好きすぎて・・・ 3話
- カテゴリ:自作小説
- 2009/07/31 20:48:33
あいつといるといつも笑顔になれた・・・
辛い事があっても頑張れる気がした。
あたしはずっと一緒にいたかった-
「先生、あたし仕事あるんで早退します」
「左様ですか。わかりました」
「はい、では失礼します」
こんなのいつもの事・・・
あたしはまきに手をふって教室を出た
「もしもしマネージャー?今教室出たわ。迎えに来て」
それだけいって携帯を閉じた
・・・ドン
「いって」
あたしの前にいたのは髪が茶髪でチャラチャラした男子
ズボンからチェーンがジャラジャラしてて・・・
結構カッコイイ。ってかすごいイケメンでイマドキって感じ
「すいません」
あんまり関わりたくなかったからあたしはそれだけ言ってその場を離れた
「待てよ」
「何?」
あたしは振り向いて言った
「君早退?それとも・・・サボり?」
「はぁ?あんたあたしを誰だと思ってんのよ」
「そんなん知るわけないしってか興味ねぇ」
「じゃあ呼び止めないでくれます?あんたと違って忙しいもので、チャラチャラしてるくせに調子のんなっての」
「俺がチャラチャラしてんならお前もだろ」
「どうして?」
「まず学校にパンプスとかねぇだろ」
「ありがたく思いなさい。あたしと話せたことを」
もう、めんどくさい奴にあって時間無駄にした
「なんだアレ」
俺の足元にキーホルダーが落ちてた。
俺はそれを拾った
続き書いてえぇぇ㊤㊤
後が気になるー★
続き早く読みたぁい!!
続きよみたぁいよぉ!
姫ちゃん最高❤
つーづーきーっ←
お願いしまうw
コレが運命の人かいなw
第一印象最悪で始まる人が運命の人なのだよ((ぇ