銀さじ6話 御影家へ
- カテゴリ:アニメ
- 2013/08/22 20:45:52
8/21Wed放映分、6話 御影家へ
夏休み中、寮改修工事で、家に戻りたくない八軒。御影に「うちに来ない?」と誘われ
バイトすることに
原作に忠実と思うが、話の順は前後してる時も? 面倒なので、確かめない(笑
リアルタイムで、用事して、後半から見た。昨日夜、前半見た。
御影に「来ない?」と言われ、今、両親が居ない・・・ 普通なら、気が有る証拠!と
喜ぶべきだが・・・ そこは、ギャグ・・・
オーバーなリアクションしつつ、「実は、じいちゃんらが居る」と・・・★
父が手術の為、しばらく出るだけ(笑 じいちゃんが迎えに来たが、父と出会うなり
「認めんぞ!」と; アキを取られると思ったらしい
夕食時、御影母から、八軒の親へ挨拶の電話を・・・ と言われたが、断る。メールで
「バイトで帰らない」と送ろうとしても・・・ 圏外でダメ。
バイト中も時々、携帯を上向けて送信しようとするが。御影にバレて、電話を勧められる。
隣の駒場宅なら送れる?
搾乳まで1時間、休憩で、駒場宅めざすが・・・ やはり北海道、隣まで広かった(笑
日が落ちて来て迷う。駒場に見つかり、送信してもらう。
バイトさぼったより、心配されている。いったん駒場宅へ
12分 CM
駒場宅で、小さい双子の妹まで、仕事を手伝っていた。御影宅へ電話。後で迎えに来る。
牛の世話手伝う。人懐っこく、多少故障しても、売らずに。父が亡くなり、母が継いで
これだけ年牛休み無しで働く事に疑問を持つ
駒場に、野球練習を付き合わされ、最後に、打てた。
迎えに来た御影じいさんは、鹿をはねて、その解体を言われる。
実習の子豚ですら、将来、肉にされるのを悩む八軒に出来る?・・・ 色々思い出し、
ここへ逃げて、また逃げる?・・・ 決心して、解体できた。
じいちゃんのトラック荷台で、満天の星で、御影と二人・・・ 良いムードが・・・
クマをはね、熊死体も共に;
8/28Wed 7話 ギガファーム
たまこ宅の農場へ。大規模で機械化。両親にも会い、顔そっくり!
そこで、牛出産を見た
原作はあと7、8巻。近々買おうと思う。6巻の、父が病院へ来た後・・・ あの冷血
鉄仮面の父・・・; 自分もこわい;
やっぱり稲花粉・・・ まだ飛んでる? 右目、ごみで?痛くなり、21Wedも、仕事中、
昼過ぎに、じわじわと・・・ なんとか持ちこたえたが、不安・・・
週末多忙だし、日曜は、早く、遅い。台風が東にあり、雨降るらしい; 行きさえ
バイクで行けたら、帰り濡れても・・・
メンテ後、野菜を切るゲームが入った。未だやってない。月末の店ごっこ、遅れずに
実装できる? 期待してます。
日中の暑さ、34度とか、体温に迫る; 夜中でも、30度を下がりにくい。温暖化、
高気圧・・・ ゲリラ豪雨被害。
普通に降れば良いのに
9月になれば、少し涼しくなる? もう少し過ごし易くなるよう・・・
返事遅れて済みません; 仕事有ると、いつも疲れて、2、3日かかるのが多いです;
銀さじ見てますか?^^ 鋼は、アニメ見たけど、原作長いので、少しだけ買いました。女性なのは、周知の事実?
絵描き知人で、「女性だからこそ、話、設定で良い面が有る」とか言った人も。青エク作者も女性だし、ごつい男や、
アクション描けてすごいと。
ソーセージの話は、雑誌連載のですね? 未だコミックにはかかりそう。添加物入れないと、食中毒? 必ずしも悪では
無いんですか。意外でした
農業と言っても、家畜を育てると、いつかは食肉の運命。植物なら動かないので、あまり思わないけど、動物は、
食べて、動いて、「生きている」実感がはっきりしているので、殺すとなると、ためらいます。
農家は、そんな事言ってられません。農家も、たまこ宅のように、機械化され、1頭ずつ丁寧に愛情注がない
所から、駒場宅のように、年寄りでも、すぐ売らずに大事にする所やら様々。
競馬も、個人的に好きではないけど、様々なドラマ、苦労が有るようですね。
帯広が、母校ですか。アニメ化のお蔭で、志願者増えてるって! 「聖地巡礼」は、アニメED最後に出るように
家畜が病気になる可能性も有るとかで。普通なら、気にせず、巡礼が増えたら、地元も潤うのが、生命を扱って
るだけに、デリケートですね
実写・・・ 抵抗有ります; 映画は、出不精なので、見ないでしょう。そう言えば、タイバニ映画、出来るのかな?
少し気になります(笑
返事遅いですが、これからも、好きなアニメ話とか、よろしくお願いします ^^
銀の匙、毎週見てます。
荒川弘先生は、前作、鋼の錬金術師の頃から、『命』をテーマに、シビアに描いてますね。女性だと知った時には、ショックを受けました。(笑)
アニメも面白くって、先日。皮膚科に行ったら原作を読みました。ソーセージを作る話でした。リアルですね。伝統のドイツ式でも、軽度の食品添加物を入れなければならない(入れないと食中毒を起こす)など、『食品添加物=悪』という図式は破壊されました。多摩子さん、すまねぇ。(・・;)
牛を平気で殺しても、愛情はしっかりそそぐ。この矛盾と立ち向かって成長してゆく八軒君の青春に乾杯です。
久しぶりにコミックスが欲しくなりました。そう言えば、帯広農業高校(作者・荒川の母校)、志願者が倍増したみたいですね?聖地巡礼は避けてほしいなぁ。俺はですね?フィクションとして楽しんでます。
実写版も楽しみですね。^^;中島先生が中村獅童さん?うーん、俺としては古田新太さんを期待してたのですが、どうなるでしょう?