Nicotto Town


魚津 満@にこっとタウンブログ


VVV17話 情報原子(ルーン)の深淵


11/7Thu放映分 (HPあらすじ) ヴァルに記憶、命を吸い尽くされ、マリエは息絶える。死を目の当たりに
してハルトは恐怖。エルフは反政府の王党派との結託を図り、ハルトを連れて作戦へ
カインに疑念を持つハーノインは、調査の為、謎の館へ。
そこへ向かう謎の船は、王党派に頼まれ、追跡中の輸送艦ファントムだった

なんとかリアルタイムで、少し遅れて見た。ノート書きは8Fri,キルラちら見、キルラ書きは
今日;

ベッドに寝かされたマリエ。タカヒが手向けの花代わりに、ハンカチ?を。
1号機内、ハルト、エルフ、貴生川。ピノに聞く。情報原子が食糧。人はルーンが・・・思い出、過去、
命。記憶を食い尽くしたら、命。どうしてピノの為にマリエが死なねばならない?
殺したのはヴァル。悪いのはピノを閉じ込めた人。
 ジオールの科学者は、ピノをエンジンに、通じてルーンを。少しはピノも食べる
マリエの体を調べたら、脳内、赤血球が少なく、食われた証。ハルトもわずかだが、マリエと同じ
症状。乗り続ければ、マリエと同じ、抜け殻に

1:40 OP

ハルト、学生服で、教室へ。ショーコ「あなた、誰?」 周りの生徒たちも・・・
マリエ「ハルト」 「君は知ってる?」「誰?」 地面が無くなり、落ちる。1号機の手が伸びる。
絶叫・・・
 夢だった。女生徒が「警報よ、発進して」 パイロットスーツを着てコクピットへ。マリエの死を思い
出し、震える。うまく扱えず、青ヴァルにぶつかる。
警報はエルフの嘘だった。作動するか確認。ハルト試された。
 ドルシア王党派と協力。クーデター以前の、王族の統治を望む反政府組織。物資補給を
申し出た。ドルシア潜水艦ファントムを、補給の代わりに、破壊するのが条件。
 霊屋「流木野さん探す方が・・・?」

救援ヘリが近づく。アードライとカルルスタイン少年(ジャックしたサキ) 「生還は兵士にとって
重要」 
 左袖に地、洞窟崩壊時、サキを助けた

ドルシア、イクスらジャージに着替える。アーの無事を知る。イクスを強引にサバイバルさせた
12年前、イクス、ハーノがテロ殲滅に銃だけで。カインに助けられた。
イクス、午後ミーティング欠席、カインに呼ばれ、グリューナルの洋館へ
 ハルト、シャワーを浴び、ショーコや皆の為、戦うように考える
エルフ、1号機内でピノと。エルフもルーン減っている。記憶、命を失う。ヴァルに乗れるのは
調整されたジオール人だけ?咲森学園生徒? 
 今まで、ドルシア軍人はダメ、エルフもまずそう・・・

クリムへ電話するハーノ。「通称『帰らずの館』 カインが勤務外で出入り。運ばれた人が戻らない、調べたいが別件が有る」
 

輸送機着陸。ライゾウ、アキラがサキ探しへ。ライゾウは戦闘能力が有るし、アキラのハッキング
も、ジャックした少年を知っている。
 用途不明の船ファントム。王党派は水中装備が無いので、ハルトらに頼んだ。水路を掴めば
 謎の館へ、ハーノ侵入。カインをあばく・・・

12分 CM

ハルトたちの輸送艦をドルシアが発見、警備が薄くなる。
インパクトブースターで、水中の柵を壊す。潜水服のハルト、エルフ

館の赤外線を消すハーノ。イクスがカインを尊敬しているが。イクスのロッカー内、「H9」と書いた
封筒が。伝えたい、尋常じゃない、人じゃないカインの事を

背後にカイン! ハー、ピアスを触る、スイッチ? イクスへの手紙を奪い、燃やす。「背中を預ける
友は必要」
12年前、敵を剣で倒し助けたカイン 「背中を友に預けるな。背中も友も守れる強さを持て」
逆の事を言う。 「この男は、そんな事を言ったか?」
ハーを撃つ。
 血まみれのハー。入った部屋に、総統、謎の人々(マギウス)
「何をしている?」 総統、籠に聞く「答える必要は?」
籠内、プルーが居る 「儀式は始まらない?」 カインも来た

ハルトたちが入った所は、数人の女性が横たわり、緑の光が。額に管を。
ヴァル、ピノと同じ光、ルーンを摂取。ジオールだけでなく、ドルシアも。

儀式に大量のルーンが必要。入手は難しいが、船が役立つ。老人「この男ではあるまい
な? 知的な若者を要求した」  カイン「若い体は間もなく、ここへ」 イクスの!
 ハルト、ルーンの容器を幾らか撃つ。ドルシアがルーン採取の事実は変わらない。船破壊して
も、次の物が。逃げても世界は変わらない。
 船が揺れる。砲撃? 上からドルシアが
5号機が出て船を防ぐ。ハルトが1号機に乗ると言うが、
エルフ「ハルトがケガ。サトミが乗れ」 学園の生徒は乗れる。すぐ死なない。生徒間で
ローテーションすればルーン欠乏しない。そのため、ハルト、ライゾウを遠ざけた?
ハルトは戦力外
 ハルト「お前に分からない、記憶も命も失うかも知れない、僕の気持ちが」
 エルフ「分かるのか? 力を持てない俺の気持ちが。ヴァルさえ有れば」
回想:エルフを助けるため、髪を切った幼いリーゼ。
 
防ぐのが限界の青ヴァル、力使い果たしたマリエ、ドルシア儀式に使われる女性たち
逃げても変わらない
 

やっと1号機、ハルトが。前の戦いのハラキリ ブレードで地盤緩み・・・結論は・・・
地面を切る1号機、噴火。溶岩がドルシア機を
 ハルト「誰にも譲らない。呪いは僕だけ」 エルフ「覚悟しろ。すり切れるまれ使う」
「体が朽ちる前に、戦いを終わらせる」
 館へイクス到着。カインだけ残る。ハーノの銃を持つ 「残念だ、儀式は仕切り直し」
振り向いたカインの顔に血。

次11/14Thu 18話 父の願い
ビル屋上にエルフ  手紙を見るクリム  リーゼ  元気のないハルト
ハルト父? 後ろ髪を縛った男。

ついに、ハルト父が登場?・・・ 一見して、悪そうな表情。人に記憶、命をえさにする
ヴァルの開発者?だから・・・  普通じゃない。
 自己中心的なマッドサイエンティストだろう。息子たち高校生を、ヴァルのパイロット
候補生にするくらいだから。
 見ても、不愉快になるだろうが、どんないきさつで、ヴァルを生み出したか分かるはず

キルラ感想は、別にした方が、まだ字数3000超えそう




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