キルラ6話 気分次第で責めないで
- カテゴリ:アニメ
- 2013/11/09 23:05:40
11/7Thu放映 やっとさっきHPにあらすじが。入力消した;
皐月の右腕の四天王の一人、猿投山 渦(さなげやま うず)は、流子と戦う許可を
得る。驚異的な動体視力で相手の動きを読み、追い込まれる。
眼を封じれば、と、鮮血を切って、目隠し、勝つ。
猿投山は、ある覚悟で、再戦を・・
リアル見は、ヴァルが出来ずにキルラだが、今回はヴァル見て、入浴; 8Friに、ヴァル
書き、キルラはチラ見、今日9Satに書いた。簡単にすれば良いのに;
愛九郎に詰め寄る流子。モヒカン(紬)とグル? マコ弟が情報通で、(流子の寝姿など
隠し撮り写真をエサに;) 酔っ払いのおっさんらから、前回飲み屋で、愛九郎と
紬が飲んでいる写真を入手。
紬が、ののんの攻撃から守って、流子を愛九郎の部屋に運んだ。
彼のお蔭で、鮮血との絆が深まった。黄長瀬 紬(きながせ つむぐ) 組織の一員
鮮血と真の相棒になった、必要な試練。
鮮血を殺そうとした。何者?生命戦維? 「ヌーディスト ビーチ」と、組織名を言うが、
オーバーに言うので、信用しない
2:20 OP
トラックが裁縫部の地下へ。戦維が運ばれた。極制服を作る為。今まで皐月は拒んだが
流子が来たから
生徒会室、茶を飲む皐月の後ろに、猿投山が。流子と戦いたい
3年前、すすきケ原。皐月、犬牟田、ののん、蒲郡と番長連合総代、猿投山。
皐月はにらむだけで、ザコが吹っ飛ぶ。渦、後ろへ
「後ろを取ったつもりか?」 後ろへ刀を、渦の腹へ
「力を振るえる舞台を用意してやる」
ティカップを砕き、取っ手を渦の方へ・・・ 木刀の柄で防ぐ。「やってみろ」「勝ったらお茶
でも」
電話、母羅暁から(朴 ろ美)「花嫁衣裳に袖通したそうだね?」
時代劇風の木の立札 「果たし状 二年甲組 纏 流子に告ぐ 放課後 第一
体育館にて待つ 猿投山 渦」
生徒達集まる。皐月は外出「見るまでもない」
3つ星の渦、裸で・・・制服変形、「剣の装」 鎧になる。流子も、神衣に
ハサミで切るが、竹刀で突かれ、スピードあげても見える「天眼通」
鎧の隙間にも。
行動を起こす前の予備動作、眼、筋肉・・・先手を取る。
わざと鮮血の一部を切らせ、仮面の目をふさぐ。戦維喪失。鎧が取れ、裸に
「まだ、戦える」 ガマ、鞭で叩く「見苦しい」
14分 CM
マコの家、アイロンを喜ぶ鮮血。しわ伸びて気持ち良い
母と会った皐月、雨の中、ヘリから降りると猿投山が
「目に慢心していた。もう一度チャンスを」 「覚悟無き者は要らん」 「覚悟ならこの通り」
視聴者から見えないが、何やら・・・
朝、歯磨きする流子、また果たし状が
学園前、本能寺ケ原。渦、鎧・・・県の装 改め
また、鮮血を切って、眼をふさぐが・・・突かれる。目がつぶれている。十字に傷
回想: 裁縫部 伊織に「目を縫ってくれ。負けた原因は慢心」
見えなくなるが、逆に心の目。服が目、耳、鼻
一方的に突きまくられる流子。ピンチ
鎧が消える! オーバーヒート。渦の力が服を凌駕。流子は、キズだらけで逃げた。
極制服の戦維を入れ替えた
生徒会室、皐月の前へ。「後ろを取ったつもりか?」 「後ろ、前関係無い。眼が
つぶれたから、世界のすべてを感じられる。礼を」
「茶をふるまおう」 「遠慮します。感覚鋭くなって、猫舌に」
次11/14Thu 7話 憎みきれないろくでなし
満艦飾家が夢見た。6畳一間、犬、居候付き、ぜいたくに・・・?_
カット見ても、よくわからない; なぜ?
さっそくDVD2巻目のCMのナレーションが猿投山。流子と再戦は? また戦えるから
有るかも・・・
面、銅、小手・・・連続;
まだ、サムフラ、ハマってる。HPうまく刷れない;
牛の鉄板焼きと豆腐の味噌汁美味しくいただきました。
ご馳走様でした