって言われたらなんか元気出てきたw
あー、でもまた人間不信だよー
再発w
しばらくはお家にいて、うさぎマットの上でクマさん抱いてぼんやり音楽でも聞いておこうかなぁ美人になりたい
サークルの参加申請をしたものです。
「Hey, Jude」「Let it be」」…心なごみます
「イマジン」…その通りだと思います。
ペンターズの、ハーモニー大好きです。
ただ、カレンがかわいそうになります。
素晴らしい才能もつと、代償が…涙こぼれます。
お願いが、ございます。
お時間のある時で結構ですので、
私の社会復帰の夢が叶うか、見ていただけないでしょうか?
突然、不躾な、お願いしてすみません。
よろしくお願いいたします。