Nicotto Town


JEJE 昔の名前ででています。


五月雨


愛の思い出を 五月雨の中に 私は 見つけました。

あなたの胸に 抱かれた日々 そしてあなたの声。

今では 何もかも 遠くに消えてしまって・・・

ゴメンナサイね 私 泣いてしまいました。

もう涙とは 別れたはずなのに・・・

雨の中に 涙をかくしましょう あなたの為に 私の為に。


  あなたの面影を 五月雨の中に 私は 見つけました。

  あなたの瞳に 映っていたい そして 見つめられて。

  今では 何もかも 遠くに 消えてしまって・・・

  ゴメンナサイね 私 思い出してしまいました。

  もう あなたの事は 忘れたはずなのに・・・

  雨の中に 想い出を流しましょう あなたの為に 私の為に。

  何もかも 捨ててしまいましょう あなたの為に

                           そして 私の為に。

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2014/05/21 07:49
~さくらまうさんへ~

コメントありがとうございます。
中学の時から、作詞、作曲していました。
中学の頃の、楽譜は実家にありますが高校時代以降の物は今の自宅にあるので・・・

また、作詞、作曲したいのですが忙しくてできません><
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2014/05/21 00:59
すごいですね 学生の時にって
歌の歌詞かなぁ~って思いました
それにその様なもの、残してるのもすごいですね^^
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2014/05/17 21:28
~ダヤンさんへ~
素敵なコメント本当にどうもありがとうございます。
枯れるほど、涙を流したはずなのに涙って一生流れるものなのですね。

同じ涙も、また別な涙も。

涙には、色々な涙があります。

悲しい時、うれしい時、感激した時、そしてもらい涙。

同じ涙なら、前向きな涙が良い。

でも、きっとこれからは哀しみに満ちた涙の方が多くなるのかな?
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2014/05/17 09:14
涙って不思議ですよね。
もうあれ以上悲しいことは多分ないだろうから、
泣くことはないだろうなぁって今まで思ってました。

つい最近、認知症になった祖母の愛を知る機会がありまして、
思わず泣いてしまいました。

自分でも驚いたし、それはそれでいい春が見つかったなって思ったり。
恋愛の涙もまた熱くて素晴らしいものだと思います♪
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2014/05/14 19:49
~京介さんへ~
コメントありがとうございます。

確かに、おませな女学生だったかな?

私も香りでふと昔の彼氏・・・思い出す事あります。

想い出は、色々な所に隠されているのかもしれませんね。

私が作る歌は、殆ど実話を元に作っていたので・・・

当時、五月雨の中に流してしまおうとしましたが今でもはっきり覚えていますよ。

初恋の人だったし・・・誕生日も未だに覚えています。

今思えば、懐かしいな~あんな時代があったんだ。と思います。
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2014/05/14 17:28
こんにちは、

まあ、おませな学生さんでしたね
思い出ね、僕は香りで記憶してますね
凄く大好きだった人の香り、街ですれ違った人が
同じ香りを漂わせていれば何となくあの頃の彼女を
思い出します。
そして景色なんかも、思い出のツールですね。

>雨の中に 想い出を流しましょう あなたの為に 私の為に。
うんイイ詩ですね。
でも思い出はずっと秘めててもいいんじゃないかな?
いとんなツールで、忘れかけてた頃に思い出すのもいいかもね。

また、おませさんの思い出聞かせて下さいね



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2014/05/13 21:36
~紫草さんへ~

コメントありがとうございます。

実は、この詩は、高校時代に書いた歌の詞です(かなりおませさんでした)

歌詞なので、リズム感が読み取れる、流石に紫草さんだと思いました。

五月雨は・・・本来は梅雨の事を言うそうですが・・・そうなんですか?紫草さんは良く知っていると思って。

部屋の窓から、雨を見ながら思い出す・・・五月雨ってそんな気がします。
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2014/05/13 14:42
多くの思い出は、何かのきっかけで思い出されるものだと思います。
そして思い出しては忘れて捨てて、また思い出す。

ねねママさんの詩には、いつもリズムがあるのでストンと胸に落ちてきます^^



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