重き荷物持って遠き道を行くが如し2014年頭決意
- カテゴリ:日記
- 2014/01/02 16:10:11
それを私はまさに2013年暮れから2014年の正月の間に経験しています。
まさに冤罪で地位も名誉もすべて失い、崖から突き落とされた年末から年が明け
僕は真っ暗なトンネルの中を、家族という重い荷物を背負いながら、真っ暗な闇の中を
どうしても、なんとしても明るい太陽が輝く大地の上まで走り通さなければいけない。
今こそ、その時!!
絹の道「シルクロ-ド」
それは人類が
西から東へ
東から西へ
異文化の人々が何百年もかかって
富と文化がついに巡り会い
以来今日に至るまで
悠久の歴史を刻んできた
人類の壮大な歴史
黄海を東の端として始まる
万里の長城は
数百年の時を超えて
営々と築くことで数万Km
宇宙から確認できる唯一の
建造物として地球に刻まれた
人類の戦いの歴史
小宇宙と称される私の体は
地水火風空という五大を備え
地→体(骨と肉体)
水→血液とリンパ
火→熱・体温
風→息
空→それらすべてを統合する絶妙な力
そのシルクロ-ド・万里の長城・激しい攻防の歴史
その壮大なスケ-ルの時の流れの中で
断じて前に進まねばならぬ時が
今訪れている
永遠の生命の奏でるリズムは
時には愉快で楽しく
そして時には苦しく悲しい
そんな喜怒哀楽の中
生老病死という永遠の理を前に
立ち尽くしている自分が居る
歩みを止めれば
それは即人生の敗北につながる
NEVER GIVE UP!
断じて負けない、諦めない
CHATCH ME!
私のことを、理解して下さい!
今の僕に必要なものは
そのNEVER GIVE UP !